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性と心理に関するyuhka-unoのブックマーク (9)

  • 「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー

    男たちはなぜ射精のできない“おっパブ”へ行くのか? 清田代表(以下、清田) 今回は、漫画家でライターの田房永子さんが先日出版した『男しか行けない場所に女が行ってきました』というを取り上げてみたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) いやあ、マジで恐ろしいだったね……。 清田 これはかつてエロでライターをしていた田房さんが、おっぱいパブやオナニークラブ、ドール専門風俗店など、「男しか行けない場所(≒風俗)」をのぞいてきた見聞記なんだけど、男のクソな部分がこれでもかと描かれている。 佐藤 文字通り「男しか行けない場所」だから、女の人にどう見られてるとか意識すらしたことなかったけど、「うわっ、女性にはこういう風に見えてんのか!」って思ったし、「自分も同じ穴のムジナかも」って、図星すぎて死にたくなる部分も多々あった。 清田 そうだよね。何と言うか、カメラに映る自分の姿を見たときのような、恥ず

    「性欲は本能」なんてウソ!? “男の花園”で剥き出しになる卑しいスケベ根性 - messy|メッシー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2015/02/18
    "男は同性とのコミュニケーションを図るためにわざわざ女の体を必要とする""性欲を満たし、承認欲求も満たしてくれって……我々はかなり無茶苦茶なことを要求しているような気がしてきました。死にましょう。"
  • 彼氏がジュニアアイドル好きだったので別れた

    U-15のジュニアアイドルが好きなようで、丁寧にフォルダ分けされたコレクションを見せながら、 この子はこうで、この子はこう、とこれまた丁寧に楽しそうに説明された。申し訳ないけど冷めた。 どうしてかはわからない。理屈ではないのだと思う。ただ、すーっと、冷めた。 1年半付き合ったからこそ、心を許して趣味をさらけ出してくれたのかもしれないけど、 残念なことに今私の心の中は、この1年半は何だったんだろうという虚しい気持ちでいっぱいだ。 元彼は「増田が嫉妬してしまうならアイドル画像を全部削除してもいい」というメールを送ってきたけど、 そういう問題じゃない。冷めてしまったものはもうどうしようもない。そもそも嫉妬ではない。 結婚して子供を産んでからこんなことになっていたら洒落にならなかった。 1年半ふいにしたとはいえ、そうなる前に知れて当に良かった。

    彼氏がジュニアアイドル好きだったので別れた
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/07/07
    増田の冷めを嫉妬と思い込む元彼といい、「俺らを叩くのは非処女の嫉妬」と思い込む処女厨といい、なんでなんだろう。自分は女から求められていると思い込むのか、女は若い女に嫉妬すると思い込むのか…
  • Lunatic Prophet Portal- Latest News on Portal | Breaking Stories and Opinion Articles

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/06/26
    セックスそれ自体は気持ち悪くない。セックスの周囲に気持ち悪いものがある時もあると思ってる。ただ、有村さんの親御さんは気持ち悪いと思った。うちの親も気持ち悪い。私は不仲な両親の愚痴聞き係&伝言係だった。
  • 「同性愛者のいる社会」での身の処しかた〜『メルシイ!人生』 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident

    id:integralさんの、セクシュアルマイノリティについて自分の考えを述べたエントリと、それに対するid:nodadaさんの意見、およびintegralさんとのコメント欄でのやりとりを、この数日見ていた。 integralさんーnodadaさんのやりとり 不真面目な元化学屋の戯言(現在法曹へ向けて学習中)ーセクシュアリティ 腐男子じゃないけど、ゲイじゃないーそれでもやっぱり寛容を求めたい 腐男子じゃないけど、ゲイじゃないーコメント欄 腐男子じゃないけど、ゲイじゃないー差別解除するのになんで二者択一? これに対するブロガーの反応 みやきち日記ーマジョリティが持つ「不快感」と「恐怖心」は、マイノリティの隔離・排除を正当化するか? みやきち日記ーそのエスノセントリズムを捨てれば、マイノリティとマジョリティは共存できるんじゃないの? uNDer thE mOonー理由(わけ) これは、すごく乱

    「同性愛者のいる社会」での身の処しかた〜『メルシイ!人生』 - に し へ ゆ く 〜Orientation to Occident
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/12/24
    "ただ、僕の無知や偏見から生まれた個人的な感情にすぎないものに、社会の同調圧力を利用してもっともらしい理由をこじつけ、人を傷つける「みっともない人間」にはできうればなりたくない"
  • なぜ俺は童貞を卒業しようとしないのか

