タグ

司法と裁判員制度に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • アスペルガー障害被告人の裁判員裁判 二例目

    平成21年3月に病気のに治療を受けさせず死亡させ、その後5月まで自宅に死体を放置したとして、夫が保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた裁判員裁判が徳島地裁で開かれていました。 病気のを看護せず死なす 自衛官を免職 (MSN産経ニュース) きょうから審理 病気の放置死の疑い (asahi.com) 裁判員裁判:の遺体遺棄事件 被告、起訴内容認める--県内4例目 /徳島 (毎日jp) 被告の障害どう判断 病気の放置致死事件 (asahi.com) 懲役5年を求刑 病状の認識にい違い (asahi.com) 裁判員裁判:松茂町の遺体放置 元海上自衛官に懲役5年を求刑--地裁公判 /徳島 (毎日jp) 供述の変遷「不自然」 懲役3年6カ月判決 (asahi.com) 裁判員裁判:遺棄など、元自衛官に懲役3年6月--地裁判決 /徳島 (毎日jp) 元自衛官に実刑判決 (Yomiu

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/06/06
    この裁判、検察も裁判員も裁判官も皆アスペルガー症候群のことを全く知らずに、定型発達者の感覚を基準にして判断してしまっているように思えた。現行の司法制度の問題点。
  • 性犯罪被害者の名前も裁判員に開示、情報流出懸念の声 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日に始まる裁判員制度で、強盗強姦など制度の対象となる性犯罪事件を巡り、裁判所が被害者保護と裁判員選任手続きの両立に頭を悩ませている。 裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。被害の経験者からは「制度が始まると、ますます被害を訴えにくくなる」との声も上がっている。 性犯罪のうち裁判員制度対象の重大事件は強姦致死傷、強盗強姦、強制わいせつ致死傷、集団強姦致死傷事件。2008年の全国の対象事件2324件のうち約2割を占める。 被害者のほとんどが、被害を他人に知られたくないと強く願っている。そこで刑事訴訟法は被害者の申し出があれば、氏名や住所などを法廷で伏せるよう定めている。 ところが裁判員の選任手続きでは、候補者に事件との関係の有無を確認する。そのため被害

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/06/11
    "最終的には誠心誠意お願いするしかない"世の中、お願いで済んだら法律も警察も裁判所もいりませんよ。これじゃ裁判自体がセカンドレイプ。この問題についてマスコミはもっと取り上げるべき。
  • 1