せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」
9月1日、BuzzFeedで「Abemaが非公開にした『くそババア』罵倒映像 過激化するネットテレビの2つの問題」という記事が配信されました。拝見したところ、結構なバズり具合です。 冒頭に出てくる、「生放送中に男性陣からハラスメントにあった」とBuzzFeed Newsに連絡したAさんとは私のことです。記事は「規制のないネットテレビの問題点」を洗い出し、社会に問う内容ですが、ここでは私自身が気持ちに整理をつけるためにも、事の次第を振り返ってみたいと思います。 noteというメディアを使うのは初めてなので、不慣れゆえ至らないところも多いでしょうが、どうかご容赦ください。 *以下、お酒の席でハラスメント、暴行、虐待を受けた経験がある方、目上の人から大声で罵倒された経験がある方には読んでいてつらい記述もあると思います。ご注意ください。 はじめまして、の方も多いと思うので最初に簡単な自己紹介をいた
TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい
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