    卒業しないのではなく単に出来ないのだ、というツッコミは置いといて。 現状すでに童貞をこじらせているわけで、ここでうっかり卒業してしまった日には非童貞をこじらせるに決まっているからである。 童貞仲間の友人たちに見当違いな自慢と説教を始める自分の姿など想像するだに殺したくなる。 これが風俗なんかであれば事態は最悪。素人童貞なる中途半端な立場にアイデンティティの不安を覚えてぐちゃぐちゃになるであろう。

    なぜ俺は童貞を卒業しようとしないのか
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/07/15
    非モテとヤリチンはコインの裏表。結局はその人の本質の問題で、一回やったくらいで人間そんなに変わらない。童貞こじらせた処女厨が非処女を憎むのは、非処女を通して非童貞こじらせた自分を憎んでいるのかも。
  • (e)merging. #3: Minkowitz, D. "Giving It Up: Orgasm, Fear and Femaleness"

    (e)merging. 第3回 (08/16/98) 自分の欲望という『獣』を認めるということ テキスト: Donna Minkowitz, Giving It Up: Orgasm, Fear and Femaleness, from "To Be Real: Telling the truth and Changing the Face of Feminism" Rebecca Walker, ed. (1995) 1995年に第3次フェミニズムのアンソロジーとしてRebecca Walkerが「To Be Real」を編集・出版した際、その内容から第2次のフェミニストたちに最もショックを与えたのが、このDonna Minkowitzによる「Giving It Up」という論文です。 あまりに視点が違いすぎるためか後述するように第2次フェミニズムから大きく誤解して論評される事の多い論文

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/05/23
    獣を飼い馴らすには、獣の存在を認識し向き合うこと。獣を認識していない人は、獣を躾もせずに放置しているようなもの。自称『論理的な人間』ほど感情的なのは、自分の感情を認識していないから。
  • 異性から無理やりに性交された経験

    内閣府の「男女間における暴力に関する調査」(平成20年度版より) http://www.gender.go.jp/e-vaw/chousa/images/pdf/chousagaiyou2103.pdf 内閣府の全国20歳以上の女性1,675人への聞き取り調査の結果、 レイプ被害にあったことがある人の割合は7.3%。うち1回被害にあった人は3.1%で残りの4.2%は2回以上被害にあっている人。加害者との関係は、よく知っている人61.8%、顔見知り程度13.8%、見知らぬ人13.8%。被害にあった時期は小学校入学前3.3%、小学生12.2%、中学生4.9%、中学卒業~19歳12.2%、20代38.2%、30代15.4%、40代4.1%、50代4.1%。被害にあって警察に相談したのは4.1%。誰にも相談しなかったのは62.6%。 被害率7.3%っていうのはかなり高いと思うけど、実感的には割とし

    異性から無理やりに性交された経験
  • 「女のかわいい」がおかしいのではなく、女に対する「男のかわいい」が違うだけ。

    女の使う「かわいい」の意味はフラットだ。がかわいい、子供がかわいい、おばあちゃんがかわいい。この延長線上に同性である女も置いている。それに対して、男の言う「かわいい」は、「性欲の対象として優れているかどうか」「やりたい女かどうか」という意味になってしまう。男も、や子供やおばあちゃんを「かわいい」と感じるのだが、こと性交の対象となりうる女相手の場合だと、その「かわいい」の意味を無意識に変える。これが、男が「女のかわいいは信用できない」と言ってしまう理由なのではないかと思っている。http://anond.hatelabo.jp/20080826001118

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/03/28
    "男も、猫や子供やおばあちゃんを「かわいい」と感じるのだが、こと性交の対象となりうる女相手の場合だと、その「かわいい」の意味を無意識に変える。"
  • 「マンガ同人誌 解釈共同体のポリティクス」: マンガラブー

    みなさま、「やおい」と呼ばれるジャンルをご存じでしょうか? …って、ネットの片隅にあるわたくしのブログをわざわざ見に来て下さる方には、説明は不要かもしれませんが、念のため。 やおいとは、男同士の恋愛をテーマにした、女性向けのマンガや小説作品のこと。 ボーイズラブ(BL)、JUNE等と呼ばれることもあります。 そのジャンルに馴染みのある人には説明するまでもないと思いますが、知らない人には 「なんでまた、男同士のラブストーリーを、女の人が楽しむの??」 という疑問をもたれがちなジャンルでもあります。 この分野に関しては、直木賞作家・三浦しをんさんが、『シュミじゃないんだ』(新書館)というで、ボーイズラブと呼ばれるマンガに関して熱く語っておられ、私もかつての日記でとりあげさせていただきました。 ★2006年11月01日の日記 「三浦しをん『シュミじゃないんだ』発売!!」 http://mang

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2009/03/08
    "やおいにおいて回避されているのは、性や女らしさではなく、女性を性的対象としてみる(性的対象としてしかみない)まなざしではないだろうか。"
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