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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/ktonegaw (4)

  • はじめて学ぶリー環: 井ノ口順一 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「はじめて学ぶリー環: 井ノ口順一」 内容紹介: 書はリー環のなかでも微分幾何学や理論物理学で使われることの多い古典型複素単純リー環の初歩(の初歩)を解説する。 線型代数を学べばリー環論の初等理論は手の届く位置にある。とは言うものの独学でリー環を学ぶとき線型代数とのギャップで戸惑う読者も少なくない。このは,リー環論の入門書と「初歩の線型代数」の間のギャップを埋めることを目的に書かれた。やさしめに書かれた線型代数の教科書では学びにくい双対空間,対称双線型形式,一般固有空間分解などが(単純)リー環を扱う上で活用される.このような学びにくい(あるいは学び損ねた)線型代数の知識についてページを割いて丁寧に解説した点が書の特徴である.この意味で,書は「格的にリー環について学ぶ

    はじめて学ぶリー環: 井ノ口順一 - とね日記
    wed7931
    wed7931 2018/12/25
    リー群・リー環の再学習をしたいので、読んでみたい本。
  • Amazon『50%OFF以上』 科学・テクノロジーKindle本フェア - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「は読まなければただの紙」 「電子書籍は読まなければただの電子状態」 「目の毒だ」 「天使の誘惑、悪魔のささやき」 「優先順位を決めよう」 「買うのと買わないのでは、どちらが後悔するか」 「アリとキリギリス」 「理性が決めるのか、心が決めるのか」 「買っておいても邪魔にはならないしな」 「どうせいつか買うことになるのだから」 「今でしょ!」 「そのうちまたセールあるのかな」 「少年老い易く学成り難し」 「チャンスを逃すな」 「知識は一生の宝」 「を買って後悔したことはあるか」 「鉄は熱いうちに打て」 「はあなたを待っている」 「自己投資に金を惜しむべきではない」... さまざまな声が頭の中をめぐっている。 4月6日からAmazonで始まった科学・テクノロジーKindle

    Amazon『50%OFF以上』 科学・テクノロジーKindle本フェア - とね日記
    wed7931
    wed7931 2018/04/08
    冒頭の「 」で書かれた約20行に惹き付けられた。
  • 五桁ノ 對數表 及 三角函數表:えふ.げい.がうす著 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「五桁ノ 對數表 及 三角函數表:えふ.げい.がうす著」 先日「サイン,コサイン,タンジェント:ニュートンムック」を紹介したが、僕が高校生の頃までは「三角関数表」や「対数表」が売られていたことを思い出した。1972年に関数電卓が登場したのでこのような数表は必要なくなったわけだが、なぜか売られ続けていた。見かけなくなったのはいつ頃からだろう?? 計算ツールコレクションとして1冊そろえておこうと思い、どうせなら古いものをということで「五桁ノ 對數表 及 三角函數表:えふ.げい.がうす著」を購入してみた。 中表紙はこのような感じ。著者名がひらがなで表記されているのはユーモアや洒落ということではない。当時、外来語はひらがなが使われていた。この「がうす」という人は18世紀の大数学者「カ

    五桁ノ 對數表 及 三角函數表:えふ.げい.がうす著 - とね日記
  • 名著復刊:オイラーの贈物:吉田武 - とね日記

    海鳴社版 (271828) 2010-05-15 04:51:56 とねさん おはよう このがそんなに高価であったとは知りませんでした。私は文庫版になる前の海鳴社版で読みました。 あくまで私の推測ですが、このと『放浪の天才数学者エルデシュ』が『博士の愛した数式』を生み出したのでしょう。 http://www.youtube.com/watch?v=Lwwu1eEDzWc でもこんなロマンチックな解釈はちょっと困りものです。 とねさんの記事からWikipediaの記事を読むことが出来て感謝しています。オイラーの前にロジャー・コーツがこの関係式を見出したのは知りませんでした。であればニュートンも知っていたはずですね。 オイラーの論文ではどの様に書かれていたのでしょうか?ちくま学芸文庫に良さそうながありますね。 Re: 海鳴社版 (とね) 2010-05-15 10:47:17 27182

    名著復刊:オイラーの贈物:吉田武 - とね日記
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