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serviceに関するyo_wakaのブックマーク (140)

  • [レポ]Figma CPOが自身の体験をもとに語った、魔法のような製品を生み出すために必要なふたつのこと

    Figma Japanは、企業のCDOやCXO、デザイン部門のトップを招いたラウンドテーブルを開催。記事では、サンフランシスコより来日したFigma CPO 山下祐樹さんによる「魔法のような製品をいかにして生み出すか」と題したプレゼンテーションと、後半で行われたファイアサイドチャットより、Figma Japanカントリーマネージャー 川延浩彰さんとの対話を中心にお届けする。 魔法のような体験提供のために最初に行った「OKRの廃止」 マイクロソフト、YouTube、Uberなどを経て、4年前にFigmaにジョインした山下さんは、それらの共通点を「素晴らしいデザインカルチャーがあること」と語り、セッションをスタート。そしてそれは具体的に「企業にとってさまざまなビジネスのプライオリティがあるなか、あえて超一流のユーザー体験にこだわって投資してくれる点」だと表現した。 英語圏ではこのような体験を

    [レポ]Figma CPOが自身の体験をもとに語った、魔法のような製品を生み出すために必要なふたつのこと
  • 万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー

    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! このツールを定義することは難しい。Notionは、半ば苦し紛れのように「万能ツール」や「生産ツール」と呼ばれる。ただ、俯瞰して見ると、言い得て妙でもあり、そうとしか呼べないともいえる。つまり、それこそが、Notionの魅力なのだ。 世界中で、熱心なユーザーを増やし続けるNotion。高まるのは愛情だけではない。2020年4月には約54億円を調達し、大胆な発展を見せる。今回は、共同創設者であるIvan Zhaoさんに、前田ヒロがその成り立ちや組織運営などを聞いた。 Notionは、京都で再生した 前田:今日はお時間をいただき、ありがとう

    万能ツール「Notion」共同創設者のIvan Zhaoが考える、プロダクト、採用、バリューのポイントを直接インタビュー
  • Nomnoml

    Association types association - association -> association <-> dependency --> dependency <--> generalization -:> implementation --:> composition +- composition +-> aggregation o- aggregation o-> ball and socket -o) ball and socket o<-) ball and socket ->o note -- hidden -/- Class diagram types [class] [<abstract> abstract] [<instance> instance] [<reference> reference] [<package> package|components

    Nomnoml
    yo_waka
    yo_waka 2020/09/13
    UMLサービス
  • Codeimg.io

    Create and share beautiful images of your source code.

    yo_waka
    yo_waka 2019/08/08
    コードにシンタックスハイライトをつけて画像化してくれるサービス
  • marchily | 仕事見える、チームちかづく

    シンプルで続けやすい日報が、 自主性とチームワークを高める。日報は、リーダーが個々の仕事を見るだけではなく、チーム全員がお互いの仕事を知るツール でもあります。「自分の仕事がチーム全体に関わっている」 意識を生み出すことでスタッフの自主性を高め、チーム全体の活力につなげます。 タスク管理にアソビの要素を! ゲーム感覚で仕事がすすむ。 ミッションを達成するとご褒美としてバッジをGET。さまざまな種類のバッジをコレクションできます。 他にも、チームのメンバーの仕事ぶりを褒めたり、 コメントしたりと、さまざまな機能が満載。仕事をこなすたびに経験値が上がり、個人もチーム全体も盛り上がります。

    marchily | 仕事見える、チームちかづく
    yo_waka
    yo_waka 2018/08/22
    犬かわいい
  • Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita

    2017/01/17追記 Herokuのプランが変更されたようです。 詳しくは、コメント欄を参照してください。 追記ここまで みなさん、bot活用していますか? どんどん便利なスクリプトを追加し、日々の業務や生活になくなてはならない存在になっていると思います。しかしながら、botをどこで運用するかという悩ましい問題があります。少し前ならheroku一択でしたが、herokuのプランが変更され24時間完全に無料で運用することが難しくなりました。 herokuで運用する問題点 herokuは素晴らしい環境です。が、無料でbotをつくるとなると話は少し変わってきます。 30分アクセスしなければスリープ 24時間連続で動かすことができない(6時間のスリープ) hubot-heroku-keepaliveによって30分のスリープの問題はいいですが、24時間稼働できないのはどうしようもありません。まあ

    Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita
  • 他社との協業で、成功のために絶対に守るべきルールは6つ

