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少女漫画に関するuporekeのブックマーク (1)

  • いけさんフロムFR・NEO RE 竹宮恵子が自身のSF作品について語ったコメント('82年)

    今回のTVアニメ化により急に注目される事になった竹宮恵子作品ですが、そもそも作者自身は自身のSFについてどう思っているのでしょうか? 考えてみるに少女マンガ家がSFを描くというのも、どちらかと言えば異例の感じです。 実は1982年に竹宮恵子はSF短編集「遥かなり夢のかなた」を出しているのですが、このの巻末に当時の作者自身によるコメントが掲載されているのです。 82年というと、「地球へ」「アンドロメダストーリーズ」が終わった頃であり、一息ついた感じの頃です。 まだ「私を月に連れてって!」は描かれていない時代です。 あとがきの中心は「終笛(オルフェ)シリーズ」についてでしたが、自身のSF作品について当時はこう総括しています。 「遥かなり夢のかなた」あとがきより抜粋 「愛する主人公は少しも作者の中で古びず、異空間を漂う終笛(オルフェ)は、私にとっても超越者で、作者の望む望まずにかかわらず、現実

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