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bigbangに関するustarのブックマーク (5)

  • そこには絶対にやってはいけない接続がある。-----携帯電話でSecondLifeに接続した男のスリラー - IT's Big Bang!

    そこには絶対にやってはいけない接続がある。-----携帯電話でSecondLifeに接続した男のスリラー 最近、Second Lifeについて話してくれという機会が増えた。私如きでいいのかという問題はあるが、とりあえず近くでやっているのはお前だけだから来いというような話が結構ある。そうは言っても、某所の土地をレンタルして始めたのが今年の5月で、まだ2ケ月程度の話。大して難しい話はできないが、それでもいいというところについては、話をしてまわった。 ところが、SLの出張デモというのは、なかなか難しい。デジハリさんやBarTubeのような機材が揃っているところや、せめてうちの事務所にでも来てくれればどうにかなるのだけれど、どうしてもこちらでやってくれとか、特定の会場が先に指定されているとイタイ。SLのデモをやるには、すんなりネットが繋がるだけでは駄目で、特定ポートが閉じている環境でできないのがま

    ustar
    ustar 2007/07/10
    笑わせてもらいました
  • 恋愛の風景を見て思うこと - AnotherB

    こんな話題を振るガラでもないが。 駅の改札口の近くで揉めているカップルである。多くは黙りこくった女の子を、男のほうが盛んに何事かを説得していたりする場合が多い。いや、最近は性別的には逆の場合もあるのだけれど、目にするたびに、「お、やってる、やってる」などと苦笑する。苦笑するというのは、あまりに典型的な「恋愛の風景」が、21世紀になっても、不滅であることへの苦笑であったり、過去の自分の乏しい経験の中の風景がそこに重なって気恥ずかしくなるからでもあるだろう。 あれは不思議なもので、2人の側を通り過ぎる一瞬の刹那に、「ああ、これはもうダメだよ。」とこちらにはわかってしまうことがある。そもそも、それほど複雑な会話が繰り広げられているわけではないから、まあ突き放して言うと類型的なパターンに嵌ってしまっているんだと思う。予想できるでしょ。テーマやレイヤーが。 「山拓の北朝鮮訪問について、どう思うんだよ

    恋愛の風景を見て思うこと - AnotherB
    ustar
    ustar 2007/01/11
    どうしよう「やってるやってる」がすごくわかってしまったしてんぱってる男の気持ちもすごくわかる
  • ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB

    博士の勇気は大混乱を招くことになった。 博士と言ってもあの博士ではない。あまりにも有名なその男の名前はガリレオ・ガリレイ。地動説を唱えた男である。地動説裁判の判決で、地動説を捨てることを宣誓させられたガリレオが、宣誓の言葉に続いて小声で(あるいは大声で)「それでも地球は動く!」と叫んだという逸話は知らぬ人はあるまい。 ガリレオは1633年にケプラーに宛てた手紙の中で既に地動説を信じていると記しているが、17世紀初頭までは公にそれを公言することはなかった。主にこれら3点(木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点)の証拠から、地動説が正しいと確信したガリレオは、この後、自身のブログで何を血迷ったか、ついに地動説を発表した。 1633年X月X日00時00分 望遠鏡覗いているとギザタノシ。また新しい星団が出てるすなぁせわしない!覗かずにはいられない星はは何億存在するお(・ω・;)(;・ω・) 昨日の夢

    ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB
  • 『『なんかメタブが流行ってるな・・。 - AnotherB』へのコメント』へのコメント

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  • ある日本人男子留学生に「怒り」

    中国大連の空の下、30女は吠えた! 先日、厄介者が帰国した。「やっといなくなった!」というのが正直な感想だ。中国・大連に留学中の私と同じ学校に通っていた日人男子学生。年は26歳。彼は自称「やくざまがいの事業を行う会社のぼんぼん」(なんだそれ?)。声は大きく、TPOも考えずに傲慢に振舞う。いったいどんな行動かって? ……数ヶ月前を振り返り、ほんの一部を紹介しよう。 [シーン1]クラスメートを含む学友6人で近くの堂に行った時のこと。 昼時ということもあって店内は混雑していた。私達の隣の席には先に入店していた3人の中国人女子学生。その日、私達が注文したのは5人が同じメニュー。彼一人違うものを頼んだが、頼んだ料理すべて揃うまで時間はさほど要していない。だが彼は、苛立っていた。隣のテーブルより後に自分の料理が運ばれて来たことに(くだらない!!)。 彼は大声で怒鳴った。 「このメンマどもっ! なん

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