タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

publishingに関するuporekeのブックマーク (2)

  • 総量規制 - 出版屋の仕事

    点数制限 (まるは) 2010-02-09 08:40:32 取次も出来ることなら点数制限したいと思ってますよ。でもそこに立ちはだかるのが「表現の自由」です。出版流通の様々な問題を議論している団体が黙っちゃいません。 堅実な出版をしているところと出版物を垂れ流しているところを一緒くたに「出版点数何割カット」しようとしたら、大人しい出版社だって大騒ぎするでしょうし。 悩ましい問題です。 でも実際は (みかん) 2010-02-09 21:37:31 書店の立場から言えば、点数制限も総量制限も大した問題じゃない。 当の意味での問題は、販売される書籍類の発売日の極端な偏りがよっぽど懸念している。 月末に近づくにつれ、ドンドンと増え続ける新刊送品は、売り場の確保という観点から見てもそれを求めるお客様視点から見ても、歪すぎる。 もっと発売日をばらして、且つ点数なり総量を減らしていかないと、埋もれて

    総量規制 - 出版屋の仕事
  • これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)

    産業/【インタビュー】ブックオフコーポレーション社長 佐藤弘志さん(39) - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE このインタビューで佐藤社長は(しかし若いですね!)、二つの方針を明らかにしている。 当社としては現在、2つを提案している。一つが、の著者に創作活動が活発になるような何らかの利益還元を行いたいことだ。現在の法律では著者への著作権料は新刊だけで、中古には及ばないため、“ブックオフが栄えても著者がやせ細っていく”との批判にさらされてきた。どうやって還元するのか、その道に詳しい大株主にアイデアをいただきたいと考えている もう一つは、ブックオフから新刊を扱う書店に顧客を誘導したい。例えば、中古コーナーに関連の新刊を告知したり、新刊ランキングを掲載したりなどだ。ブックオフにくる方はに興味がある人だから、ブックオ

    これでブックオフを潰すわけにはいかなくなったね - 万来堂日記3rd(仮)
    uporeke
    uporeke 2009/10/24
    防波堤という言い方に感心した
  • 1