プログラマーの格言(盗作多し) 頼む、96になるまで盗作を続けさせてくれ プログラマーの格言(盗作多し) 一日は24時間ある。 今日中という意味は明日の朝までという意味である。 プログラマーの格言2(盗作多し) プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く。 プログラマーの格言3(盗作多し) 要求仕様はプログラム完成後に完結する。 基本仕様は完成品を顧客が見てから決定される。 詳細仕様は使用者がプログラムを動かしてから固まる。 プログラマーの格言4(盗作多し) 私は、ソフトウェア設計には 二つの方法があるという結論に達した。 一つは、欠陥がないことが明らかなほど単純にする方法である。 もう一つは、明らかな欠陥がないほど複雑にする方法である。 C.A.R.Hoare プログラマーの格言5(盗作多し) コードは開発現場で書くんじゃない! 納品先で書くんだ! デバグは納期前にするんじゃない
新連載「お宝はオープンソースにあり!」にようこそ。この連載では,プログラミングで使える便利なオープンソースのツールを紹介していきます。連載第1回ではまず,オープンソース全体を概観するとともに,プログラミングで利用可能なオープンソース・ソフトにはどんなものがあるかを紹介していきます。 たいていのアプリケーションが 無償で手に入る オープンソース*1とは,その名の通り,ソースコードが公開されたソフトウエア,またはそのライセンス形態のことを言います(ライセンスについてはカコミ記事「商用利用ではライセンスに注意」を参照)。元々,GNUプロジェクト*2による活動から発展した概念で,皆さんもよくご存じのOS,Linux*3が火付け役となって,「オープンソース」というキーワードが一般的なものとなりました。 現在,オープンソースの波はLinuxを中心に急速に広まっています(図1[拡大表示])*4。統合デス
原則、いったんWebに上げた記事は消さないという方針でやってきましたが、 この記事に関しては、さすがに情報が古すぎて、有害な面が増えてきたと思いますので、 本ページからのリンクを削除します。
読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない 読解いやな法則の第3回です。今回は、プログラマに当てはまりやすい法則である「横着をするための労力を惜しんではいけない」を取り上げたいと思います。 以前に、横着プログラミングという連載記事の第1回で次のような言葉を紹介しました。怠惰は発明の母であるという主張です。 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を省くために。 -- アガサ・クリスティ 一方、 Perl の作者である Larry Wall は「プログラマの三大美徳は怠惰・短気・傲慢である」と述べています。怠けるためにプログラムやドキュメントを書くのはプログラマにとって最大の美徳である、とのことです。 このような先人の知恵を元に「横着をするための労力を惜しんではいけない」という法則は生まれましたが、
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