    私が前職で教わったことの一つに、「協業のオキテ」があった。文字通り「協業をするときに絶対に守るべきこと」である。 なにかの役に立つかもしれないので、ここに記す。 1.相手に儲けさせる自信がなければ「協業しよう」と言わない。 私の当時の上司は「協業がうまくいくかどうかは、協業相手が儲かるかどうかにかかっている。」と言った。それはとても単純であるが、当たり前のルールだ。 つまり相手の事業上の課題を見抜き、それの解決策を持って声をかける必要がある。 2.協業相手と自分たちのターゲット顧客は同一でなくてはいけない 極めて重要な要素の一つ。協業の理由はもちろん「単体でやるよりも、協業したほうが良い成果が上がる」からなのだが、顧客ターゲットが同じでなければ協業の意味はかなり薄れる。 3.見込み顧客名簿がすでにある。 「一緒に顧客開拓しましょう」は、大体うまくいかない。市場がなくてお互いがっかりするか、

    他社との協業で、成功のために絶対に守るべきルールは6つ
  • 1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ

    最近、おっさんエンジニア諸氏と久しぶりに飲みに行くときによくする話があるのですが、社員50人の会社から2000人(当時)の会社に転職して、あるいはもっと歴史ある企業のお客様と接するときに痛感することが有ります。 題に行く前に飲みの席で出た具体例を。 とあるクラウド形式で提供されるサービスが有り、それは従量課金のクレジットカード払いが標準でした。そこで日のとある会社が2万円前後の微変動する実費のサービスを請求書払いで月5万円強で企業に提供していました。 そこで、「それはぼったくりだよね」という話になったところで、僕が「そんなこともないんじゃないかな」という話を入れました。 長い間日企業は稟議で予算確保、月末締め、翌月末払いの請求書払いを基としていて、それをベースに社内システム・人員含む体制が構築されているので、そこからはみ出る処理は手間がかかるんですわ。という話をしました。 ■日

    1万円の価値(と企業規模と業務システム)のはなし - ku-sukeのブログ
  • エンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    エンジニアからみた良いプロダクトマネージャ(以下PM)とは。rebuildfm #98で id:naoya さん(@naoya_ito)から PM についての話があったので便乗して書いてみる。※プロダクト(製品)マネージャはプロジェクトマネージャとは全然違う職種なので注意。 結論から先に。エンジニアから見た良い PM とは「つねにユーザーのことを考えた上でプロダクトに信念を持っている人」だと思う。それは当たり前じゃないか?と思った人は正しい。でも常にそれをできる PM は多くはない。幸いにも僕は多くの優秀な PM仕事をさせてもらったのでそこから学んだことをまとめてみよう。 PM の役割 まずは PM の役割から見ていこう。スタートアップの CEO の役割からエンジニア、デザイナーをマイナスした感じと言ったら伝わるだろうか。 もう少し具体的に PM がやっていることを挙げてみよう。 自分

    エンジニアからみた良いプロダクトマネージャとは? - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2015 Spring」の取材の一部である。 宮崎で開催されているインフィニティ・ベンチャーズ・サミットの壇上で、今年も13社のスタートアップがそのプロダクトを披露した。晴れて、優勝者の栄冠を手にしたのは、カラーズの「KIDSLINE(キッズライン)」となった。 同点2位:人工知能型適正教材「TreasureBox」(COMPASS) 同点2位:カメラとスマホのホームセキュリティ「Safie(セーフィー)」 4位:ネイティブアプリUI解析ツール「USERDIVE for Apps」 5位:世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」を開発するCARTIVATOR 世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」を開発するCARTIVATOR これまでの空飛ぶクルマというのは、どちらかというと飛行機にタイヤが付いてクルマになっ

    Launch Pad 勝者はソーシャルシッティング「KIDSLINE(キッズライン)」 #IVS 2015 Spring Miyazaki - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yo_waka
    yo_waka 2015/06/12
    オンラインベビーシッター予約便利そう
  • Google Apps Scriptで今どきっぽい社内向けウェブアプリを作る - Qiita

    今どきっぽいというのは、各種JavaScriptライブラリを使うという意味です。ここでは、Bootstrapと、Knockout.jsを使ったサイトを作ってみます。 HTML Serviceの強化 @dz_ さんの記事のCheck! Google Apps Script - UIの実装は HtmlService + Polymer の利用が主流に?に書かれているように、Google Apps ScriptのUI周りに少し手が入ります。 今まではUi Serviceというのを使っていた。JavaとかC++GUIフレームワーク的な仕組みで、サーバサイドでUIのパネルとかボタンとかラベルを作り、コールバックも定義してあげる仕組み。ただし、生成されるHTMLHTML 3.2的なテーブルレイアウトだったりするのはご愛嬌。ただし、6/30で終了。 今後はHTML Serviceというものがメインに

