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岡田有花に関するustarのブックマーク (13)

  • 待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月13~19日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップには、改正NTT法の話題から、楽天の家計簿アプリ、Facebookのなりすまし広告まで、さまざまな記事が入った。 9位は、人気ホラーゲーム「8番出口」の“パロディーCM”に関する記事だった。アース製薬の洗口液「モンダミン」のWebCMで、モンダミンに関連する“異変”が起きる。 「8番出口」の話題としては他にも、4月18日にNintendo Switch版が予告なくリリースされてファンを驚かせた。

    待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由
  • きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら

    小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。

    きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら
  • ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)

    かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年

    ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)
    ustar
    ustar 2024/03/05
    はてなは終わったのか
  • 大人も子どもも夢中になる「スイカゲーム」の絶妙さ

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年10月7日から10月13日までの7日間について集計し、まとめた。 9月末まで暑い暑いと言っていたら、10月に入ってから急に寒いですね。秋はどこ行ってもうたんや……。 そんな先週のアクセス1位は、オタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリ「オタ恋」の“AI広告”に関する記事だ。AIで作ったカップル画像入り広告を配信したところ話題になり、入会者も激増したという。特に女性の入会が伸びたそうだ。 3位は、Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」100万ダウンロードのニュースだ。筆者はスイカゲームをこの記事で知ったのだが、小学2年生の息子はそれ以前から知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達

    大人も子どもも夢中になる「スイカゲーム」の絶妙さ
    ustar
    ustar 2023/10/17
    スイカゲーム難しい
  • 「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる

    最初は親のまねをして、スマートスピーカーに「明日の天気は?」などと聞いていた息子だが、慣れてくるとこんなことを聞くようになった。 「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」。大人ならはばかられる、ライバルについての直球な問いかけ。Google Homeは冷静に答えてくれる。「そうですよね、今後も修行を重ねます」。大人な対応だ。 息子にとっては「問いかけると反応がある」ことが大事。回答の内容はわりとどうでもいいらしく、Google HomeやEchoに、どんどん質問を投げかける。 「ねえグーグル、しまじろうって知ってる?」「ねえグーグル、パンダの鳴き声は?」「ねえグーグル、A先生とB先生(保育園の担任名)、どっちがいい?」「ねえグーグル、パン屋さんって知ってる? フライパンだけど」「アレクサ、ドラえもんのうた、うたって!」「アレクサ、さんびきのこぶたをだして!」。 さまざまな角度から繰り出され

    「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる
    ustar
    ustar 2018/05/16
    いつの間にか戦士の戦場が変わってる なぜこんなタグを作った?自分
  • 岡崎体育さん、Twitterに「いいね専用アカウント」 なりふり構わずアルバム宣伝 「事務所に所属してないので、自分でSNSでやるしかない」

    「僕は音楽事務所や芸能事務所に所属していないので、こうやって自分でSNSを通じて皆さんに自分の作品を宣伝するしかありません」 ミュージシャンの岡崎体育さんが、自らのアルバムなどについてTwitterで言及してくれた人に、「いいね」を押しまくるためだけのTwitterアカウントを設置した。6月発売予定の新アルバム「XXL」の宣伝が目的で、地道に手作業で「いいね」を押し続けているようだ。 岡崎さんは、京都府出身のシンガーソングライター。2016年、ミュージックビデオの“撮影あるある”を楽曲にした「MUSIC VIDEO」の動画が「面白い」とネットで話題になり、人気が急上昇した。 岡崎さんは4月24日、新アルバム「XXL」(エックスエックスエル)を6月に発売すると告知。「オリコン6位以内」「売り上げ10万枚」が目標という。 アルバムの宣伝の一環として岡崎さんは24日以降、Twitterで岡崎さん

    岡崎体育さん、Twitterに「いいね専用アカウント」 なりふり構わずアルバム宣伝 「事務所に所属してないので、自分でSNSでやるしかない」
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く(1/5 ページ) ニフティの親会社が富士通からノジマに変わる。ニフティの“看板”とも言える人気サイト「デイリーポータルZ」はどうなるのか。編集長の林雄司さんに改めて聞いた。 「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
    ustar
    ustar 2017/02/17
    タイトル見てIT戦士かなと思ったらIT戦士だった
  • 「あわてて立ち止まらなくてもポケモンはすぐには逃げません」 消費者庁と総務省、Pokemon GOに注意喚起

    「あわてて立ち止まらなくてもポケモンはすぐには逃げません」 消費者庁と総務省、Pokemon GOに注意喚起 「あわてて立ち止まらなくても、ポケモンがすぐ逃げてしまうわけではありません」――消費者庁と総務省が、「Pokemon GO」プレイ中の事故に注意を呼び掛ける文書を発表した。 「あわてて立ち止まらなくても、ポケモンがすぐ逃げてしまうわけではありません」――消費者庁と総務省は7月27日、「Pokemon GO」プレイ中の事故やトラブルが国内外で発生しているとし、注意を呼び掛ける文書を公表した。Pokemon GOの特徴を整理した上で、ポケモンが現れたらバイブで知らせる機能を使って「ながらスマホ」を防止するなど、プレイヤーが採れる安全対策を具体的に紹介している。 文書では、Pokemon GOの特徴について、(1)時間や場所によって画面上の地図に示される情報が変化します、(2)ポケモン

