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研究に関するyubessyのブックマーク (38)

  • 情報工学 CG分野の業績事情

    http://dlit.hatenablog.com/entry/2018/10/10/080521 https://anond.hatelabo.jp/20181010122823 私もこの流れに賛同したので続きます。私は博士課程の学生なので、多少間違いがあるかもしれませんが、大筋は合ってると期待します。身バレしない程度にざっくりとした纏めにとどめますが、誤りがあった場合の修正については諸氏にお願いしたい。他の研究者の諸事情を聞くのは面白いですね。 はじめにCG分野の研究は、大雑把に分けると オフライン/リアルタイム レンダリング 流体/弾性体 シミュレーション モーション 形状解析および形状処理画像処理というようなモノになると思います。各分野を横断する様な複合的な研究も多いのですが、大雑把にというところでお許しください。最も著名な研究者は現在はドワンゴリサーチを主幹しておられる西田先生

    情報工学 CG分野の業績事情
  • はじめての論文執筆 - お茶の水女子大学 理学部情報科学科 伊藤研究室 ゼミ資料

    はじめての論文執筆 お茶の水女子大学 理学部情報科学科 伊藤研究室 ゼミ資料 2018 年3 月 22 日公開開始 2020 年12 月11 日現在の資料 文書は、論文執筆に関する研究室ローカルルールについてまとめた文書です。論文全体の構成から、 形式的な注意点、原稿を再利用するときのチェックポイントなどについてまとめました。 文書の主な対象者は、情報系研究室に配属して1 年以内の学生、および後輩の原稿を添削する先輩学 生(主に大学院生)です。 なお文書では以下の内容は扱いません。 ・ 研究内容の課題発見や問題解決そのものについての議論 ・ 英語特有のチェックポイント(別のゼミ資料) ・ 学位論文特有の注意点(http://itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/msthesis.html 参照) 1. 研究論文の概略的な構成 伊藤研の研究分野にて学会等

  • 大学院で身についたスキルのうち、はてなでの仕事で役に立ったもの

    ※この記事は、はてなディレクターアドベントカレンダーの8日目です。昨日は広告・アドテク関連の開発ディレクター id:minemuracoffee の「ビバ!ディレクター!」でした。 私は現在、株式会社はてなでWebアプリケーションエンジニアとして働いています。はてなIDはid:yanbeです。2011年4月に入社したので、6年目です。最近はエンジニアとして主に広告・アドテク関連の仕事をすることが多いですが、過去にはディレクター職を拝命していたこともありました。その関係で、このアドベントカレンダーに参加しています。社内のグループウェアの人事異動のログによると、担当する領域が途中で変わったりしながらも、2013年の後半から2015年の前半ぐらいまではディレクターとして働いていたようです。 はてなのディレクターやディレクター経験者の中には、いろいろなバックグラウンドを持った者がいます。その中での

  • 学術論文の査読システムが崩壊の危機に瀕している | BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    学術論文の査読システムが崩壊の危機に瀕している 査読(英語ではPeer-Review)とは、同分野の研究者が他者の研究内容を評価することを示します。研究活動をする上で、ほとんどの研究者は自身の研究成果を発表する前段階の論文査読は避けては通れません。論文の査読は、研究成果が世に出る前にその内容が科学的に正しいかどうかを判断する目的で使われており、科学分野にとって必要不可欠なシステムです。 しかしここ数年、特にバイオ系の学術雑誌に投稿された論文の査読プロセスが、非常に好ましくない状況に陥っています。好ましくない状況というのは「投稿された論文が同分野の研究者によりその研究内容を科学的に評価される」という査読システムの根が崩壊寸前であるということです。 何故そのようなことが起きてしまったのでしょうか。1番の原因は、現在の査読プロセスに種々の問題が含まれていることが挙げられます。そこでオピニオン

  • 基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします

    Home > ニュース > 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) 私が東京大学教養学部の助教授になりたての頃、同じフロアーで生化学の権威であった今堀和友先生の研究室に入ったばかりの卒研生が、バランスのとり方が悪くて生物学教室の冷却遠心機のローターを飛ばしました。それが大器晩成の人、ノーベル賞受賞者・大隅良典君との最初の出会いです。彼は教養学部の理科系のシニア学科として、数学から地学まで幅広いバックグラウンドをもった人物を育てることを目的とした基礎科学科の第二期生で、同学科の神代時代の秀才の一人です。奥さんの萬里子さんも同じ研究室だったので、当時見かけたことがありました。 大学院時代、ポスドク時代は離れていたのでよく知りません。ロッ

    基礎生物学研究所 / お知らせ - 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします
  • No.78(平成27年7月発行) 「科研費について思うこと」 大隅 良典 - 私と科研費 | 科学研究費助成事業|日本学術振興会

    助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない

  • Europe Announces That All Scientific Papers Should Be Free by 2020

    yubessy
    yubessy 2016/09/12
    良い
  • 私がどのようにして、ソフトウェア開発とオープンソースへの情熱をパートタイムで博士号を取得することで満たしたか | POSTD

    私がどのようにして、ソフトウェア開発とオープンソースへの情熱をパートタイムで博士号を取得することで満たしたか 目次 1 この記事は何? 2 注意 3 パートタイムの博士号を取得する理由 3.1 長年の夢をかなえる 3.2 より良いエンジニア、研究者になる 4 博士号取得までの道のり 5 パートタイムの課題と利点 6 博士号の研究計画 7 修士/博士進級レポート 8 最終論文 9 ツールと書籍 10 研究成果 10.1 オープンソースへの貢献 10.2 ポスター 10.3 プレゼンテーション 10.4 出版物 10.5 その他 11 まだ終わりではない 12 外見で中身を判断してはいけない この記事は何? 仲間の開発者を呼んでコードやスタックトレースを見せると、彼らは驚嘆して「これは何だ?」って叫ぶのですが、私はその瞬間が好きです。この質問の前後にあまり良くない言葉が発せられることもあります

