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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • 超文系がデータ分析を仕事で使うコツ:日経ビジネスオンライン

    ビッグデータをいかに活用するかが注目を集めている昨今。統計学のがベストセラーになるなど、データ分析にかかわる“理系の知識”の必要性を感じている人は多い。一方で、営業やマーケティングに携わる一般ビジネスパーソンはいわゆる“文系”がほとんどだろう。 そこで、大阪ガスの企業内データサイエンティストとして著名かつ、文系の営業マンらと長年協働してきた経験を持つ同社ビジネスアナリシスセンター所長の河薫氏に、文系の人でも、データ分析を理解し、仕事で使いこなすには何をすればいいのかを聞いた。 (聞き手は三木いずみ) 河さん自身は、データサイエンティストで理系ですが、社内の事業や経営に分析結果を生かす際には、企画や営業といった文系の人と仕事をされることも多いかと思います。 河:そうですね。営業の現場の人から話を聞きながら、分析モデルを作りますし、出てきた分析結果の数字について、最終的にどう活用するか

    超文系がデータ分析を仕事で使うコツ:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2016/04/07
    文系=バカって言いたいんだろうけど、学問である以上科学的思考は必要なんだけどな。人文科学を知らないで文系disってるバカの無教養さには閉口。まあ自称文系の大半は文系の学問もろくに身につけてないんだけどな。
  • 仏アレバ、原子炉事業売却へ:日経ビジネスオンライン

    仏原子力大手アレバが業績不振に陥っている。先進国における原子力発電需要の低迷と、独自に開発した原子炉建設の大幅な遅れが原因だ。同社の原子炉事業は、仏電力公社が買収する見込みだ。 経営難に陥っている仏原子力大手アレバの救済計画が、少し明らかになった。5月19日、仏電力公社(EDF)のCEO(最高経営責任者)ジャン=ベルナール・レヴィ氏が、EDFが今後果たす役割について説明した。 レヴィ氏は、EDFによるアレバ原子炉部門の「野心的な」買収計画を支持すると表明した。アレバにはウラン採掘と燃料処理、廃炉といった事業が残されることになる。買収価格は適正でなければならない。EDFとアレバ、両社の株式の約85%を保有する仏政府は、6月初めに最終的な決定を下すと予想されている。 フィンランドEPR建設は10年遅れ これまで原子力産業は、フランス企業がリードしてきた。同時にフランス経済も原子力産業に依存して

    仏アレバ、原子炉事業売却へ:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2015/05/31
    アレバって安全神話の最後の拠り所だったのにな。こうなると原発容認の論理は「リスクを恐れたら何もできない」という死ぬならお前だけ死んどけとしか言えない話しかなくなるな。最大規模の中華製品爆発クルー?
  • 「すき家」を誰も嗤えない:日経ビジネスオンライン

    7月29日は土用の丑の日だった。土用丑にはウナギをべると決めて約20年。それをずっと守ってきたが、今年に限って取材が立て込んでランチの時間が取れなかった。ついに連続記録も途絶えるかと残念に思いながら、東京・秋葉原で取材を終えてトボトボと帰る道すがら、ふいに「美味しいウナギはいかがですか~」というアニメ調の女性の声が耳に飛び込んできた。 振り向くと、メイド服を着た若い女性と目が合った。そして、彼女の頭上にあったのは「すき家」の看板。吸い込まれるように入った店舗でべた799円(税込み)の「うな丼並盛」は、ことのほか美味しく感じられた。 過酷で違法性の強い労働実態が明らかに その2日後の7月31日のことだ。すき家を傘下に持つゼンショーホールディングスは第三者委員会が調査報告書を提出したことを受けて、都内ホテルで会見を開いた。過重労働の実態が明らかになった同社は、外部の専門家に改善提言を求めて

    「すき家」を誰も嗤えない:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2014/08/06
    過当競争を勝ち抜いて成長する飲食店の多くは労基法無視の経営をしがち。そうしないと生き残れない。で、大規模展開して露出が高まると、ブラック非難されて倒産の危機に曝される。飲食業って報われないよなあ。
  • 「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン

    憲法解釈を変更する閣議決定が為された翌日の7月2日、ツイッター上に奇妙な動画がアップされた。 そのおどろくべき映像は、瞬く間に話題を独占した。 元ネタはテレビのニュースだった。 当初、私は 「泣き乱しながら潔白主張」 と題されたその動画のタイトルに違和感を覚えた。 「『泣き乱す』って、そんな日語あったっけか?」 と思ったからだ。 あるいは、そういう日語があったのかもしれない。調べれば、辞書にも載っているのかもしれない。でも、少なくとも、この国で五十数年暮らしてきた人間である私は、その言い回しを聞いたことがない。とすれば、「泣き乱す」は、ニュース画面のテロップに使う用語としてはいささか不適切なのではなかろうか……などと考えながら当該の動画を見て、私の違和感は吹っ飛んだ。 「誰がね、誰に投票してもぉおお、同じや、同じや思てぇ……わぁあああはあ、この日んぁぁあああ……」 といった調子の、ほ

