図柄入りナンバープレート、全国41地域のデザイン決定 「葛飾」「飛鳥」など新地域名も（画像11枚） | 乗りものニュース
国土交通省が、地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表。全国41地域に導入されます。また、新たに17の地域名表示（ナンバー）が加わります。 自家用軽自動車は黄色で縁取り 国土交通省は2018年5月22日（火）、地域の風景や観光資源を描いた地方版図柄入りナンバープレートのデザインを発表しました。 決定した地方版図柄入りナンバープレートのデザインの一例（画像：国土交通省）。 2017年に、ラグビーワールドカップ、東京2020オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバープレートの交付が始まっていますが、地方版図柄入りナンバープレートは2018年10月ごろから交付が始まります。導入対象は次の41地域（ナンバー）です。 ・東北：盛岡、岩手、平泉、仙台、山形、庄内 ・関東：土浦、つくば、前橋、越谷、成田、柏、世田谷、杉並、富士山 ・北陸信越：新潟、長岡、富山、金沢、石川 ・中部：福井、富士山、豊
JR北海道の路線見直しで優先順位づけ。宗谷線、石北線など維持訴え | タビリス
JR北海道の路線見直しに関連し、北海道内の鉄道網のあり方を検討している道の有識者会議が、「単独では維持困難」とされる10路線13線区について、存続への優先順位を付ける方向であることがわかりました。宗谷線、石北線などが上位に入るようです。 道の有識者会議が結論 北海道では、道内鉄道網の方向性を検討する有識者会議「鉄道ネットワークワーキングチーム」が、2018年2月3日に検討結果をまとめます。その方向性について、1月23日の会合で、メンバーの認識が一致したとしています。 具体的な内容ですが、北海道新聞1月25日付によりますと、JR北海道が「単独では維持困難」とする10路線路線13区間について、「守るべき路線の優先度を5段階に分けて提示」し、「宗谷線や石北線など7路線8区間の維持を訴える方向で調整している」とのことです。 路線維持への優先度 道新によりますと、5段階の優先度は以下の通り。（2月1
「釧路・根室の簡易軌道」記録集
釧路市立博物館 @kushiro_museum 企画展「釧路・根室の簡易軌道」、記録集（冊子）を販売します！ ４月28日(金)から販売開始、通信販売も行います。詳しくは下記をご覧ください。＃鉄道 #軌道 city.kushiro.lg.jp/museum/oshiras… pic.twitter.com/H3O64q66DR 2017-04-26 15:20:35 釧路市立博物館 @kushiro_museum 写真は販売中の冊子「釧路・根室の簡易軌道」について新聞取材を受ける学芸員。報道機関の取材により、博物館の研究や行事を皆様にもお伝えできます。それもあって市内で「新聞に出ていましたね！」と声をかけていただくことも。より皆様に親しんででいただけるようがんばります！ #学芸員のおしごと pic.twitter.com/WvWKx449po 2017-05-03 17:13:46
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Request Rejected
