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editorとjavascriptに関するyo_wakaのブックマーク (3)

  • Meta の新しいリッチテキストエディターフレームワーク Lexical を調べる(実践編)

    Lexical で簡単なリッチテキストエディターを作ってみよう Lexical は Meta が開発したリッチテキストエディターフレームワークです。以前 Lexical のアーキテクチャを調べてまとめた記事を執筆したので、概要や設計についてはそちらをご覧ください。 Lexical のコアライブラリは EditorState の差分から最も効率のいい方法で DOM を更新する Reconciler がメインで、エディターの機能やビューはプラグインという形で各々実装する必要があります。 ただ、コアライブラリだけ提供しても使う側が戸惑ってしまうので、すでに多くの公式プラグインが同じリポジトリで提供されています。 そして注目すべきは Playground の充実度です。 もはや Playground をそのまま使っても十分なほど多機能なエディターが実装されています。もちろんソースコードは同じリポジ

    Meta の新しいリッチテキストエディターフレームワーク Lexical を調べる(実践編)
  • Meta の新しいリッチテキストエディターフレームワーク Lexical を調べる

    Brand-new Rich Text Editor Framework! 先日 Meta から新しいリッチテキストエディターのフレームワーク Lexical の OSS 化が発表されました。 一方で、 Meta が開発していた既存の React 用リッチテキストエディターフレームワーク Draft.js はアーカイブが決定されました。 実は自分は業務で Draft.js をめちゃくちゃ使っていて、発展に期待しつつウォッチしていたので開発が終了してしまうのが非常に残念ではあるのですが、代わりにより高度に抽象化されたフレームワークが公開されたのでこれはマスターするしかありません。 ということで調べたことをまとめていこうと思います。 執筆時点(2022 年 4 月)では正式リリースされていないので、稿のサンプルコードは参考にならなくなる可能性があります。 概要 エディターを作るためのフレーム

    Meta の新しいリッチテキストエディターフレームワーク Lexical を調べる
  • Meta(旧Facebook)、テキストエディタ用のUIコンポーネント「Lexical」をオープンソースで公開。Reactなどフレームワークの依存性なく軽量で高速、機能拡張も容易に

    Reactなどを始めとする特定のJavaScriptフレームワークやライブラリには依存していないため、基的にどんなフレームワークとも組み合わせて利用することが可能。 Lexicalは信頼性、アクセシビリティ、実行速度にフォーカスして開発されていると説明されており、W3Cのアクセシビリティ標準となる「Web Content Accessibility Guidelines」(WCAG)にも準拠しており、Webブラウザの読み上げ機能などを始めとするアクセシビリティ機能に対応。 圧縮後のサイズは22kbと比較的小さく、性能に関しては同社が以前から公開していたエディタ用UIコンポーネントのDraft.jsと比較してタイピング性能が20%から70%向上したと説明されています。これは特に性能の低いデバイスで利用するときに有利に働くとのこと。 拡張が容易になるようにAPIが容易されており、すでにRea

    Meta(旧Facebook)、テキストエディタ用のUIコンポーネント「Lexical」をオープンソースで公開。Reactなどフレームワークの依存性なく軽量で高速、機能拡張も容易に
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