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性とsexと差別に関するyuhka-unoのブックマーク (2)

  • 昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(福田 和子)

    ここ最近、日の緊急避妊薬へのアクセスの悪さが話題になっている。緊急避妊薬を薬局で購入できるようにして欲しいという署名を、産婦人科医の遠見才希子さんやNPO法人ピルコンの染矢明日香さん、そして#なんでないのプロジェクトの福田和子さんが募った。ちょうどに2年ほど前にはじめた署名は、9万人もの署名が集まっている。サイトでもさまざまな執筆者がこの問題にフォーカスしており、先日も藤木桜子さんの記事が話題になったばかりだ。 緊急避妊薬とは、妊娠可能性のある性行為から遅くとも72時間以内、なるべく早く服用することで高い確率で妊娠を防ぐことができる薬だ。その薬の安全性と緊急性から、世界約90ヵ国で薬局で販売されている。それにもかかわらず日では、いまだに処方箋が必要で、値段も1万円前後と高額だ。 これは日が「子どもを産むか産まないか、産むならいつ産むのか」を妊娠する当事者の女性が決められない、決めに

    昔の記事で発覚…低用量ピル承認前「男性たちが恐れたこと」の衝撃(福田 和子)
  • 今クリニックで起こっていること⑮アフターピルの失敗 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    昨日、大変気の毒なことがありました。二週間ちょっと前に緊急避妊のくすりを求めて来た方です。その人が、くすりを飲んだにも関わらず、妊娠してしまっていました。 緊急避妊の効果は100%ではないと、説明していたので、覚悟はしていたようです。でも、しょんぼりでかわいそうでした。実は、5日前にも同様のことがあったのです。その時の女性は、妊娠とわかったとたん、大泣きでした。 「緊急避妊」。アフターピルとも言われます。レイプされた、またはコンドームが破れてしまったというハプニングが起きたときに緊急避難として使用するものです。それが、どうも誤解されているようです。「避妊しないでセックスしても、後で薬を飲めばいい」と。 最近特に目立ちます。「避妊していなかったので」それも、男性が「病院に言って薬をもらって」と言ったと。 実は、日は、アフターピルとしての薬は認可されていません。世界中で使われている薬は、日

    今クリニックで起こっていること⑮アフターピルの失敗 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/04/03
    "日本は、アフターピルとしての薬は認可されていません。""認可されていない国は、今北朝鮮とイラクと日本だけ"つくづく、日本では公権力側が一番差別をしている。それも、被差別者たちにはわからないやり方で。
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