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プログラミング言語とPythonに関するyubessyのブックマーク (2)

  • パワフルではない言語が必要 – 表現力と合理性のトレードオフについて、Pythonを例に考える | POSTD

    多くのシステムは“パワフル”であることを売りにしています。パワフルであることを悪いことだと指摘するのは困難に思えますし、この言葉を使う人々はほとんど全て、良いことと想定して使っているようです。 この記事では、 パワフルではない 言語やシステムが必要なケースも多いということを論じたいと思います。 まずその前に、この記事を書くにあたって、私自身のオリジナルの知見はほんのわずかしかない、ということを述べておきます。ここに述べた一連の考えの背景には、Hofstadterの著作 『Gödel, Escher, Bach: An Eternal Golden Braid』 (訳注:日語版があります。 『ゲーデル、エッシャー、バッハ – あるいは不思議の環』 )を読んだことがあります。このを読んだことで、私自身の経験から得てきた原則について、考えがまとまりました。Philip Wadlerの投稿、

    パワフルではない言語が必要 – 表現力と合理性のトレードオフについて、Pythonを例に考える | POSTD
  • Python と型ヒント (Type Hints) - forest book

    先日、Python の静的型チェッカーとして mypy を紹介しました。 mypy で静的型付け Python プログラミング - forest book 私には難しくてまとめきれないため、Guido が参照している漸進的型付け (Gradual Typing) も含め、また別の機会に、、、。 とか言っているうちに1ヶ月ほど経ってしまいました。 そうこうしているうちに PEP のドラフトも出てきたので区切りとしてまとめておきます。一通り調べたことを基にして書いていますが、私の誤解や勘違いもあるでしょうから怪しいところがあったら調べ直してみてください。もちろんツッコミも大歓迎です。 型ヒント (Type Hints) を導入するという提案 PEP 483 - The Theory of Type Hints | Python.org PEP 484 - Type Hints | Python

    Python と型ヒント (Type Hints) - forest book
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