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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 地球温暖化がテーマの「刺激的」な広告について考える | WIRED VISION

    地球温暖化がテーマの「刺激的」な広告について考える 2007年10月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年10月23日 ロンドン篇 イタリアのファッションブランドDiesel社は今年2月、「地球温暖化」をテーマにした広告キャンペーンを行なった。 Notcotの記事によれば、同社はビデオで「温暖化はわれわれの生活を止められない(GLOBAL WARMING CANT STOP OUR LIVES)」と主張。熱帯植物が栄えるパリ、鳩でなく熱帯のインコがいるヴェニス、大洪水のあとのニューヨーク、大部分水没して小さな島になったロンドンなど、地球各所でのイメージを続けた。 写真はTerry Richardson氏による。「stopglobalwarming.org」や『不都合な真実』へのリンクもあったという。 私はこのキャンペーンについて5月にとりあげ

  • 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」 | WIRED VISION

    最終回 バブルはなぜ起きるのか?〜バブルの合理性 このブログの最終回にあたる今回は、「災厄」であるバブルが、どうして起きるのか、そこに何らかの合理性はあるのか、それを考えてみることにしよう。 2008年03月31日 09:00 バブルの何がマズイのか?〜バブルと実体経済 「バブルがはじけるとなぜ不況になるのか?」この問題は、ぼくの知る限りにおいて、経済学の教科書できちんと説明しているものはなく、また定番的な学説もないようだ。したがって、今回、展開するのは、全くのぼくの持論であることをお断りしておく。 2008年03月24日 01:00 貨幣のいたずら〜その多機能性が悲劇を生む 不況は、貨幣が「多機能性」を持っている、というまさにその便利さがもたらす災いだ、という視点から解説することにしよう。 2008年03月14日 01:00 公平とは何か〜「選択の自由」と「公平性」 世の中で公平を生み出

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