    「あわてて立ち止まらなくてもポケモンはすぐには逃げません」 消費者庁と総務省、Pokemon GOに注意喚起
  • 「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに

    お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに(1/4 ページ) 高額な受験予備校に疑問を持ち、完全無料の受験動画サイトを作った東大生がいる。利用者は月5万人。運営費用はほとんど自腹。「教育の地域格差、経済格差を解消したい」という。 「変だなと思ったんです。なんでそんなにお金がかかるの? って」――東京大学3年生の花房孟胤(はなふさ・たけつぐ)さん(24)は、高校生のころ、疑問に思っていたという。 友人が通っていた大学受験予備校「東進衛星予備校」は当時、DVD講義を受けるのに月数万円かかった。ブースでDVDを観るだけで数万円。「『なんでそんなに高いんだよ』という気持ちがあって。気にわねぇなと。当時はビジネスとか、よく分かってなかったし」

    「お金がかかるのは変」 無料の受験動画サイト「manavee」作った東大生 プログラミング未経験から5万人が使うサイトに
  • 過激な毒舌に定評、まんべくん死去 8歳

    北海道長万部町のイメージキャラクターとして広く知られるゆるキャラ・まんべくんさんが16日午後死去した。8歳。15日、簡易投稿サイト「ツイッター」を通じ、太平洋戦争について政治的な発言をして自らネット上に火を放ったが、予想以上に火の広がりが早く、迫る火の手から逃げ切れず、翌日焼死体として発見された。警察は焼身自殺として事件性はないとみている。 まんべくんさんは2003年、長万部町が公募したイメージキャラクターで、準入選したことがきっかけで生まれた。町の名産品であるカニやアヤメをモチーフにした、人体練成に失敗したかのような異様な外見が特徴で、2010年から格的な活動を開始した。 何よりまんべくんさんの名前を広めるきっかけになったのはツイッターでの自由奔放な発言だ。昨年10月から始めたツイッターでは、他のゆるキャラを身体障害者扱いするなど、自治体公式キャラとは思えない過激な発言も多く、いわば「

    過激な毒舌に定評、まんべくん死去 8歳
    ustar
    ustar 2011/08/17
    IT戦士さんのことが心配です
  • IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews

    IT戦士が「超時空戦士」に?! インターネットニュースサイト「ITmedia」の記者にして「IT戦士」の戒名で広く知られてきた岡田有花氏(38)が、同社を退職し新たな境地に挑戦することを明らかにした。人は「ふつうの女の子に戻る」としており、タイムマシンを発明したことをほのめかしている。 岡田氏といえば、おなじITmedia社内でもライターと知り合ってふつうに結婚する女性編集者がいるなか、かたくなに売れ残るいわゆる「在庫系女子」の先駆けとして有名。今回の退社でも、もちろん矜持を見せ「寿退社ではない」というからあっぱれだ。 今後の身の振り方についてだが、「ふつうの女の子に戻る」と語っていることから 「タイムマシンを発明し、過去に戻る冒険に出るのだろう」 と識者は見る。「30過ぎたババアが女の“子”に戻ることは生物学的に不可能だし、こっちも生理的に受け付けない。残る手段は“女の子だった時代に戻

    IT戦士の岡田有花氏、タイムマシン発明か? 記者会見も - bogusnews
    ustar
    ustar 2011/02/11
    こんな時のために作っておいた岡田有花タグが火をふくぜ(忙しいので後で読む)
  • 第一回トークイベントを終えて - コデラノブログ SP2

    昨日「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」第1回トークイベントに行ってきた。一番前の列にITmediaの岡田記者が居たので、並んで聴くことに。 前回のシンポジウムは出席できなかったので、今回初めて延長賛成派の三田誠広氏の弁舌を初めて生で聴いたんだけど。 周りの大半が延長反対派の中で、さぞや居心地が悪いだろうと思っていたのだが、いやぁこの人は強いはずだ。だって中味がなんにもないんだもん。この人は日文藝家協会副理事長という役割として、賛成派という役を淡々とこなしているだけに過ぎないのだなぁと思った。 延長したのち、文芸の著作権管理をするデータベースを作るという話もあるが、福井弁護士が具体的なプランを迫ると、相手が全く見当違いの質問をしたかのような弁明をして見せた。結局手元に具体策など何もないことは、見る人が見ればよくわかるだろう。 今回のパネリストの中でもっとも光っていたのが、情報セ

    第一回トークイベントを終えて - コデラノブログ SP2
    ustar
    ustar 2007/03/14
    一番前の列にITmediaの岡田記者が居たので、並んで聴く←全国10万人のファンが嫉妬
  • ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか――こんな議論が活発化している。漫画家の松零士さんや日文芸家協会など16の権利者団体は前者の立場で保護期間延長を訴えるが、劇作家の平田オリザさんや、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんなどクリエイターや著作物の2次利用者の中には後者の立場を取る人も多い。 それぞれの論者が12月11日に都内に集まってシンポジウムを開き、講演やパネルディスカッションで意見を戦わせた。零士さんが、スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。 左から司会者で慶応大学教授の中村伊知哉さん、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん、劇作家の平田オリザさん、漫画家の松零士さん、小説家の三田誠広さん、評論家の山形浩生さん 日の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者

    ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
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