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ブックマーク / www.sorae.jp (2)

  • 探査機「ニュー・ホライズンズ」、7日にも完全復活 冥王星の観測に影響なし | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は現地時間5日深夜(日時間6日朝)、通信に異常が発生した後、科学観測を停止していた冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」について、その原因を特定したと発表した。 また探査機に損傷などもなかったことから、現地時間7日にも科学観測を再開し、通常の運用に戻るという。これにより、今月14日に予定されている冥王星への最接近時の観測は、問題なく実施できる見込みとされる。 ニュー・ホライズンズは現地時間7月4日午後に、何らかの問題が発生し、通信ができない状態に陥った。この障害は1時間21分間続き、その後回復したものの、異常を検知した探査機自身の判断で、メインのコンピューターから、バックアップのコンピューターに切り替え、必要最小限の機能のみを動かす「セーフ・モード」と呼ばれる状態に入っていた。 セーフ・モードに入った状態では科学観測に必要な機器

    探査機「ニュー・ホライズンズ」、7日にも完全復活 冥王星の観測に影響なし | 科学衛星 | sorae.jp
    whkr
    whkr 2015/07/06
    その探査機は甦りましたが、トムはそうはなりませんでした。
  • 最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は7月5日、冥王星への最接近を約10日後に控えた4日午後に、探査機「ニュー・ホライズンズ」に何らかの問題が発生し、通信ができない状態に陥ったと発表した。その後、通信は回復したものの、必要最小限の機能のみを動かすモードに入っており、科学観測機器が動かせない状態にある。 NASAによると、通信が取れなくなったのは東部夏時間2015年7月4日13時54分(日時間2015年7月5日2時54分)のことだったという。 その後、15時15分(4時15分)に通信は回復したが、その間に探査機は、必要最低限の機能のみを動かす「セーフ・モード」に入っていた。これは探査機に搭載されているコンピューターが問題を検知したことで、自動的にメインのコンピューターから、バックアップのコンピューターに切り替えられたためだという。 発表が行われた5日の段階でもニュ

    最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp
    whkr
    whkr 2015/07/05
    「探査機を壊したのは誰ですか?」「トムです。代わりに彼を飛ばします」
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