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SFに関するuporekeのブックマーク (27)

  • text.ssig33.com - 『都市と星』と『膚の下』を最近読みなおしたのだけど、改めて思ったこととしては、ハルヒ来年も出ないんじゃないかなということ。

    『都市と星』と『膚の下』を最近読みなおしたのだけど、改めて思ったこととしては、ハルヒ来年も出ないんじゃないかなということ。 SF 小説のよくあるパターンで、閉鎖環境や知識が限定された環境を飛び出して、世界の真実に触れ、そして人類や世界をよりよい方向へ革命しようと決心する、というのがある。 『都市と星』はまさしくこういうのの原点にして最高傑作の一つなのではないかと思う。『膚の下』も人間型の思考を打ち破りアートルーパーとして残酷な神となり世界を救う決心をする、というような話だと思う。 ところでこういうタイプの話で、実際に世界を救う戦いを始める話は驚く程少ない。大体世界を救う決心をするところで終っている。『膚の下』なんかは世界が結果としてどう救われたかは明らかになっているけど彗慈がどのようにして動物達を教育して門倉京を作ったのなんかは、分からない。『都市と星』もアルヴィン等が如何にして文明の融合

  • 「WEB本の雑誌」10周年記念「本の雑誌読書部」結成 - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌

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    uporeke 2010/10/05
    出版社が読書会をやるというのはいいと思うが、入場料じゃなくて参加料にしてほしいところ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    uporeke 2010/09/27
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    uporeke 2010/09/27
    ちょっと泣いた
  • 「電子書店パピレス」は姉妹店の「Renta!」へ統合いたしました

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    uporeke 2010/08/02
  • 月の裏側で人間の死体発見─赤い宇宙服に「イチバァン!」の文字 - bogusnews

    国際的な宇宙開発協力組織である国連宇宙軍(UNSA)は13日、日の月探査機「かぐや」が撮影した映像から 「月の裏側の洞窟内に、人間と思われる生物の死体があるのを発見した」 と発表した。UNSAによれば、この死体は外見的特徴はまったくわれわれ人類と同じで赤い“宇宙服と思われるもの”を着ており、その表面には文字らしきものも記載されているという。 同軍広報部によれば、この死体はかぐやが撮影した月面ハイビジョン映像を詳細に検証した結果見つかったもの。地球からは見えない月の裏側にちょうどくぼんだ洞窟のようになっている部分があり、その内部を解析した結果“死体”が写っていることがわかった。死体は赤い色をした“宇宙服”と思われるものを着用しており、のぞき見える骨格はほぼ現生人類の特徴と一致するという。 さらに、この死体は生前“長い金髪とヒゲ”をトレードマークにしていたようで骨には毛髪が付着しているほか、

    月の裏側で人間の死体発見─赤い宇宙服に「イチバァン!」の文字 - bogusnews
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    uporeke 2010/07/13
    ここでホーガンの名前が見られるとはな(どっちも)RIP
  • SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去

    SF作家のジェイムズ・P・ホーガンが、現地時間7月12日(月)、アイルランドの自宅で逝去しました。69歳でした。 1941年6月27日、ロンドン生まれ。77年に『星を継ぐもの』でデビュー。日では80年に弊社より邦訳が刊行されるや絶大な人気を博し、紹介第1作にして翌年の星雲賞を獲得。以後も、『創世記機械』『内なる宇宙』で星雲賞を受賞しています。 86年の第25回日SF大会DAICON5に、ハリー・ハリスン、トーレン・スミスとともに参加し、その陽気で、(特に女性には)人なつこい性格がファンを魅了したものでした。大会開催中、いつ眠っているのかというほどの元気ぶりには、周囲が人ではなく相手をしている人たちの心配をしなければならないほどでした。大会終了後も2週間ほども東京に滞在し、毎夜、ゴールデン街の酒場「深夜プラス1」を訪れ常連さんたちと盛り上がっていたそうです......というようなことが

    SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去
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    uporeke 2010/07/13
    この前『星を継ぐもの』を読んだばかりで、続きを読もうと思っていたところで……RIP
  • 巨人族みたいな遺体が見つかった : あごひげ海賊団

    2010年05月25日04:00 カテゴリ画像 巨人族みたいな遺体が見つかった ここで見つかったのが こんなの 大きさはこんな感じ で、掘ってみたら 体まで出てきたので みんなで掘ってみた 今一度確認するとこんなにデカイ 全部掘ったらこんな感じ こんな人間いたんだな・・・ 参照記事はこちら 「画像」カテゴリの最新記事 タグ :#画像

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    uporeke 2010/05/25
    溺れた巨人ktkr
  • はるこん - ハルコンSFシリーズネット販売の紹介 チャールズ・ストロス「雪玉に地獄で勝算はあるか?」 2010.04.14

    A new Science Fiction & Fantasy Convention launched in spring of 2010! はるこんでは、ゲスト・オブ・オナーの未訳短編を翻訳した短編集を発行しています。これが「ハルコン・SF・シリーズ」です。 はるこん会場での頒布はもちろんのこと、日SF大会/ローカルコン/各種イベント等でも 頒布しています。イベントの出展予定については、Informationをご参照ください。また、Web頒布も行っていますので、こちらもご参照ください。 ※「ハルコン・SF・シリーズ」の体裁は 早川書房様のご厚意により、ハヤカワ・SF・シリーズを象らせていただいています。

