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日本と虐待に関するyuhka-unoのブックマーク (4)

  • 犯罪率は低くても、閉鎖性と同調圧力が引き起こす悪事は絶えない日本

    <小さな「うち」集団にまで行き渡った同調性は、低い犯罪率に寄与しているようにも見えるが、その閉鎖性が引き起こす問題も少なくない> 令和になっても「同調圧力」という言葉は相変わらずよく聞かれる。例えば、日でイノベーションが起こらず、デジタルトランスフォーメーションが進まないのも、同調圧力のせいだという。太平洋戦争時の戦争継続への同調圧力を思い起こさせるが、今もなお同調圧力が根強いのはなぜなのか。その背景には、日人独特の「うち」意識がある。 「うち」意識とは、自分の所属集団を「うちの家」「うちの会社」「うちの学校」などと呼びつつ、そこを自分の居場所として、安心感や安定感の源泉とすることである。これとセットになっているのが「よそ」意識である。それは、自分の所属集団の外側にいる知らない人(社会一般)に対して、自分とは無関係と考え、それゆえ無関心・無責任になることである。 「うち」が特定の場所に

    犯罪率は低くても、閉鎖性と同調圧力が引き起こす悪事は絶えない日本
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2022/07/20
    "公的には日本の犯罪率は海外に比べて低いものの、それは「よそ」世界の数字であって、被害届が出されず、したがって認知されない「うち」世界の犯罪を加えれば、犯罪率は、日本と海外で変わらないのかもしれない。"
  • モラハラ

    心理的に成長した人は、社会的に適応している行動をとりながらも、満足しています。しかし五歳児の大人(心の成長がある段階で止まったままで、社会的に過剰(かじょう)に適応している人)は、社会的には適応していますが、毎日が不満です。ちょうどテーブルをふきたくないのに、強引にテーブルをふかされた子供のイライラした心理と同じです。社会的に望ましいことをイヤイヤした時、心のやさしさは消えます。 五歳児の大人の性格的特徴の第一は、まじめで憎しみを持っているということです。小さい頃から、自分の中の自然な人間性を否定され、したくないことを強制的にさせられたことで憎しみを持っていますし、またそれだけに、同じように嫌なことをしない人を許(ゆる)しません。たとえば、鉛筆をイヤイヤ削(けず)らされた子は、鉛筆を削るのを忘れた子供に鉛筆を貸しません。 性格的特徴の第二は、他人の弱点を許せないで、協調性がないということで

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2014/01/20
    "多くの日本の親は五歳児の大人です。日本の親は、がまんばかりしている人が多い。だからわがままな子供を許しません。子供にやさしくなれません。"
  • 日本で子連れが鬱陶しいと思われたり、子離れできない親子関係が作られるのはなぜか? : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    で子連れが陶しいと思われたり、子離れできない親子関係が作られるのはなぜか? 2012年08月28日15:00 カテゴリコラム海外 Tweet 何かに怒るのって、疲れる。でも、私はずっと怒っていた。 「はぁ?まだそんなこと言ってんの?まだそんなことやってんの?」と日で起こるあれこれに、わざわざロンドンから噛み付いて、悪態をついていた。 暑いからかな? いや、こっちの夏は長袖必須なほど涼しいぞ。自分が何に腹を立てているのか、自分でもよくわからなかった。でも、悶々と安いサラミを噛み締めていたある時、ようやくわかった。 欧州から日のニュースを聞く。日の新聞に目を通し、おもに電子書籍を読み、インターネットでテレビ番組をチェックする。ネット上の日の言論(…と言ったって一部だけど)に目を通す。そこで感じるのは、日人の中にある独特の「甘え」。それも、「弱者への甘え」だ。 学校の必須カリ

    日本で子連れが鬱陶しいと思われたり、子離れできない親子関係が作られるのはなぜか? : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2012/09/15
    "日本人の中にある独特の「甘え」。それも、「弱者への甘え」""日本ではあらゆる「甘え」の暴力が愛情と勘違いされて連綿と許されて来ただけのことだ。"
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/08/29
    "ちなみに、高野連は少し前の2004年、各高校にあることを禁止する通達を出しました。それは、オーバーワークでも、体罰でもなく、球児の茶髪と眉ぞりでしたとさ。ナンダソレー!\(^o^)/"
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