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人権問題に関するunijamのブックマーク (4)

  • 人権問題対応「変わっていない」 スーチー政権を批判:朝日新聞デジタル

    イスラム教徒少数派ロヒンギャなどミャンマーの人権問題の調査で同国を訪れていた国連特別報告者の李亮喜(イヤンヒ)氏が21日、最大都市のヤンゴンで会見を開き、調査地域が厳しく制限されたことや、政府側からの圧力があったとして「受け入れられない」と批判した。 10日からの調査を終え会見に臨んだ李氏は、アウンサンスーチー国家顧問率いる現政権の人権問題への対応が「これまでの(軍事)政権と変わっていない」と厳しく指摘した。 記者3人が拘束された北東部シャン州で一般の観光客が訪れる場所にさえ入れなかったことや、ロヒンギャのいる地域で地元の人と接触を図った際、政府側が監視していたと指摘。「(人権問題に取り組む)保護団体やジャーナリストが監視されていた状況は(政権が代わった)今も続いている」とした。 李氏は、ミャンマーが国連の調査対象から外れるのを望んでいることについて、「まずは調査が必要ない国にならなければ

    人権問題対応「変わっていない」 スーチー政権を批判:朝日新聞デジタル
  • 橋下徹“有田芳生の人権派面は偽物だ!” 蓮舫さんの戸籍開示は評価できるが

    支持率を上げる闘いは総力戦! 自称インテリの甘い考えは通用しない 7月18日、民進党代表の蓮舫さんが「二重国籍」問題について記者会見を行い、自らの戸籍謄の一部などを示して、すでに台湾籍を離脱し二重国籍状態を脱していることを明らかにした。戸籍開示に関しては「戸籍謄の開示をしたところで民進党の支持率が上がるわけではない」「人権問題だ」などと反対する声もあったが、僕はこの蓮舫さんの行動を以下の理由から評価したい。 政党の支持率は、結局のところ代表や党の「信頼性」によって大きく左右されるんだよね。ちょっとした信頼性の高低で支持率が伸びたり、急落したり。5月まではあれだけ盤石だと言われていた安倍政権が、たった1カ月でかなり危険な状態になってしまったのも「信頼性」の低下が要因であることは間違いない。 森友学園問題、加計学園問題、その後次々に起こった自民党議員の不祥事や不適切発言を見て国民は自民党

    橋下徹“有田芳生の人権派面は偽物だ!” 蓮舫さんの戸籍開示は評価できるが
    unijam
    unijam 2017/07/19
    "週刊朝日が僕の出自を差別的に連載記事にしたとき、有田は「これは面白い!」と言い放った"
  • 世界の人道支援資金、教育向けはわずか2% 紛争地の子供に教育を

    シリア北部ラッカ近郊から逃れ、ラッカの北約50キロのアインイッサにある国内避難民キャンプにたどり着いた子供たち(2017年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/DELIL SOULEIMAN 【5月20日 AFP】オランダで19日に開かれた人道支援関連の国際会議で、世界の人道支援資金のうち子供の教育に充てられているのはわずか2%であることが報告され、何年も学校に行けない状態にある紛争地の子供たちへの教育の必要性が叫ばれた。 国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)によると、世界で2億5000万人以上の子供が学校に通っていない。また学齢期にある世界の子供のうち4分の1が紛争・戦争の脅威にさらされた地帯に住んでいる。 ハーグ世界正義研究所(Hague Institute for Global Justice)で行われた会議に出席した子供支援の国際NGO、セーブ・ザ・チルドレンUK(Save

    世界の人道支援資金、教育向けはわずか2% 紛争地の子供に教育を
    unijam
    unijam 2017/05/21
    “これまで中心となってきたのは食糧、健康、飲料水だが、人道支援金のわずか2%しか教育に割り当てられていない” 食糧、健康、飲料水を削って教育に充てるということ?
  • 失踪の台湾男性、スパイ容疑か 中国当局が拘束を認める:朝日新聞デジタル

    人権問題などに取り組んできた台湾の与党・民進党の元職員の男性が今月中旬に訪中した後、失踪した問題で、台湾政策を担当する中国国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は29日の定例会見で「国家の安全を危うくする活動をした疑いで当局の調査を受けている」と話した。身柄を拘束し、スパイ容疑などで取り調べているとみられ、中台間で政治問題化する恐れがある。 台湾の人権団体などによると、男性は台北市在住の李明哲氏(42)。3月19日にマカオから中国広東省の珠海市に入った後、連絡が途絶えた。男性は中国の人権状況に関心を持ち、SNSなどを通じて台湾民主化の経験などを発信していたほか、中国の知人に歴史政治に関する書籍を送っていたという。 会見で馬氏は、具体的な活動の内容や、どこで拘束されているかは明らかにしなかった。台湾では今月上旬、中国大陸出身の男性が留学生の身分でスパイ活動をしていたとして拘束されたことが明らか

    失踪の台湾男性、スパイ容疑か 中国当局が拘束を認める:朝日新聞デジタル
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