  • 近未来ならぬ現未来の海洋SF「イルカの島」

    ちと早いが、夏にぴったりの一冊。浜辺で読むとなおよろし。 アーサー・C・クラークが、こんなにあざやかなジュヴナイルを書くなんて。人類存在の根源を問うような重厚なハードSFと思いきや、肩透かしを喰らう。書かれたのは1962年、この時代からすると近未来サイエンス・フィクションなのかもしれないが、読んでる今から見ると、現未来小説になる。舞台は2010年(今だ!)のグレートバリアリーフで、少年とイルカの交流を描いているものの、まさに「今のいま」の話にも取れる。 というのも、水中マイク(ハイドロフォン)を使ってイルカとのコミュニケーションを図るのだ。「イルカ語」なんて代物で、意思の疎通を図り、イルカ側も人の気持ちを汲み取ろうとする。カリカチュアライズされているものの、東京ディズニーシーの「タートル・トーク」が近い世界になるかも。ネタなのかマジなのか分からないが、商品化されている「バウリンガル(犬語翻

    近未来ならぬ現未来の海洋SF「イルカの島」
  • テレポートされざる者 THE UNTELEPORTED MAN

    uporeke
    uporeke 2010/03/21
  • SF大会はもういらない!? その1

    小川一水 @ogawaissui 昨日のパーティーでは「SF大会はもうやめましょうよ」と発言してしまって、その言い方が乱暴すぎたので反省しているのだが、大意としてはそう心から外れたことを言ったわけでもなく、考えこんでいる。 2010-02-01 15:34:33

    SF大会はもういらない!? その1
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    uporeke 2010/02/11
  • Jack Womack : はじめに

    鏡にて己が形を見、狂い走れ。そうアンビエントたちは言い、言わんとする所はわたしにもわかる。彼が沈むままにわたしも沈み、もはやこれ以上に深くは沈みようがない。その朝、わたしは心の変化に気づき、他の道を探そうという気持ちになった――だが他の道などありはせず、この先もあるとは思えない。与えられたものをとるか、全てを失うか。ただそれのみ。わたしはこの場に立ちつくし、耳なく、愛なく、魂もない。なかば主人、なかばアンビエント、合わせてもなお、いずれにも満たず。 "AMBIENT" 1987 わたしは眼を閉じた。退役した以上、もはや暴力を見つめる要はない。空気がふっという音は、射撃の轟音とおなじぐらい、少年の最後の一息とも聞こえた。たぶん、現地踏査を多くやりすぎて、わたしは厭気がさしているのだろうし、たぶん、テークアウトを多くやりすぎて、ジェイクはなお飢えているのだろう。わたしが眼を開くと、ジェイクが少

  • INSCRIPT Critique, Theory & Literature | インスクリプト

    2021年2月22日に事務所を移転し、電話・FAX番号が変わりました。電話は、042-641-1286、FAXは042-657-8123になります。 2021年2月22日に事務所を移転し、電話・FAX番号が変わりました。電話は、050-3044-8255、042-641-1286、FAXは042-657-8123になります。

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  • J.G.バラード 小説総覧

    J.G.バラード 小説総覧 僕はイギリス文学の熱心な読者ではないので、バラードがいったいイギリスでどんな位置づけの作家なのかよく知らないし、また興味もない。僕にとって重要なのはJ.G.バラードという作家その人、彼の書く作品そのものなのだ。ニューウェーブSFの旗手だとかそんなこともどうでもいい。彼の小説が僕の中の何かと確実に呼応する、その瞬間のためにこそ僕はバラードの作品を読む。 とはいえバラードの作品は概して読みにくい。登場人物はおしなべて性格が破綻しており、そこで描かれる風景は終末的で陰だ。僕たちが見慣れた世界の運動原理はそこでは何の説明もないまま放棄され、すべては救いのないカオスの中へと回帰して行く。読んでいてうきうきするような楽しい作品はひとつとしてない。むしろそれは僕たちを憂にし、不安にし、混乱させる。だからバラードの小説を手に取るためにはある種の覚悟が必要であり、彼がたたきつ

    uporeke
    uporeke 2009/10/27
    バラードの長編にようやく目覚めたので
  • カムチャツカの雪: スラヴニコヴァが来日するので……

  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

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  • StoryEngineering@kyofes 10/10/09 12:16PM, StoryEngineering@kyofes 10/10/09 12:16PM taujun on USTREAM. Other Events

  • Why hasn't there been a science fiction Booker winner? | Books | guardian.co.uk

  • Crash author JG Ballard, 'a giant on the world literary scene', dies aged 78

    The novelist JG Ballard, who conjured up a bleak vision of modern life in a series of powerful novels and short stories published over more than 50 years, died today after a long battle with cancer. His agent, Margaret Hanbury, said tonight that it was "with great sadness" that the 78-year-old author passed away yesterday morning after years of ill health. Hanbury, who worked with Ballard for more

    Crash author JG Ballard, 'a giant on the world literary scene', dies aged 78