タグ

増田と日記書いたに関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • 死にたくなるぐらいなら何々しろと言う人々へ。

    就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。http://www.aokiu.com/2012/06/06/dahab1/俺は別に死にたくなんか無いんだ。社会に死なされるだけなんだ。エジプトなら生きていけるのか。幸せが手に入るのか。俺の病も治療してくれるのか。 どうやったら幸せに死ねるんだ。父や母を軽蔑したこともあった。昔の話だ。今は違う。偉大すぎて俺にはとても無理だ。子供をつくって、家族をつくって、家を建てて、ローンが大変、教育費もかかるとか、いろいろ言いながらやりくりして、子供が成長していくのを見守り、時には叱り、時には褒め、そうして大きくなっていくのを見つめる。俺にはそんなことはとてもできない。どうやったら幸せに死ねるんだ。一年間エジプトで暮らしても、金がなくなったら絶望の国に帰らなければならない。どうやったら死ねるんだ。どうやったら後悔無

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/06/08
    ほとんどの若者は親より低レベルな生活をすることになるだろう。それは時代のせいであって個人のせいじゃない。/ひきこもりになるというのは、それまでの生き方が自分に合っていないというシグナルなんだ。
  • まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる

    新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html 国際的ビジネスパーソンは政治の失敗存在じゃないよ逆にもし、子や孫がニコ動と幸福に暮らせればそれでいいというなら、それを生暖かく見守るしかない。 せめて、力強く引っ張ってくれるリーダー層の人材を海外から迎え、優秀な彼らに未来を託そう。それでいい。 これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、 「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。 すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「書」のスタイルに倣ったものだ) 書き記しただけのことだ。 まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、 これを「(

    まだ助かるつもりのバブル世代が「若者を見限ろう」とは笑わせる
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/01/07
    そうそう。所詮あの「暴論」とやらは、今まで年長者がやってきた、自分の不安を若者にぶつけて解消することの延長線に過ぎない。「子離れ」とか言って変わったつもりになってるけど、何にも変わっていないのだよ。
  • 頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。- はてな匿名ダイアリー

    頑張ろう、頑張ろうって言うけど、 家が流されたんだよ? と、福島の兄に電話したら、言われました。 おまえ、ちゃんと分かってるの? 超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、 あの帰る家がね、全部流されたんだよ。 俺、もう、家ないの。 明日も頑張ろう!って決意するような場所がね、ないわけ。 今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、 全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。 おまえ、家ないのに頑張れる? 服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。 よし、頑張ろう!って思える? すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。 ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。 いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。 仕事もあるじゃんって。 おれ、船、なく

    頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。- はてな匿名ダイアリー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/04/08
    レス見ると、「理想の被災者像」ってのはやっぱり求められるのね。こっちの善意を喜んで受け取る「理想の被災者」でなければ叩くっていうのは、相手を喜ばせたいつもりで、実は相手に喜ばせて欲しいんだよ。
  • 彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた

    ラブプラスの影響で去年から彼女を作ろうと頑張った。 26歳童貞にして、彼女が出来たことがないからだ。 平均的なオタクだと思ってくれよ。 まず手始めにデリヘルへ逝った。 たしかにいろいろ経験できたけど、結局お金を払ってSEX的なことをやるのもみじめなものだ。 何回か授業料を払って、むなしくなってきた。女の子の裸にも感動しなくなった。そして挿入もできないし。 某先生もおっしゃるとおり、ソープにも行ってみた。 ヘルスよりも女の子の質がソープの方が低い気がする。あー挿入ってこんなもんか、ってのが分かった。 次に何が出来るだろうかと考えた。はてなブックマークやAmazon.co.jpなどネットの力を借りようと思った。 つまり、ネットで高評価な恋愛マニュアルなどを読みあさった。 「デートでは、男は車道側を歩く」 「上りエスカレーターでは、後ろに回る」 「AVのようなセックスはダメ、やさしく」 「の色

    彼女を作ろうと孤軍奮闘したけど万策尽きた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/14
    非モテの問題は「女のステレオタイプ化」なんだろうな。何事も、リアルで接する機会がなく、本やネットやマスメディアからの情報にしか接していないものは、ステレオタイプ程度のイメージしか描けないものだ。
  • 自称「女を捨てた」女たち

    俺は、学生団体などと呼ばれるしょーもないコミュニティに所属している。学生団体は大学のいわゆるサークルと違って、なんか「社会的な課題を学生の力で解決しよう」的な目的のもとに成り立った集団だ。「学生の啓発」とか「地域との橋渡し」とか「就職支援」とか、なんとかかんとか聞こえのいいことはほざいているが、やっていることはただの学生イベント。てきとーに騒いで、満足する、オナニーみたいな集団だ。俺がそういうしょーもない団体に入った経緯はまぁいい、今日はそれが題ではない。学生団体には上記のような目的があるため、そこに集ってくる学生は、まぁそこそこやる気がある(笑)というか、意識が高い(笑)というか、キャリア志向が強い。で、そういう団体の女子学生はきまって「女を捨てている」と言う。ほざく。「女を捨てる」ということが、俺はいったいなんなのかよく分からないが、彼女たちの話だと、どうやら「すっぴんでも作業する」

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/12/06
    正確に言うと、彼女たちが捨てると言っているのは「女」ではなく、世間や男から求められる「女像」なんじゃないの?「私に『女』を期待しないで下さい」という意思表示であり予防線。
  • 1