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  • 2012年春の転職活動について:研究者→民間企業 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Photo via Visualhunt.com) そう言えば、今度の6月で僕が研究者を辞めて民間企業に転じてからちょうど4年になるのでした。この4年の間に、博士やポスドクから企業に転じる人も増え、あまつさえ助教から企業に転じたり、トップジャーナル・カンファレンスにズラリと載せている猛者が博士修了と同時に企業に好待遇で採用されるという事例まで出てきており、僕が駆け出しのボンクラ研究者だった頃に比べると博士号持ちの人が企業に就職するケースって増えてるんだなぁという印象が年々強まっています。 ということで、もう4年も経ったしそろそろ公にしても良いかなという気もしてきたので、その当時僕がどんな転職活動をしたかをブログ記事としてまとめておこうかと思います。ちなみに予め断っておきますが、数式もコードも含まれていないのでこの記事を書くのは普段のデータ分析系の記事に比べると格段に楽でした(笑)。 20

    2012年春の転職活動について:研究者→民間企業 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • コンピューター科学のアカデミック業界の残念な現状

    mhoye on Twitter: "Extremely angry with the state of academic CS research right now. (1/n)" MozillaでFirefoxのエンジニアリングコミュニティマネージャーであるMike Hoyeが、コンピューター科学におけるアカデミック研究の残念な現状に激怒している。 コンピューター科学のアカデミック研究の現状に激怒している。 MozillaがBugzillaを始めとした多数の情報を公開した結果として、多くの研究論文が書かれている。 我々はそのような研究には注目している。論文はじっくり読んでいるし、研究結果にしたがって今後の方向性も決めている。 しかし、我々は常に変化する世界に生きている。そのため、我々はデータをもとに結果を再検証して、仮定が正しいことを確認する。 ここで我々が行いたいことは、我々はある意

    yubessy
    yubessy 2016/05/02
    ほんこれ
  • 大学院、中退することに。 : ボルボラのブログ

    2016年03月15日22:00 カテゴリ 大学院、中退することに。 私が大学院を中退するからといって、読者諸氏にまったく関係ないし、なにしろどう頑張っても位辛気臭い話にしかならないのだが、奇特な人は経緯が気になるかもしれない。とはいえ、退屈な話ではあるから、別にいいやと思う賢明なる御仁は現時点でブラウザバックし、ニコニコ動画にでもアクセスし、愉快な動画で笑ったほうが良かろう。「腹筋崩壊」とかそういうタグがいい。それから、ぐっすり寝るのだ。 かなり長くなる。 大学院修士過程を修了するいくらか前、私は就職活動に入るか博士課程に進むかで迷った。ふつうに考えるなら、博士卒は就職には不利に働き、よほど研究が好きでないと選ばない道である。少なくともそういう通説になっているし、それで正しいと思う。しかし、私の所属する研究室では、博士課程に進学する先輩方も多く、また就職に困ってもいなかった。どころか、修

  • The unsung heroes of scientific software - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    yubessy
    yubessy 2016/03/01
    サイエンスに寄与するソフトウェアの開発は論文の発表に比べて評価されにくい、という話
  • 修士2年の春、ブラック研究室は牢獄から楽園になった。

    大学のプライド? 教授も、同級生、先輩後輩もみんな優秀。 僕は、いわゆる『旧帝大』でバイオテクノロジーの研究室に所属していた。 教授陣の大学に対するプライドはハンパない。 『お前ら、◯◯大やろ?こんなレベルの研究じゃ恥ずかしいぞ。』 『なんで◯◯大の学生が、就活しんどいんや。書類出せば受かるやろ。』 『俺はお前らのこと、◯◯大生とは認めてへんからな。』 大学に誇りを持ち、高いプライドを持つことが正義だった。 それは、 『君たちも◯◯大に誇りを持って、人生を歩んでいくんだゾ♪』 という生ぬるいエールではない。 『お前らが、能力、研究成果、就職実績、卒業後の立場において、他の大学に遅れを取るようなら、この大学の歴史と俺らが許さねえからな?』 という、脅しである。 僕ら大学院生は、こんな教授の下で、毎日極上のdisをくらいながら、労基法もビックリの拘束時間で研究していた。 そりゃそうだ。働いてな

    修士2年の春、ブラック研究室は牢獄から楽園になった。
  • 修論発表会で理系院生は二度死ぬ - 理系院卒のネットワークなブログ

    先日、修士論文の発表会がありました。 地獄一幕目 異種格闘技戦 修論の発表会では他の研究室の先生が大学院生の発表を審査します。僕の専攻では発表15分、質疑応答10分の時間がそれぞれの学生に割り当てられます。学部4年で研究室に入ってから今まで国際学会で4回、国内学会で5回の口頭発表を経験してきましたが、こうした学内の発表には学会とは違った怖さがあります。 審査員として参加される他の研究室の先生は、当然様々な分野を研究しています。学会発表と大きく違う点は、聴衆がバッググラウンドを共有していないので基礎から説明をする必要があるということ、及び個々の説明についても専門用語をなるべく排した説明が求められることです。苦労することではありますが、こちらも何度も研究発表を繰り返してきていますから、そこまで難しいことではありません。 修論発表会は、15分の自分の発表のターンは難なく終わるのです。恐ろしいのは

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  • Document Age Analyzer

  • Event Data Sets

  • Data: Modified WEIS Codes

  • TABARI: Text Analysis By Augmented Replacement Instructions

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