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差別と奴隷狩り目線に関するyuhka-unoのブックマーク (8)

  • 「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々 - 怒りのブログ別館

    拙ブログでは珍しくコメントがいくつか付いていたので、少し返答を兼ねて書いておきたい。 >http://d.hatena.ne.jp/trapds/20130521/1369135374 まあ、色々と言いたくなる心情は理解しないではないが、愚痴とか不満を並べているようなだけであり、問題点の切り出しが出来ているわけでもなければ、解決策への糸口が見いだせるというものでもないように思えたわけである。 拙ブログでの見解というか、意見というのは、ずっと以前から書いてきたものであるので、今でもそう変わってない。 05年12月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/baae07ed57db4511c32df8608603fd26 05年12月>http://blog.goo.ne.jp/critic11110/e/28f4b449e685195bcf5d08df97809

    「勘違いオヤジ」批判で悦に入る人々 - 怒りのブログ別館
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/05/31
    ああ、よくある「自称・論理的で解決脳の俺様」ね。こういう人って、「問題の存在を知らしめる→解決策を考える」という解決プロセスの一番最初の部分をすっとばす。それは問題解決ではなく問題隠蔽というのだよ。
  • 「女性の社会進出」という名の不幸? - 怒りのブログ別館

    女性手帳の一件から始まって、女性陣からの不満の声が結構聞こえてくるようだ。 こんな注目記事もあったみたいだし。 >http://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20130519/1368967495 当方はまさしく昭和の「オヤジ層」でして。なんか目の敵にされてるような気がする。オヤジというだけで(笑)。 当方は女性ではないので、何とも言いようがないわけですが、結局は女性たちはどうしたいのでしょうか? 好きにすればいいんじゃないかと思うけど。 働きたい人は、働いて実力を発揮してくれればそれでいいし、結婚したくない人とか出産したくない人とかは、別に自由にしてもらえばそれでいい。 けど、出産した人とか専業主婦とか、そういう「区分」を行って、いちいち文句をぶつけてきたり、こうなったのは社会の誰の責任でオヤジが悪いとか、自分と違う階層や境遇の人々を矢鱈と責めるのはよしてもらいたいと

    「女性の社会進出」という名の不幸? - 怒りのブログ別館
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2013/05/22
    いやー、私がブログで書いた「勘違いオヤジ層」そのまんまって感じで…とりあえず、「男性」の部分を「白人」に、「女性」の部分を「黒人」に変換して、この文章を読み直してみてはいかが?
  • 「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記

    Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。 店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。 呆然としていると、彼の友達も同じように自分の彼女を 聞えよがしに「デブ」「ブサイク」とこき下ろしたり、小突いたりしていました。 そうして男同士だけで顔を見合わせて笑ってる。 なんていうか 「彼女をどれだけないがしろにできるか」 を競い合ってるというか…うまく言えないけど 「彼女にこんなひどいことしちゃうけど、それでも好かれてる俺カッコイイ! の発表会みたいな場でした。 他の彼女さんたちはやられてる間

    「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/08/10
    これ、「男=奴隷主」「女=奴隷」で、自分の奴隷を連れてきた奴隷主の集まりと解釈すると納得できる。女性被災者やなでしこJAPANへの「チェンジ」発言も、奴隷を選ぶ目線と一緒。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/07/01
    "個人の自由に対してイチャモンをつける連中のほとんどが、他人の自由はなぜか、『自分たちのガマン』の上に成り立ってる、と考えてる。"自分は相手に許可を与えてやる存在だと思い込む傲慢さ
  • スラットウォークロンドン〜女性に対する暴力に反対し、性犯罪の被害者の人権擁護を訴えるデモ - Commentarius Saevus

    スラットウォークロンドンに参加してきた。 スラットウォークはカナダで始まった性暴力に反対する活動で、Slutは売女とかいうような意味である。既にウィキの項目もできているが、トロントの大学で警察官が「女性は被害にあわないようslutのような格好はしないほうがいい」と言ったことがきっかけで始まった。露出度の高い服装をしているのがレイプの原因であるとかいうようなバカ話を打ち破り、性犯罪の被害者の落ち度を責める風潮を批判し被害者の人権の擁護を訴えるため、女性たちがキメキメの格好で行進するというものである(「露出度の高い服装をしているのがレイプの原因」というのは二重におかしい。どんな格好をしていようと暴力を受けていいという話には絶対ならないし、その上服装と性犯罪の被害にはほとんど関係がないことが各種統計で明らかになっているからである)。 ということでスラットウォークではキメキメの格好で行進する人もた

    スラットウォークロンドン〜女性に対する暴力に反対し、性犯罪の被害者の人権擁護を訴えるデモ - Commentarius Saevus
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/16
    これは面白そうなデモ。男→女の性欲しか想定されてないんだよねこの言説。「警察官の制服姿の男性」に欲情する人もいるのに。
  • 乙武洋匡さんが一般人と論争「手足ないゴミなんか相手にすんなよ」 | ロケットニュース24

    スポーツライターであり有名人として日全国で有名な、乙武洋匡さん。生まれつき身体に障がいがあって手足がないものの、五体満足な人たち顔負けの活躍をしている人物だ。障がいを「障害」と思わないその精神は、多くの人たちに生きる勇気と元気を与えている。 そんな乙武さんが一般人Twitterユーザーのひとりに「手足ないゴミなんか相手にすんなよ」と言われ、そこから論争がはじまり、インターネット上で大きな話題となっている。両者に言い分があり、どちらも持論を譲らずに激突している。以下は、その論争の流れを時系列順にまとめたものである。 ・乙武さんと一般人ユーザーの論争 ユーザー手足ないゴミなんか相手にすんなよ 乙武さん手足あるのは粗大ごみ? ユーザー君がその体をネタにするのは自由だけど、限度もあると思うよ。 乙武さんその限度は、だれが決めるの? ユーザー決定権は君にある。ただ、決定の判断材料は君の道徳観かな。

    乙武洋匡さんが一般人と論争「手足ないゴミなんか相手にすんなよ」 | ロケットニュース24
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/11
    良い障害者とは、常に自分より弱く自分の助けを必要とし自分に感謝する障害者であって、自分より強く自分の助けを必要としない障害者はクズってことか。/「良い子供」「良い被害者」「良い被災者」にも適応可能。
  • 嫌いな言葉:言葉狩り - apesnotmonkeysの日記

    少し前のニュースだが。 asahi.com 2011年2月17日 「差別用語は追放すべきか ハックルベリー新版めぐり論争」 この朝日の記事につけたブクマで私は「この手の話題が出ると必ず現われる「言葉狩り」云々の思考停止っぷりにはうんざりする」とコメントした(現時点で117ついているブクマの中に、私のものを除いて4回「言葉狩り」が登場している)。 もちろん、新バージョンの出版を批判する根拠はいくつも考えることができるだろうし、新バージョンを出すとしてNワードを全て "slave" と置き換えるという選択が妥当なのかどうかを問題にすることもできるだろう。しかしオリジナル版の出版を禁止し図書館からも回収するというのであればはなしは別になってくるが、選択肢を増やす出版を批判するのにはそれ相応の強い根拠が必要になるはずである。月並みな議論としては「オリジナル版に“現代では差別語とされる表現が含まれま

    嫌いな言葉:言葉狩り - apesnotmonkeysの日記
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/11
    言葉を言い換えてマイノリティに気を使ったつもりになるにしろ、"「ジョークのわからない、神経過敏の黒人と思われたくなかった」"という例にしろ、どっちもマジョリティの都合で動いているだけってことか。
  • 黒人より白人に対する差別の方が増えている!? アメリカで登場した白人差別とは – Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

    未だ多くの人種問題を抱えるアメリカ。有名なところでは、キング牧師が闘った黒人差別問題がありますが、近年の様々な人、機関の取り組みにより徐々に黒人に対する差別は減ってきています。しかしその一方で、新しい差別がアメリカで生まれ始めているというのです。それは白人への差別。 これを発表したのは、ハーバード大学とタフツ大学の社会学者たち。彼らは白人の男女209人、黒人の男女208人に、「アメリカの1950年代から2000年代を見ていった時に、各年代で白人・黒人がどれほど差別されていたと思うか」を0から10の数字で答えてもらいました。 すると、白人・黒人共に黒人に対する差別は減ってきたと感じていたのですが、それと同時に白人に対する差別は増えてきたと白人・黒人共に感じていることが分かったのです。(上のグラフの黒の実線は、黒人が思う黒人が受けた差別の度合いを意味し、灰色の実線は白人が思う黒人が受けた差別の

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/06
    "「今まで差別されてきたグループが様々な権利を獲得していくにつれて、相対的に白人が自分たちの力が奪われていると感じているから」"ああ、どこでもあるんだねこういうこと。
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