    Google Apps Scriptで今どきっぽい社内向けウェブアプリを作る - Qiita
  • クラウドを活用し始めた中小企業の実態

    Kappei NakanoEditor-in-Chief, MIT Technology Review Japan at KADOKAWA

    クラウドを活用し始めた中小企業の実態
  • iOS/AndroidアプリのABテスト事情を調べてみた - Qiita

    PCやスマホとかのWebサイトに対してA/Bテストやる方法は結構いろいろありますね。 有名どころだと optimizely とか、最近だと planBCD とか。 iPhoneとかAndroidとか、ネイティブアプリとかたくさん作っている時代ですし、同じことはどうやってるのか。 ストアにリリースした後に検証・分析できるようなフレームワークやサービスがすでにあるのか。 ちょっと調べてみました。 調べ始め さくっとググってひっかかったものは Quora How do companies practically A/B Test new versions of native mobile apps that are already in production? Qiita SkyLabを利用したiOSアプリケーションのABテスト 海外の記事 Roundup: A/B Testing Soluti

    iOS/AndroidアプリのABテスト事情を調べてみた - Qiita
  • Source to Pay Software and B2B eCommerce Solutions: Tradeshift

    Most companies are in the business of solving analogue problems by making them digital. Tradeshift is different. Tradeshift is a Business Network. Our business is to create opportunity. We do this every day for millions of companies all over the world. The Tradeshift Network is the fastest-growing B2B e-Commerce network in the world. With best-in-class engagement and usability, we onboard almost 3

  • Home

    Features & Benefits Security and InfrastructureSafeguard data, control access, and ensure robust system reliability for peace of mind. Data ManagementOrganize, import, and manipulate data efficiently to make informed decisions and drive success. IntegrationsIntegrate data and workflows to enhance productivity and expand functionality effortlessly. ReportsAnalyze data, create charts, track performa

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    yo_waka
    yo_waka 2014/03/04
    見覚えのある感じ
  • 月額課金はLTVを意識しろ−−クックパッド加藤氏が語る「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    安定したサービスとして成長させるために、グロースハックの考えをもとに施策を打つことが大切だ。月額課金制を採用しているサービスは、いかに有料会員を日々獲得していくかを考えなければいけない。月間2000万ユーザを超え、160万以上のレシピを抱えるクックパッドは、プレミアム会員は100万人を突破し、今なお会員が増えているサービスの一つだ。同社で会員獲得のために活躍しているのが、プレミアム会員事業部部長の加藤恭輔氏だ。 同氏がMOVIDA SCHOOLで語った「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」についてまとめた。 グロースハックの「開発」と「訴求」 グロースハックの領域として、「開発」と「訴求」がある。開発は、MVP(実用最小限プロダクト)を作って価値検証を繰り返しながら、少しづつ作り上げていく。アイデアの段階から検証していき、次第にデザインやプロダクトに落とし込んでいこう。

    月額課金はLTVを意識しろ−−クックパッド加藤氏が語る「プレミアムサービスをグロースハックするために必要なこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • meetkaori.com

    This domain was recently registered at Namecheap.com. Please check back later! meetkaori.com 2021 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    meetkaori.com
  • 自社製品を“より良いモノ”にするための意識改革

    「良いモノ(製品)」とは何か。かつてのようにハードウェアの性能や品質だけで単純に評価される時代は終わった。企業は自社製品を「より良いモノ」にするために、世の中の動きを捉え、創意工夫を加える必要がある。従来の価値観を見直し、何が当の価値なのか、今こそ知恵を絞るときではないか。 筆者はMONOistに長年寄稿しているが、いわゆる通り一遍の“モノづくり”を取材することは、ここ数年ほとんどなくなった。もとより、ITや要素技術開発、製品評価などに時間を割くことの方が多い筆者だが、こうした変化の背景には、少なからず“製品”の枠組みが変わってきたことが影響しているものと考えられる。 製品に対する枠組みの変化として、“より良いモノ”であるかどうかの評価基準が変わってきたことが挙げられる。従来、ハードウェア部分で性能や品質の良いものが高い評価を得てきたが、今はそれだけでは“より良いモノ”として単純に評価さ

  • 顧客の機能要求に折れないこと!

    Kathy Sierra /青木靖 訳 2006年5月10日 製品やサービスが成功するほど、ユーザの要望を受け入れるようにというプレッシャーは強くなる。ユーザが多くなるほど、要望の範囲は広がっていく。あるユーザにとっての 「それがないんだったら買わない」機能が、別のユーザには取引をぶちこわすものになる。そしてあなたの製品やサービスが人気になるほど、そういった要望は、要求と最後通牒へと変わっていき、ついには痛烈な批判になる。 私たちになしえる最悪のことは、それに折れるということだ。しかし要望/要求や批判が強く、怒りを帯びたものになるほど、誘惑に抵抗するのは難しくなる——「この1個だけ付け加えれば・・・きっとあの連中もおとなしくなってくれる」 しかしあらゆる色を1つに混ぜ合わせて泥色のしみを作るなら、誰も私たちのすることを嫌わなくなるが、同時に誰も喜びも、興奮も、魅了もされなくなる。そうして私

    顧客の機能要求に折れないこと!
    yo_waka
    yo_waka 2013/08/10
    製品を泥色にしないために
  • 2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova

    南場智子さんの「不恰好経営」が日で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を

    2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova