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人権と犯罪に関するyuhka-unoのブックマーク (9)

  • 業者に託したひきこもりの息子 やせ細り、一人息絶えた:朝日新聞デジタル

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    業者に託したひきこもりの息子 やせ細り、一人息絶えた:朝日新聞デジタル
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2021/01/05
    振り込め詐欺と同じように大々的に啓発するべき。
  • 15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン

    この事件を受けて、SNS上では、「フェミサイドではないか」という多数の声があがった。こうした声が聞かれるのは、被害者を「ランダムに」選んで殺害する無差別殺人として、この事件が報道されてしまうことを危惧するためだ。 この事件は「わいせつ目的」、すなわち女性に性的暴行を働こうとして失敗し、殺害したものであるため、殺されたのが女性であったことは決して「ランダムな」選択の結果ではない。言い換えると、「被害者が女性である」という事実が、この犯行の理由・原因の重大な要素を占めている。 日ではあまり聞き慣れないフェミサイドとは、以下で見ていくように、まさにこうした性質をもつような殺人事件を社会問題として取り上げるための概念だ。 記事では、今、国境を越えて多くの国で女性たちが連帯する際のキーワードにもなっているこの概念を紹介することで、福岡で起きたこのおぞましい事件を理解するための一つの視角を提供した

    15歳少年による福岡女性刺殺事件 「わいせつ目的」を“無差別”と報じる問題点 | 文春オンライン
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/09/13
    女性だという理由で殺害される「フェミサイド」について。
  • “強制的な連れ出しは違法” 自立支援業者に賠償命令 東京地裁 | NHKニュース

    ひきこもりの人の自立を支援する業者に強制的に自宅から連れ出されて寮生活をさせられ、精神的に苦痛を受けたと30代の女性が訴えた裁判で、東京地方裁判所は「人の意思を確認せずに連れ出したのは違法だ」として業者に500万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。 26日の判決で、東京地方裁判所の飛澤知行裁判長は「業者は事前に家族からの聞き取りは行ったものの、女性人に意思を確認しないまま、自立支援の計画を立てた。特段の緊急性もないのに女性が住むマンションの玄関ドアのチェーンを破壊して立ち入り、携帯電話や現金を預かった状態で寮で生活させるなど女性の行動の自由を害する違法な行為があった」と指摘して、業者に対して500万円余りの賠償を命じました。 訴えていた女性は判決の後に会見を開き、「私はアルバイトもできていて、ひきこもりではありませんが、親がひきこもりだと思って業者と契約するだけで人の意思すら確

    “強制的な連れ出しは違法” 自立支援業者に賠償命令 東京地裁 | NHKニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/27
    ひきこもりひきこもり言われてるけど、実態は、ひきこもりでなくても親さえ承諾したら監禁できてしまう問題だった。
  • 業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態|【西日本新聞ニュース】

    スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。 女性が最後に見た長男の姿だった。 *    * 業者を知ったのは2017年1月。ホームページの「必ず自立させます」という言葉にひかれ、東京都内の部に相談に行くと、スタッフに「早い対応が必要」と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。 長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊で就職した」と報告を受けた。自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。 今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」 *    * 女性は警察署で痩せこけた長男の遺体と対面した。ひげが数十センチ伸びて、脚は骨

    業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態|【西日本新聞ニュース】
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/18
    こういうケースはあるだろうなとは思ってたけど、やっぱり…/"業者だけを一概にけしからんというのは違う気がする"←いや、けしからんだろ。
  • ひきこもり「自立支援施設」職員らを刑事告訴 監禁後、精神病院で身体拘束「言い知れぬ恐怖に襲われた」 - 弁護士ドットコムニュース

    ひきこもり「自立支援施設」職員らを刑事告訴 監禁後、精神病院で身体拘束「言い知れぬ恐怖に襲われた」 - 弁護士ドットコムニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/01
    親が同意すれば拉致・監禁できて、助けを求めても聞き入れられない。家族幻想が強く、個人の自由や権利が尊重されない日本の問題が表面化した犯罪。/実質的には悪徳商法と一緒。
  • 「メディアは正しい医療サービスを伝えてほしい」精神科医・斎藤環氏の発言 引き出し業者被害 記者会見【全文】

