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rspecに関するyo_wakaのブックマーク (7)

  • いまさら聞けないfactory_girl入門 - Grooves開発ブログ

    thoughtbot/factory_girlを活用して日々テストを書いているRailsエンジニアの方々、こんにちは、正徳です。 Forkwellでもfactory_girlを使ってテストを書いています。 このfactory_girlには便利機能が多く、とても使いやすいのですが、女心並みに複雑*1なので、一通りの機能をブログにまとめてみました。 factory_girl初心者から、中級者の参考になれば幸いです。 参考にしたページ このブログの内容は全てfactory_girlのGETTING_STARTEDに記載されています。 読まれた事のない方は、是非一読する事をおすすめします。 目次 factory_girlのインストールと設定 factory_girlの使い方(Using factories) build create attributes_for build_stubbed 遅延評

    いまさら聞けないfactory_girl入門 - Grooves開発ブログ
    yo_waka
    yo_waka 2015/04/29
    Getting Startedの和訳
  • 「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか - @kyanny's blog

    rspec-2.11 がリリースされましたね。いくつかの変更点の中に、今後は should ではなく expect を推奨し、デフォルトでは expect のみが有効化されるようになる、というものがありました。 http://myronmars.to/n/dev-blog/2012/06/rspecs-new-expectation-syntax 個人的にこの変更は説得力に欠けるなーと思っていて、 expect 推しにする理由が should は Kernel にはえるので Kernel を include しない BasicObject のインスタンスに対して should を呼ぶとおかしくなる 標準ライブラリ delegate は Kernel のメソッドの一部だけを include するので rspec と delegate のどちらが先にロードされるかによって should の挙動

    「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか - @kyanny's blog
  • RSpecの最新の動向・RSpec 3へのアップグレードガイド - Qiita

    この記事はRuby Advent Calendar 2013の6日目の記事です。 昨日はShindo200さんのRuby で paiza.jp のオンラインハッカソン問題に挑戦するときに少し役に立ちそうなことでした。 概要 Rubyのデファクトスタンダードなテストフレームワークと言えるRSpecですが、現在バージョン3.0のリリースへ向けて開発が進められており、先日2013年11月8日には3.0.0.beta1がリリースされました。 この記事ではRSpec 3における変更点と、RSpec 3へのアップグレード手順、また既存のspecを最新の記法に変換するツールを紹介します。 追記 RSpec 3は2014年6月2日に正式リリースされました。この記事は2013年12月6日に書かれたものですが、正式版においても通用する内容になっています。 正式版における主要な変更点は、以下のページが参考になる

    RSpecの最新の動向・RSpec 3へのアップグレードガイド - Qiita
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
  • 4 steps to faster Rails tests — Tom Clements

    This post is based on the talk I presented at the very awesome Magrails conference in Manchester last week - video is on the way soon. This really was a great event, well organised and well attended. I highly recommend keeping an eye on what the guys have got planned for next year. I love testing now, but I wasn't always this way. Although I could instinctively understand the benefits of writing t

    4 steps to faster Rails tests — Tom Clements
  • RSpec Performance Turning - くりにっき

    社内で開催されたRSpec勉強会テストのパフォーマンスチューニングについて話したので資料を公開してみます。 RSpecの名は冠しているものの他の言語やテスティングフレームワークでも応用できるところがあるかもしれません。 RSpec Performance Turning from sue445 8/3追記:はてブコメント返信 テストのテストにはテスト対象を使えばいいんでしょうか。 場合によりますね。 基的にはテストコードとテスト対象のプロダクトコードはペアであるはずなので、テストにバグが混入したとしても対応するテスト対象が変更されていなければテストがなんらかの形でエラーになるので、そこで検知できると思います。 テストコードのリファクタリング(共通処理をメソッド抽出など)は、既存のテストが品質を担保してくれてます(グリーンのままであればリファクタリング成功) 0からテスト書く場合でテストの

    RSpec Performance Turning - くりにっき
    yo_waka
    yo_waka 2013/07/31
    "ハイスペックなJenkinsサーバ用意してそこでテストする"
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

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