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京大に関するyubessyのブックマーク (3)

  • 京都大:立て看規制に抗議の垂れ幕 | 毎日新聞

    職員と学生らの有志が設置した「立て看」ならぬ「垂れ看」=京都市左京区の京都大で2018年5月1日、菅沼舞撮影 京都大が部のある吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲で1日朝に始めた立て看板の規制は、撤去を求める通告書を大学職員らが数十枚の立て看板や掲示物に次々と張っていく一方、反対する学生らが通告書をはがすなどしてもみ合いになる場面もみられた。また、京大の魅力の一つだったはずの「自由な学風」にそぐわない息苦しい規制に対しては、疑問視する職員有志や学生らが新たな立て看板や垂れ幕を設置するなどして抗議の思いを表明した。【菅沼舞】 教員と学生らで作る「自由と平和のための京大有志の会」はこの日午後3時すぎ、東大路通り沿いにある西部講堂前の広場の立木に、縦1.8メートル、横1.2メートルの垂れ幕を掲げた。2015年に発足の同会の声明「生命は、誰かの持ち駒ではない」という文言の英訳が書かれている。

    京都大:立て看規制に抗議の垂れ幕 | 毎日新聞
    yubessy
    yubessy 2018/05/02
    やってるやってる
  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語
  • 学生の懲戒処分について(2016年7月19日) | 京都大学

    学は、工学部4回生2名、薬学部4回生1名、地球環境学舎修士課程2回生1名の計4名を、平成28年7月12日付けで、以下のとおり停学(無期)処分とすることを決定しました。 処分内容 工学部4回生2名、薬学部4回生1名、計3名を、京都大学通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 また、地球環境学舎修士課程2回生1名を、同通則第53条の規定により準用する同通則第32条に定める「学生の分を守らない者」として、平成28年7月12日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める停学(無期)処分とすることを決定した。 処分理由 当該4学生は、平成27年10月27日に、学吉田南構内吉田南1号館のバリケード封鎖に関与し、多くの学生の授業を受ける権利を著しく侵害し、教職員の執務を著しく妨害し

    学生の懲戒処分について(2016年7月19日) | 京都大学
    yubessy
    yubessy 2016/07/20
    懐かしい
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