今年は色づきがとても遅かったようですね。2015年12月11日現在まだ京都は少し紅葉が見られるようです。 京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/momiji/
これから1ヶ月くらいは関東、関西方面での平野部でも紅葉が楽しめますね。ただ、休日ともなれば有名な場所は人でいっぱいですし、ホントに色づいてるの?って心配になりますよね。今回は紅葉撮影を効率的に行うための流れを時系列に沿ってご紹介していきます。 効率よく紅葉撮影を楽しむために気がつけば今年もあと2ヶ月。ここから1ヶ月ほどは関東、関西方面の平野部でも紅葉が楽しめる季節です。でも、微妙な時期や時間帯やお天気によって撮影スタイルは変わるかと思います。 そこで今回は限りある撮影のチャンスをモノにするために効率的な紅葉の撮り方についていくつかのヒントをご紹介しようと思います! 準備:効率的に情報収集するための方法紅葉撮影は時期が肝心。イチョウやモミジなど種類によって色づくタイミングも異なりますし、当然場所によっても色づくタイミングは変わります。良い写真に仕上げるには良い場所に行かねばなりません。 現場
2014年11月27日。 東京から東海道新幹線に乗り、米原でJR北陸本線に乗り換え。 3時間弱で到着したのは、JR木之本駅です。 そう、今回のお目当ては、秋の風物詩・紅葉! 紅葉や桜を見ると、本当に日本って四季があってよかったな〜って思いますよね(*´ω`*)♪ さて、この木之本駅からタクシーで15分くらいのところにあるのが、今回の目的地である「鶏足寺(けいそくじ)」というお寺。 私の書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」の滋賀県代表としてご紹介している絶景です(*゚∀゚) [amazonjs asin=”4861997054″ locale=”JP” title=”死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編”] 駅でタクシーを捕まえ、鶏足寺に到着。駐車場もありますが、とても狭い駐車場なので公共交通機関がオススメです。この日も平日なのにほぼ満車でした。 駐車場の近くにあるチケット売り
もう11月。京都も紅葉の季節を迎え、木々が日ごとに色づきを増し、今年は少し早いピークの訪れを予感させる。本格的な紅葉シーズンになると、清水寺(東山区)や金閣寺(北区)といった名所では観光客の大混雑が予想される。今年は市内を東西に走るメーンストリート、四条通の歩道拡幅工事があったため、激しい渋滞が起こる可能性も指摘されている。できるだけ渋滞に巻き込まれず、しっとりと京都の紅葉を楽しめるスポットをめぐるにはどうしたらいいのか。合格率4%ともいわれる難関試験「京都検定1級」の合格者で、京都めぐりをライフワークとする園田和洋記者が、隠れた名所とスムーズに名所をまわる「裏技」を紹介する。 実は隣に隠れた名所が 京都の紅葉の名所として挙げられるのは東山区の清水寺や東福寺といったところだろう。名所に目がいくのは分かるが、名所だけを見て帰ってくるのはつまらない。「灯台もと暗し」とはよくいったもので、実は京
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