    2017年5月22日 開催 記者会見 「ひきこもり自立支援を謳う団体による被害実態について」 「暴力的支援団体」に喝采を送ったマスメディア 斎藤環(精神科医・筑波大学教授):昨年4月に「支援という名の暴力」という記者会見を開いた時は「TVタックル」という番組で、非常に暴力的な支援業者に、あたかも喝采するような報道をしたことを問題視しました。私の目的は、それを正義を代行する団体であるかのように持ち上げるマスコミへの批判です。こうした裏稼業は世界全体にありますが、公式の支援事業のように取り上げるのは日だけです。この恥ずべき状況を改めていただきたいと考えております。 幸い記者会見の後、そのような報道は一応鳴りを潜めているようですが「長田塾」の時のように10年ぐらいで息を吹き返すので、定期的に監視しております。 私はツイッターで「ロックオン」と表現して、必ず団体の名前を出して注意喚起をしています

    「メディアは正しい医療サービスを伝えてほしい」精神科医・斎藤環氏の発言 引き出し業者被害 記者会見【全文】
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/11/27
    "この手の事業が高齢者ビジネスになりつつある""「おたくの屋根、おかしいですよ?」と言って、高いお金を払わせて屋根を直すセールスがありますよね。それと同じです" ひきこもり支援を騙る悪質業者について。
  • ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信

    ひきこもりの自立支援をうたう東京都内の業者に自宅から無理やり連れ出され、施設に監禁されたとして、関東地方に住む30代の女性が1日、東京地裁で記者会見し、「恐怖で全身が震え、べ物も飲み物も喉を通らず、五感がなくなった」と被害の実態を語った。女性は業者などに550万円の損害賠償を求めて提訴している。この日の第1回口頭弁論で、業者側は請求棄却を求めた。 こうした業者は「引き出し屋」と呼ばれ、各地で入所者の脱走や提訴が相次いでいる。KHJ全国ひきこもり家族会連合会の池上正樹理事は「親の不安につけ込み、契約を結ばせる業者が増えている」と注意を呼び掛けている。

    ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/10/02
    これ、相模原障害者施設殺傷事件を思い出す。生産性のない者に人権はなくていいという発想。/実質的には単なる悪徳商法なんだけど、ひきこもり問題が絡むとマスコミも騙される。
  • 悪化する「子連れヘイト」。駅でベビーカーを蹴られ、SNSの#放置子#道路族で追い詰められる母親たち

    先日、母親が抱っこひもをはずされるのを目撃したというツイートが大きな話題を呼んだ。 他にも「ベビーカーを蹴られた」「怒鳴られた」など、子連れの外出で危険な目にあう母親たちは多い。 電車に「子育て応援車両」を導入する活動をしている平沙織さんもその1人だ。こうした現実と呼応するかのように、「#子連れ様」などネットにはさまざまなハッシュタグができ、子育て中の母親たちを追い詰めている。 2019年7月、東京都は都営地下鉄大江戸線の一部の車両に「子育て応援スペース」を導入した。壁一面に「きかんしゃトーマス」が描かれており、通勤ラッシュの時間帯でも、子ども連れやベビーカーでも気兼ねなく利用してもらうのが目的だ。 導入を訴えたのは、子どもが安全に移動できる公共交通機関を求める団体「子どもの安全な移動を考えるパートナーズ」だ。団体が0〜15 歳までの子どもを持つ保護者1000人超を対象にアンケートを行っ

    悪化する「子連れヘイト」。駅でベビーカーを蹴られ、SNSの#放置子#道路族で追い詰められる母親たち
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/09/29
    これ読んだ時「ヘイトクライムだな」って思った。→https://togetter.com/li/878894/自力で移動できない赤子が“介助者”つきでベビーカーに乗って移動するのは、子供の権利だよ。車椅子の人と一緒。
  • 人身売買の被害者の見分け方 - 米国大使館:Embassy of the United States Tokyo, Japan

    通常、人身売買は密かに行われる犯罪であるため、法執行関係者、一般市民、あるいは福祉関係者が、人身売買の被害者や犯罪計画に直ちに気付くことが難しい場合もある。被害者が逃げ出して警察に訴え出た例もあるが、多くの場合、被害者は同行者なしで職場を離れることができず、家族、友人、あるいは一般市民との接触を禁じられている。 一般市民、法執行関係者、または福祉機関が、地元で人身売買計画が進行していることに気付く要因は多数ある。 性的搾取のための人身売買 性的搾取のための人身売買の被害者は、街頭、あるいは売春宿、ストリップ劇場、ポルノ撮影所など性風俗業施設で見つかることが多い。そうした施設は、次のような事業を装っていることがある。 * マッサージ・パーラー * エスコート・サービス * 成人向け書店 * モデル・スタジオ * バー、ストリップ劇場 強制労働のための人身売買 強制労働の被

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/07/03
    関連記事→/人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日本に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別 http://bit.ly/17ZjiZr
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