    「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2014/07/04
    少なくとも佐村河内、小保方、野々村、片山の4人は、保身のために自分からマスメディアを利用して嘘ついてるわけだから、世間を騒がせたという一点については責められて当然じゃないの? 彼らいい大人だし。
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2014/05/16
    ちなみに私は飲み会でこの手の話を始めて嫌われるタイプである
  • 【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2014/05/08
    人が集まらなくて嫌々条件を良くしているのが露骨で、イメージ払拭できてないだろこれ。で、リストラはいつから始まるの?
  • 「グーグルに頼る人は、世界を理解できない」:日経ビジネスオンライン

    清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「グーグルに頼る人は、世界を理解できない」:日経ビジネスオンライン
    ustam
    ustam 2014/02/24
    タイトルに釣られて読みに行ったけど中身がスカスカすぎて寝落ちたのは私だけ?(主に可士和の自慢話であることだけは理解できた)
  • 「ロングテール」に新展開:日経ビジネスオンライン

    マイナー商品でもヒット作と並ぶ市場規模になるという「ロングテール」。 実は「ベキ分布」としてネット以外の現実の経済現象にも数多く登場する。 新たな学問も誕生し、企業の販売戦略や金融技術にも影響しそうだ。 1日当たりのアクセス数が10億回を超えるヤフーの検索サービス「Yahoo! 検索」。膨大な数の言葉が時々刻々と検索されるため、頻繁に検索される「人気ワード」であっても全体に占める比率はごくわずかだ。 例えば、2007年3月28日の1日に検索された言葉のうち、最も検索された言葉の検索回数は、全体の検索件数の1%にも満たない。検索回数で上位の3200語の回数をすべて合計しても、全体に占める割合はわずか2割。逆に、1日に1回しか入力されないマイナーな言葉は全体の約7割にも上る。 検索された言葉を多い順に横軸に並べて、検索件数を縦軸に取ると、下図のように、右に裾野が伸びたグラフが描ける。これは「ロ

    「ロングテール」に新展開:日経ビジネスオンライン
  • 「Web2.0」、5つの落とし穴:NBonline(日経ビジネス オンライン)

  • 「Web2.0」って結局何だ?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    重要なビジネスキーワードとして浮かび上がった「Web2.0」。 このトレンド変化を敏感につかみ取れる人がビジネスを制す。 ただし2.0特有の落とし穴も…。特性を理解して仕事に生かそう。 意外と低い!?認知度 2006年、流行語となった「Web2.0」。IT業界とその周辺の“知っている人”にとっては「いまさら」感が強いが、2006年暮れに「日経ビジネスアソシエ」が首都圏在住の20〜30代ビジネスパーソン400人を対象に実施した「仕事でのインターネット活用度アンケート」(ヤフーリサーチを利用)では、Web2.0という言葉について「聞いたことはあるが意味は知らない」31.3%、「初耳だ」35.1%と認知度は案外と低い。「概要を理解していて他人に説明できる」は7.5%だった。ここでいま一度復習しておこう。

  • これでタバコが止められる 話題の禁煙法を体験:日経ビジネスオンライン

    世間は禁煙ブーム。公共の場所はもちろん、ビジネスの現場でも喫煙者の肩身はますます狭くなっている。 例えばJR東日は1月16日、3月18日(日)よりJR東日の新幹線・特急列車はすべて禁煙にすると発表、新幹線では、長野新幹線と九州新幹線が既に全面禁煙を実施。在来線ではJR北海道の全線とJR東日の成田エクスプレスなど一部特急が禁煙になっている。 こうしたトレンドを受け、タバコをやめたいがなかなかやめられない人に向けた様々な禁煙法が世に出てきた。今回の「トレンド見つけ隊」では、ニコチン依存よりもむしろ心理的にタバコに依存している喫煙者に効果があるという「禁煙セラピー」を紹介する。 禁煙セラピー(Easyway to stop smoking)とは、1983年に英国人アレン・カーによって開発された“やさしい禁煙法”だ。たった1日5時間のセラピー(心理療法と催眠療法との併用)で、辛い禁断症状を我

    これでタバコが止められる 話題の禁煙法を体験:日経ビジネスオンライン
  • 「タグクラウド」:興味のある話題、どうやって見つける?:日経ビジネスオンライン

  • 叱るのがうまい人・下手な人:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「叱る」「断る」「頼む」・・・どれも言い出しづらいことだ。だがそれから逃げていては、あなたの後進は育たず、生産性の低い仕事まで抱えこむことになる。後腐れなく言いにくいことをどう伝えたらよいか? まずは「叱る」から。 叱るためのセオリーを学べ チームを組んで仕事をしていこうとすれば、叱ることから逃げることはできない。誰しも人を叱るのは嫌だが、部下や後輩の失敗を叱らなければ組織の目的を達成することが難しくなる。また「ここを伸ばせばもっと伸びるよ」と諭すことも上司の義務である。 にもかかわらず、叱れない上司や、叱り方が分からない上司が増えている。リーダーシップ研修などを手がける加藤和昭さんは、「叱り方は自己流では限界がある」という。上手に叱るためには学習が必要なのだ。 「叱れない背景には、嫌われるのが嫌だとか自信がないという精神面の弱さもあります。でも、それ以上に問題なのは、上司が勉強不足なこと

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