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増田とマーケティングに関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 企業SNS中の人を辞めた話

    辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情

    企業SNS中の人を辞めた話
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/11/09
    最初2つのクソリプは炎上とは言わないな。フォロワー1万超えたらクソリプは来る。/鰻のほうは、現場が「事故る」って言ってるのに社長が強行して案の定事故った案件みたいな。
  • マイルドヤンキー論とダサピンクの類似性

    「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 http://toyokeizai.net/articles/-/54586 http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/54586 これで思い出したのが、数十年前の主婦向け商品の開発現場の話。 おっさんばかりの会議の場で、「主婦はバカだから適当な商品出してりゃ満足する」と言う認識をあからさまにして開発していた、んだそうな。 少し前にやたらと「女性の視点を重視するのがビジネス成功の秘訣」うんたらと言われていた時代があったけども それはそれ以前に「女性の視点は(例え女性をターゲットとした商品だろうと)完全無視」だった時代があった故なわけで。 勿論今でも「女はバカだから適当な商品出してりゃ満足する」と言う認識で開発された商品がまだまだ世に溢れていて、 それに「ダサピンク現象」と名付けて解説し

    マイルドヤンキー論とダサピンクの類似性
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