「人生を効率的にすり減らせる場所」なんて書かれると、都民としてなんとも悲しい気持ちになる。 人生をすり減らせる場所で生まれ育ちました。 自分も周囲も東京生まれは東京という街に大きな感情はなく、自分たちの生まれ育った場所という認識。 まあたまたまそれが首都でいろいろなものが集まる場所だった。 東京叩きするのは上京した人たちなのかなと思うけど、あなたにとっての故郷が自分においては東京なんです。 まあ特異な都市であるから嫌な思いしたかもしれないけど、いいところもあるよ。
赤ブーのイベントで男性サークルが現れたことに対する毒マシュマロが投げつけられた件が燃えている。 はてブでこんなブコメがあった。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/marshmallow-qa.com/messages/8b7eb932-aaa8-4d0f-af41-f73914b475de?utm_medium=twitter&utm_source=answer 「男性の描いた本は想像してしまう」とは何を想像してしまうことを指しているの?男性だと、何だから嫌だと言っているのかわからず。 毒マロを本人に投げつけた行為はその後の反発を読めない愚かな行為だが、その心情は理解できるので解説します。 BL漫画…いわゆる二次元、また三次元であっても遠くから見るだけのナマモノに求めるのは、スラッとして清潔でいい匂いがしてムダ毛は生えておらず女に生々しい性欲を向けることもない、
男性が常に強者で勝者であるとするならば、あの真夏なのにエアコンなんてものはなく巨大扇風機が生ぬるい風をだらだらと放出し続ける倉庫で、全員時給1000円で集められた日雇いの現場で、女性にはビールの段ボールにベルトコンベアの上で景品を貼り付ける仕事があてがわれ、男性にはびろんびろんに伸びきったまさに言い訳程度のコルセットと安全靴を装着させた上で、ビール350mlが2ダース入った段ボールを上げ下げする仕事があてがわれた思い出はどう処理すればいいんですかね(挨拶)。 むろんこの場合女性を憎む……のではなく、日雇いという弱者同士で連帯してそこでボーッと突っ立ってる監視役の倉庫社員をぶん殴る……のでもなく、倉庫社員とも連帯してサントリーを誅して社会主義革命を起こすのが唯一の正解であることは皆さん御存知の通りである。 さて、この増田では2009年に出版された澁谷知美『平成オトコ塾―悩める男子のための全6
幼い頃の話で診断はついてない程度だけど有名人が公表してたので書いてみる。 強迫性障害に代表される「手洗いを何度もしてしまう」というのはなかった。ただ、同じ文字を間違えてないのに納得いくまで書き直した。特定の数字は徹底的に避けた。左右の均等に拘り、左右左右…と歩くことすらままならないこともあった。納得いかない歩行はやり直した。 私を支配していた強迫観念は「自分の行動により誰かが死ぬ」というものだった。大きな駐車場を横切る時、「この車とこの車の間を通ると自分が死ぬ。その隣を通るとAちゃんが死ぬ…」という思考が意思に関係なく流れた。 …と書くと明らかに診断がつきそうなものだけど、人目があると頻度が落ちたので周りにはちょっと挙動のおかしい子と思われる程度だった。強迫性障害という言葉を知ったのは症状が落ち着いてからだった。すごく衝撃を受けて、それと同時に親はなんで気づかなかったんだと思った。それまで
買いたい物があるのだが、amazonだと送料がかかって高くつくという。近所にある実店舗には売ってない。 そこで自分はヨドバシドットコムを提案した。送料無料だし。そしたら「何その危険なサービス。詐欺サイトなんじゃないの?」みたいな反応を返された その女性はヨドバシカメラを知らないらしかった。ヤマダ電機みたいな家電量販店で、そこがやってる通販サイトで……と説明しても、そんなの見たことないという。確かにこの辺にはない。 この辺にはないんだけど、東京とか、都会中心に出店していて……と説明したけど、自分で言ってて、怪しい会社の謎のサービスを押し売りしてる人みたいにおもえた。ヨドバシを知らない人が存在するということに焦っていた。その焦りが、なんだか怪しさみたいな感じで演出されて、怪しい会社の商品をおすすめするセールスマンみたいに見せていたように思う。 送料無料っておかしくない?とも言われた。 彼女が注
たとえば30歳で少なくとも500万円は一つのボーダーとして超えられるくらい、ちゃんとやるべきことに向き合えてきた人間かとか、責任感のある人間か、とか、結局人となりを見てるだけだぞ 年収の額だけ見てやれ下方婚だなんだの言ってるけど、生きてきた姿とか、考えのなさとか、線の細さとか、そういうのを否定されてるってちゃんと気づいたほうがいいと思う
30代女性。 セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。 【幼少期】 小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。 セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。 幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい) ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。 女体に興奮す
増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。 書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。 玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえば
ゲームに関してお気持ちメールの文章長すぎて殆ど効果なくなってます 窓口担当の大半は自分含めて3行以上文章読むと死ぬので3行以内にまとめて欲しい 基本カスみたいなスパムとか言い捨てメール以外は全部開発に共有するんだけど、開発の時間も有限なのでお気持ち長文メールは3行以上あるとこっちで勝手に添削して共有するのが基本(少なくともうちの会社では) そしてその添削のセンスは窓口担当の気力と知能に依存するので長い文章の本意が全然違った形で伝わる事も珍しくない 文章量的には特にシナリオの話だと300文字以内にまとめてくれるとそのまま回しやすいのでそうしてくれると助かる ただUI関係は専門部署にそのまま投げるからいくらでも長文書いて構わない 野郎向けのソシャゲで要望通りやすい傾向あるのは男性向けの場合口調はチンピラみたいなのでも本意が明確であることが多いから あと女性向けソシャゲは開発は女性多くとも窓口担
