目を惹くポートフォリオの8つのポイントと6つのコツ / 8 key points and 6 tips for portfolios
「CEATEC JAPAN 2013」会場にて開催された「アクセシビリティセミナー2013」のセッション1「企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2委員で、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の澤田氏です。 なぜアクセシビリティに取り組むのか、その理由をキヤノンサイトの歴史を紐解きながら解説。取り組みの具体的な内容については、2013年のリニューアルにおける施策を中心に紹介。JIS対応で得られる効果や苦労している点は、企業のWeb担当者の方々にとって大変参考になる内容かと思います。Read less
2013-11-07 UI/UXデザインに関わる者なら見ておきたい記事とスライド10選 今回はUI/UXデザインについて触れてある記事やスライドで自分が実際に読んで参考になったと思ったものを備忘録としてまとめました。実際にUI/UXデザイナーの人や、僕と同じくUI/UXデザイナーを目指している人、また実際に興味がある人のお役に立てたら幸いです。 記事1 UI/UXの違いについて 5分でわかるUIとUXの違い : Excite Designer's Blog そもそもUIとUXは何が違うのかという事を知らない人もいると思います。 まずはUIとUXの違いについてはっきり知らなければなりません。 記事2 なぜUIとUXがよく混同されてしまうようになったのか UXとUIが混同されるワケ : could UIとUXが混同されてしまう理由について触れてある記事です。 僕も最初はUIとUXを混同
「なんかもっとこう、サクサクとパソコンをいじれないかなあ・・・・」 Macをお使いのあなたはこんな悩みを抱えたことはありませんか? 確かに、ショートカットキーを使いながら仕事を効率化したり、ツールを利用して今までよりも何倍もの速さでパソコンで仕事ができたら理想的ですよね。 事実、できる人はすでに便利なMacアプリをダウンロードし、利用しています。 仕事を効率化させるアプリを使うのとそうでないのではスピードに大きな差が生まれてしまいます。 そこで今回は、日々Macを使って止まないあなたに、仕事が今より3倍はかどるオススメのMacアプリを28コ紹介します。 この記事を読むことで仕事を効率化できるアプリを知ることができ、今よりもサクサクにパソコンをいじることができます。 ぜひ参考にしてみてください。 デザイナーさんが仕事が圧倒的にはかどるMacのオススメアプリ10選 Alfred まず紹介したい
昨日、ウェブサイトのリーダビリティに関する記事を配信しましたが、意外と好評でした。ということで、2匹目のドジョウを狙って今回はユーザビリティについての記事を紹介したいと思います m(__)m ウェブデザイナーにもSEO担当者にも、基本ながら一読の価値ある内容。 — SEO Japan ユーザビリティは、ウェブサイトにとってものすごく大切なことだ。訪問者が素早く簡単に楽しくウェブサイトにアクセスしてそれを使うことができなければ、ウェブサイトの外観がどんなに格好良くても、コンテンツがどんなに素晴らしくても関係ないのだ。訪問者の多くは、ただ諦めて他のどこかに行ってしまうだろう。 それでは、どうやってできる限り使い易いウェブサイトを作ればいいのだろうか?あなたはラッキーだ。だって、この記事ではあなたのウェブサイトのために20個のユーザビリティの秘訣を特集しているのだ。テクノロジーは常に変化するため
Emmet LiveStyle ? live bi-directional CSS edit of new generation CSS開発を爆速化する「Emmet LiveStyle」。 ブラウザのDOMインスペクタの方でCSSを修正するとSublimeTextに反映され、またSublimeTextを編集するとブラウザに即反映されるというプラグインです。 ブラウザで編集しちゃえば簡単にカスタマイズはできるけど、テキストエディタにコピーが必要で、逆にテキストエディタで書くのもブラウザのリロードが必要といった具合に手間がかかりますが、その手間がなくなります 更に、複数のブラウザウィンドウに即座に反映されるため、横幅を小さくしたブラウザ、通常のブラウザを開けば、レスポンシブデザインのプレビューが同時に終わります。 片方のブラウザのDOMインスペクタでCSSをカスタマイズしてももう一方のブラウザ
