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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、弊社が現在取り組んでいる「経営デザインプロジェクト(※)」の一環として、多様な働き方を実現するため、副業申請の廃止、リモートワークの上限時間の撤廃を、就業規則として改定したことをお知らせいたします。 ※経営デザインプロジェクトについて:https://www.livesense.co.jp/news/2019/09/02/2667/ ● 副業申請の廃止 リブセンスは、副業を推奨もしなければ反対もしません。副業に限らず、趣味、勉強、育児、介護など、勤務時間外にどのような活動をするかは個人の自由です。たとえば趣味の延長で収入を得たときでも、会社はそれを副業として禁じるべきでしょうか。会社の外では、個人の選択を尊重したい。そのような思いから、一部の競業に該当する領域を除き、副業申請を廃止することを決定いたし
こんにちは、広報です。 11月8日・9日の2日間、品川区の中学生3人が職場体験に来てくれました。CSRの重点領域のひとつ「ITを通じた地域活性」の一環として、就労経験のない若者がITベンチャー企業での職場体験を通じ、これからの時代に即したキャリア観を育くむきっかけにして欲しいと実施を決めました。2日間という限られた時間の中で、リブセンスの事業やカルチャーを感じつつ、きちんと目に見えるアウトプットを出してもらえるには、どんな職種を体験してもらうと良いか…?悩んだ末、広報職としてオフィスの魅力をPRするブログを書いてもらうことにしました! 今回のinfoブログでは、中学生3人の体験の様子と、実際に書いてくれたブログをご紹介します。 最初のワークとして取り組んでもらったのは、インターネットでリブセンスという会社についてリサーチすること。3人によると、「リブセンスはデータエンジニアリングを強みとし
退職者その2 AdventCalendar 2017 12/19の記事です。 今年の4月に、株式会社リブセンスから株式会社Viibarへ転職しました。もう半年以上経つので、転職の経緯と転職してからどんなことがあったのかを振り返ろうかなと思います。 前職について HR、不動産、医療などさまざまな分野を扱うサービスを運営している企業です。転職ドラフトなんかは今ではエンジニアの皆さんなら誰もが知るサービスになっていると思います。私が所属していたのは転職会議を運営している部署で、入社から退社までずっと転職会議のサービス開発に携わってきました。 前職で良かったところ とにかく、働いているみなさんが優秀だったことです。エンジニア勢は技術に対しての姿勢が貪欲で、積極的に新しいものを取り入れていく姿勢がありつつも、プロダクトのビジネス側の事情に合わせてプロダクトの開発方針を決めていくバランスのよさがありま
テクノロジカルマーケティング部データマーケティンググループにてデータサイエンティスト兼UXアーキテクトをしている新保と申します。普段は機械学習を中心としたデータ活用の推進や新規機能のユーザ体験の設計をしています。ここ1年程リブセンスではサービスの戦略レイヤーや主要機能と結合度の高い領域に対して機械学習を適用していくことに挑戦しており、今回はそれらを実際にどのように行っているかをご紹介したいと思います。 パッチ型機械学習の成功体験とその限界 本題に入る前にリブセンスのデータ活用の歴史について少しお話しします。以前に別のメンバーが投稿した記事に詳しい説明がありますがリブセンスでは2014年にデータ活用の専門組織を立ち上げてから現在に至るまで機械学習のビジネス活用を継続的に行っています。初期の頃は既存サービスの枠組みの中でサービスとの結合度が出来る限り低く、かつ利益インパクトが大きい領域に機械学
はじめに こんにちは。テクノロジカルマーケティング部の谷村です。 テクノロジカルマーケティング部(以下、テクマ部)は、 リブセンス内のデータ分析や機械学習、そのための基盤開発までデータまわりを手広くやっている部門です。 リブセンスはHR領域や不動産領域を中心として複数のメディアを運営しています。組織的にはメディア毎に事業部を編成する、いわゆる事業部制を採用しています。 メディア毎の意思決定スピードや戦略の柔軟性、等々が事業部制のメリットかと思いますが、テクマ部についてはこれら各事業を支援する形で横串の横断組織として編成されています。 横断の組織としているのは所属メンバーの専門性を高める目的や、全社状況にあわせたアサインメントを行う目的などがあります。 今回は、リブセンスがテクマ部を中心としてどのようにデータと向き合っているかをご紹介させていただきます。 リブセンスのデータ分析のこれまで 私
《新卒に訊く vol:6》 あだ名は村長、将来の夢は地域創生。だけど、リブセンスで働くことを決めました。 2017年4月、リブセンスには22名の新卒社員が入社しました。このシリーズでは、多彩な経歴を持ち、計り知れないポテンシャルを持つ彼らにフォーカスを当て、紹介していきたいと思います。 リブセンスと聞いて思い浮かぶのは、「ITベンチャー」「最年少上場社長」「成功報酬型のアルバイト求人サービス」といった言葉。新しいあたりまえを、“ITの力”で世の中に実現していく企業のイメージがあるはず。 そんな中、新しく入ってきた17卒には、村長というあだ名で呼ばれ、経済振興で終わらない地域創生を夢見るアツい男がひとり。一見噛み合いそうにない雰囲気を漂わせる二者は、いかにしてマッチングしたのか? ご縁と直感を頼りに生きる、彼の素顔に迫ります。 目次 1. 営業なんて「布団の押し売り」だと思っていた 2. 村
こんにちは、リブセンスで機械学習関係の仕事をしている北原です。 弊社の転職ナビアプリには求人をレコメンドする機能が実装されていて、求人の好みを回答すると各ユーザーに合った求人がレコメンドされるようになっています。このサービスではいくつかのレコメンドアルゴリズムが使われているのですが、その中にBPMF(Bayesian Probabilistic Matrix Factorization)というアルゴリズムがあります。基本的な問題をフルベイズで扱っている典型的なベイズ手法なのですが、使いどころが難しいのか、使われているのをあまり見たことがありません。そこで、今回はこのBPMFを紹介しようと思います。 アプリの求人レコメンド レコメンドに限らず機械学習では、やりたいことや使えるデータの種類、特徴に応じて適切なアルゴリズムを使うことが大事です。BPMFを使った背景として、まず簡単に求人レコメンド
