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Mac の新OSである OS X 10.11 El Capitan がリリースされて,1週間が経ちました。 El Capitan では,色々と仕様が大きく変わっており,TeX 環境は大きな影響を受けました。 TeX の開発者メーリングリストでは,El Capitan リリース前後のこの数週間,対応に追われていました。 「どのような問題があるのか」を洗い出し,その一つ一つに対して対応を考える必要があって,一筋縄ではゆきませんでしたが,ようやく全ての問題の解決に向けて道筋がつく状況まで至れました。解決に至るまでには TeX エンジン側の改修も必要になるなど,かなり大掛かりな作業になりましたが,北川さん,前田さん,Norbertさんをはじめ,TeX界の開発者の方々の多大なご尽力の結果,あらゆる問題を数日間で迅速に解決することができました。 TeX側の対応の速報は,id:acetaminophen
突然の書き込み失礼します。 2点、お伺いしたく思います。 まずはPATHに関して。 ターミナルで毎回設定しなくてはdvipdfmxが使えない。 次にMS明朝のmapファイル作成に関して。 以上です。私がこれまでにやったことは次のとおりです。 読むのが面倒な場合、####以下に要点が書いてあります。 『美文書作成入門』5版からインストールしました。 1. 352ページのIntel MacのPATHを設定する際に PATH=/usr/local ......... $PATH PATH=/usr/local ......... $PATH PATH=/usr/local ......... $PATH export PATH の3つをやりました。インストール時ですのでかれこれ1年前です。 次にmapファイルを作らねばならない、という私の『美文書』の解釈で、練習として231ページの rml H
Make とは何か? † Make は、定型的なファイル変換作業を自動化するツールです。 LaTeX では Make を使うことで、texソースファイルからPDFやdviファイルを生成する作業を自動化できます。 Make はUNIX 用のユーティリティツールとして古い歴史を持ち、さまざまな実装があります。 その中で現在多く用いられているのは、GNU Make です。 使い方や設定ファイル(Makefile)の文法は、基本的な部分は統一されているものの、実装ごとの拡張機能もあります。 特にGNU Makeは多くの拡張機能を持っています。 なお、一般に Make はC言語などのプログラムをコンパイルするときに多く用いられます。 Make について調べるとこうしたプログラムのコンパイルを前提とした情報が出てくることが多いので、注意してください。 ↑
最近の更新 (Recent Changes)2023-12-30FrontPage(zh) FrontPage FrontPage(en) 2020-11-21Documentation 2020-03-23LuaTeX-jaの使い方 2014-01-04資料-LuaTeXの最低限の知識 最新リリース情報リリースはありません Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Side Bar)このサイドバーについて このサイドバーの編集 LuaTeX-ja の使い方Outlineインストール・アップデート方法 注意 手動でインストールする場合 LaTeX での使い方 フォントの指定 フォントのプリセット設定 インストール・アップデート方法TeX Live 2014 以降では “Suppo
長い前置き 今年(2013年)の3月に、「使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法」という記事が公開され、LaTeX 使用者の間で少し話題になっているようです。記事の中でも述べられているように、その記事の内容は CTAN で「l2tabu パッケージ」として公開されている“An Essential Guide to LaTeX2e Usage”という文書1からの抜粋となっています。この文書は TeX Live にも含まれていて、texdoc l2tabuen を実行すると PDF を読むことができます。 しかし、l2tabu は欧米のユーザの間でまとめ上げられた「タブー集」ですので、欧米とは異なる事情をもつ日本人に特有の事項については当然ながら触れられていません。そこで、このような「日本人のためのタブー集」を紹介しようと思います。初回となる本記事では画像の取り扱い、すなわ
コメントで頂いた情報を「2. 数式関係」に,使ってはいけないパッケージの自動チェックについての項を末尾に追記しました.(2013/10/12) 制御関係の学会では LaTeX というソフトで論文を書きます.LaTeX の歴史は古く,現代の水準で考えると設計し直すべきと思う部分も多々ありますが,世間で広く使われている Word の生産性が論文を書くという作業において今ひとつという事情も手伝ってか,現在に至るまでデファクトスタンダードの座を維持しています. Wikipedia の記事によると $\LaTeX2e$ がリリースされたのは1993年,つまり20年前で,これ以降様々なパッケージによる拡張が行われています.現在(2013/03/11) CTAN には 4451 個 のパッケージが登録されているそうです.また,Web上にも色々なテクニックが蓄積され,大抵のことを実現する方法は検索すれば
1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5
書籍の一部.ただし,その部分が独立した表題を持っているようなもの. 学会や研究会があるテーマに沿った特集を組んで その分野のリーダー的存在の人たちが投稿した論文やテクニカルノートなどを収録した本に載っている文書. 論文は, Article,InProceedings,PhdThesis,MasterThesis の4つのカテゴリーに正しく分類しなければなりません. 修士論文や博士論文については間違うことはないと思いますが,これから卒業研究をはじめようという人は, まだ論文誌に載っている論文と予稿集や会報に載っている論文を意識して区別してはいないと思いますので, ArticleとInProceedings,InCollectionの使い分けには注意が必要だと思います. 概ね次のように分類してください. Articleに分類すべき論文は,「情報処理学会論文誌」「電子情報通信学会論文誌」のように
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