ウェブサイトのデザインや実装の一貫性を促進するために、制作に携わる全ての人に役立つスタイルガイドを簡単に作成できるテンプレートを紹介します。 現役時代、独自のテンプレートを使ってましたが、こういう便利なものがリリースされる時代なのですね(遠い目 Style Guide Boilerplate Style Guide Boilerplate -GitHub Style Guide Boilerplateの紹介の前に、スタイルガイド未体験の人用にどのように役立てるか簡単に説明します。 ウェブサイトのデザインや実装方法を定義し、一貫性を促進する。 モジュール形式の考え方を促進する。 ページを作成する際にパーツやエレメントで迷わないようにする。 ウェブサイトを効率的に管理する。 スタイルガイド制作のタイミングとしては、草案を制作中に作りつつ、納品時には定義が全て網羅されている状態がベストではないで
作成:2013/07/1 更新:2014/11/01 Web制作 > 先日ECサイトを制作したときに、動きのあるサイトにしないといけなかったので、色々調べて組み込んでみたんですが、jQueryでもう何でも出来ちゃいますね。近い将来ローカルで画像なんかを編集しなくても、ブラウザだけで色々できるようになるんじゃないでしょうか。今回は定番からちょっとマイナー(Google Analytics関係とか)なものまでjQueryの小技、プラグインを集めさせていただきました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スクロール 1.ページ内リンク/フッターまわり/トップに戻る 2.パララックス スライド 3.カルーセル 4.レスポンシブなスライダー 5.ヌルヌルサクサクなスライドメニュー 6.サムネイル付きクロスフェードスライドショー 補助 7.Google Ana
2006年4月19日 ... マーケティングの世界で古くから使われている格言に「ドリルを買いに来た人が欲しいの はドリルではなく穴である」というものがある。ソリューションを売る難しさの本質を表現し ている言葉だが、これが未だに理解されていない。 2. Break the bias 「確証バイアス」 ⇒自分に都合の良いものを信じてしまいやすくなるというもの。 起業家というのは中立的な立場になりにくい。 「生存者バイアス」 ⇒成功者の意見を聞いてみたいということはよくあること。 ただ、成功している人の言っていることが全て正しい訳ではない。 成功している理由を分かっている人はあまり多くない。 「リニューアルすれば、良くなる症候群」 ⇒ビジュアルのリニューアルは、根本的な設計が間違っているという論理の上で、少し気に入らないから直すくらいのレベル。 自分が気に入らないという理由だけで行うと、たいて
ページ遷移やマウスオン、スクロール、パララックス、ちょっとした動作にこだわりを持たせると、サイトとしてのクオリティを高めてくれます。また、どんどんCSS等も表現の幅も拡がって斬新なレイアウトが目立ちます。そんな動きやレイアウトにこだわったサイトをいくつかご紹介。もちろんノンフラッシュ。 Find & Form | The Digital World Craves Old School Craft http://www.findandform.com/ 左上のロゴ、ページをスクロールすると変形します。 TAKESHI WATAMURA | 綿村 健 http://takeshiwatamura.jp/ ※音注意 斬新なレイアウト。マウスオンで全画面、透過でコンテンツが表示されます。 ALCHIMIE http://www.alchimie-swc.ch なんだか不思議なサイト・・
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 初めまして。社長室でUI/UXディレクターをしている渡辺(@mw19830720)と申します。現在は主にUI/UX視点でのAmebaスマホののクオリティ管理を担当しています。 普段ディレクターが本ブログで執筆することはあまりないと思いますので、今回はいつもと少し雰囲気を変えて、「サービス立ち上げ時におけるUI設計やディレクションの質を高めるポイント」というテーマで、あえて盲点になっているかもしれないと感じている点をまとめてみました。 まずは画面設計のフェーズにおいて2点ほど。 仕様書全体を都度見返す 画面仕様書の作成には数日~長くて数週間程度かかると
WIREDはワイヤーフレームを作成するためのメディアファイルキットです。Webサイトでよく利用される様々なコンポーネントの素材がパッケージングされています。また、iPhone5用の素材もあるみたいです。 WIRED
UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ
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