【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもう鬱だから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは本当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の
連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、
さてこの度、私のオフィス、スマイルカンパニーと業務提携をしていた松尾潔氏が契約終了となり、その事について私の名を挙げたことでネットや週刊誌等で色々と書かれております。私はTwitter、Facebook、インスタといったものは一切やっておりませんので、ネットで発信することが出来ません。そのため、私の唯一の発信基地であるこのサンデー・ソングブックにて私の話を皆さんにお聞きを頂こうと思います。少々長くなりますが、お付き合いください。 まずもって私の事務所と松尾氏とはですね、彼から顧問料を頂く形での業務提携でありましたので、雇用関係にあったわけではない。また彼が所属アーティストだったわけでもなく、したがって解雇には当たりません。弁護士同士の合意文書も存在しております。松尾氏との契約終了についてはですね、事務所の社長の判断に委ねる形で行われました。松尾氏と私は直接何も話をしておりませんし、私が社長
オッサンたちはTiktokは見ないだろうけど、Tiktokでハロプロ所属のアイドルたちがK-POPダンスカバーをやってて、しかもそれがちょいちょいバズってる。 一番有名な動画は、Juice=JuiceのStep backのカバーだと思う。 https://www.tiktok.com/@juicejuice_uf/video/7066700406222490881 ルックスもaespaのWinter(通称、冬子)に寄せてるし、ほかのダンスカバー動画を見ても https://www.tiktok.com/@juicejuice_uf/video/7080078897118760193 バズってるから流行りに乗った感じじゃなく本当に好きで聞いててカバーしている感じ。 ほかにBEYOOOOONDSがKep1erのWa da daとか https://www.tiktok.com/@beyoooo
魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が呼び声に応えよ獣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が胸で眠れ亡霊」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が遺志を伝えよ魔王」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が運命導け魔剣」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が森に集え狼」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(上)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(下)」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が過去を消せ暗殺者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖都を濡らせ血涙」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が塔に来たれ後継者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が心求めよ悪魔」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が戦場に踊れ来訪者」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が絶望つつめ緑」 魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が庭
知らない人に説明すると、ナナブンノニジュウニ(22/7)通称ナナニジとは、秋元康さんがプロデュースする11人組のデジタル声優アイドルグループ。リアルのアイドルと、キャラクターのアクターの両方を演じるグループってところが特徴的だと思います。 そこで今何が起きてるかというと、2月末にリーダーの人が卒業して、先月も同時に3人の卒業が発表されて、もうTwitterとか大騒ぎ。 増田は「22/7計算中」という3Dアバターのキャラクターがバラエティをやる番組のシーズン2期からグループの事を知って、まあ日の浅いにわかファンなんですが、人生で初めてアイドルグループってやつに興味を持ったんですよ。その計算中でも先の4人はほぼ中心メンバーってくらい目立つ人たちだったので、非常にガッカリ。 で、何が書きたかったかというと、積もりに積もったプロデューサーや運営への愚痴。メンバーたちは活動やセルフプロモーションから
ウルトラマンがテレビ放送されていない時期に子供時代を過ごした世代のことを言うらしい。 具体的にはウルトラマン80放送終了からウルトラマンティガ放送開始までの期間らしいので https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7 によれば1981年から1995年ぐらいということになる。 私はウルトラマン80を幼稚園時代に見ていたらしく、家に絵本も人形もあったのを覚えてるのでウルトラマン空白世代にはギリギリ該当しないようだ。 ただウルトラマン80の内容は全く記憶がない。 むしろ小学校時代のガチのウルトラマン空白時代に毎日夕方に再放送していた昭和40年代の
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