こんにちは、'16新卒入社で、Analyticsグループ所属の田中です。 仕事ではデータ分析基盤や機械学習システムの開発・運用を行っています。 今回はデータ分析基盤における「便利カラム」にまつわる問題と、それを解決するためのアーキテクチャについてご紹介します。 リブセンスのデータ分析基盤 みなさんの会社では、サービスのデータ分析をどのように行っていますか? リブセンスにはデータ分析・活用の文化が根付いており、ディレクターや営業職の社員までもがSQLを用いてKPIのモニタリングや施策の評価を行っています。 分析活動を支えるために、社内では "Livesense Analytics" という全社横断のデータ分析基盤を構築・運用しています。 このような組織が形成されるまでのポイントについては次の資料で解説しています。 営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポ
皆さんはご自分のチームが、成果を生み出し続ける「最高に良いチーム」だと思いますか? 最近よくそんなことについて考えを巡らせている、リブセンスの風間です。 ジョブセンスリンクアプリ開発チームで、ディレクター兼プロダクト・オーナー(PO)をしています。 サービスを提供するユーザーさんのこともチームメンバーのことも幸せにしたいと欲張りながら奮闘し、失敗したり喜んだりする毎日を送っています。 昨年11月22日にリブセンス社内で「アプリ大会議」が開催されました。 アプリ大会議とは、ネイティブアプリに関わるリブセンス社員が互いの知見を持ち寄り、楽しく交流を深めて仲良くなることを目的としたLT大会です。 今回は、その中で私が発表した「良いチーム作りが成果創出につながった事例」をご紹介したいと思います。 POになんてなりたくなかった 今なら胸をはって「POの仕事が楽しいです!」と言えますが、実はPO就任し
〜カルチャー浸透に「キラー施策」は存在しない。「評価を通じて視野を広げる」「エンジニア採用の実行責任を現場が持つ」など、delyの開発カルチャーを支える仕組みとは〜 スタートアップやベンチャー企業において、ビジネスモデルや事業計画といったハード面はもちろん、組織を支える「カルチャー」が事業やサービスの成長に与える影響は大きい。 組織が急拡大する中でもカルチャーを維持し、いわゆる「100人の壁」を乗り越えて、よりよい方向に組織を導くにはどうすればいいのだろうか。 2020年5月にアプリダウンロード数2,300万を突破した、国内No.1のレシピ動画サービス「クラシル」。 同サービスを運営しているdely株式会社は、2020年2月に開発チームのカルチャーを言語化したオンボーディング資料をnoteで公開した。 「当事者意識を持って視座を高め、視野を広げて相互理解量を増やそう」「経験値は1人だけでは
2月18日に開催された、2020年を見据えたテクノロジのカンファレンス「CNET Japan Live 2016 Target 2020」で、中古不動産情報サービスの「IESHIL(イシエル)」を運営するリブセンスが、「REAL ESTATE TECH」をテーマに講演した。 ITの力で不動産売買の流動性を高めたり、一歩進んだ不動産情報を提供したりできるようにするREAL ESTATE TECHは、米国では数々のスタートアップベンチャーが生まれている分野だが、日本では旧態依然とした不動産業界の慣習から脱却できていないと同社は指摘。企業と顧客の利益の観点から、日本においてもREAL ESTATE TECHの本格展開に向けた努力が必要だと訴えた。 不動産の“見える化”を目指すリブセンスの「IESHIL」 「『REAL ESTATE TECH』ビッグデータ活用による国内不動産の未来」と題された同セ
この記事は 2015年 Livesense Advent Calendar 24日目の記事です。 今日はクリスマスイブということで、いつもお世話になっている敏腕若手インフラグループリーダーに感謝の気持ちを込めてクリスマスプレゼントを送りたいと思います。 プレゼント何にしよう? さてプレゼントを送ることを決めたは良いものの何をあげようか迷っていました。 そんな時以前話したある会話を思い出しました。 インフラグループリーダー 「踏み台サーバとかのターミナル画面って簡単に共有できる方法ないのかな?」 インフラグループリーダー 「特に新人とかはエースエンジニアの障害対応とか見てるだけで勉強になるんだよね」 インフラグループリーダー 「オペレーション時の確認者とかも作業者のPC覗きこむんじゃなくて自分のPCで見たいよね」 自分 「他人のターミナルに書き込むことはできるんでできそうですよね」 インフラ
今年の頭から、三流情報サイト【ハイエナズクラブ】に対して声をかけていただいたことがきっかけで、リブセンス社の運営するオウンドメディア【ドアラジオ】に寄稿をはじめた。 ハイエナズクラブ chintai.door.ac お金を頂いて記事を書く、という行為が初めてのことだというのと、元々ちゃんとした企業メディアで書きたいある理由があったのでこの話は渡りに船とばかりに乗っかった。しかし、これが1年ももたずに終わってしまったのであった。 終わってしまった理由は、運営するリブセンス社の事情等があって詳しくは書けない部分もあるけどきちんと運営を続けていたらそれなりの位置に成長するポテンシャルはあっただけにとても残念だ(特集記事ライター以外の記事が1文字0.1円的なところに発注された的なテキトーな記事だったのはいただけなかったけど…)。 言い訳というか自慢というか、当初示された数値目標(はてブ数)に対して
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