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痴漢とメディアに関するyuhka-unoのブックマーク (3)

  • テレ朝モーニングショー「女性専用車両は戦場」「女たちのバトルに迫ります」――女VS女の構図を作って茶化す番組のあり方について考えた

    テレビ朝日の朝8時からのワイドショー「羽鳥慎一 モーニングショー(以下、モーニングショー)」。政治や経済、スポーツ、芸能など幅広い情報を扱いつつ、時には政権への批判も辞さないなど、エッジの利いた一面でも知られています。 そのモーニングショーで1月13日に放送された「独自の取材・切り口 ショーアップ」(以下、ショーアップ)というコーナーでの「『女性専用車両』乗らない女性 増加のワケ」が、Twitter上で話題に。多くの批判が寄せられ、中には番組に問い合わせたという人や、BPOに意見を送ったという人もいました。内容を振り返ります。 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日ホームページより) 女性専用車両で女たちがバトル? 特集コーナーは「女性専用車両は戦場と化している」「女性専用車両で起きている女たちのバトルに迫ります」という前振りでスタート。序盤はネット上での「隣の女性専用車両に行けばいいのに、

    テレ朝モーニングショー「女性専用車両は戦場」「女たちのバトルに迫ります」――女VS女の構図を作って茶化す番組のあり方について考えた
  • 「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)は、読めば必ず人に紹介したくなるだ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「痴漢」という犯罪を扱ってきたかについて。 『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)(C)エトセトラブックス メディアは、面白おかしく娯楽として「痴漢」を消費してきた。 書では、文化人やタレント、ミュージシャンたちがインタビューで自分の過去の痴漢行為を自慢し女性を侮辱した表現を行ってきたことがつまびらかにされている。 ■雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去 一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」とエッセイ

    「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2019/12/02
    「痴漢史」みたいなもの。みんな認知が歪んでる。
  • アクション > マイアクション > Eテレ「痴漢の論文」に質問状を出しました! 牟田和恵

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 28日放映のEテレ「痴漢の論文」は、痴漢冤罪を不当に強調し、被害を受けた女性が声を上げるのをさらにためらわせかねない、非常に問題のある内容でした。性暴力問題を研究する者として、看過できないと考え、NHKに以下の質問状を送りました。回答があり次第、ご報告します。 2018.3.30 NHK Eテレ「ろんぶ~ん 痴漢の論文」制作担当者御中 突然、ご連絡させていただく失礼をご容赦ください。 私は、性暴力やセクシュアル・ハラスメントに関する研究をしている者で、専門家として貴局の番組に出演や取材協力させていただいたこともございます。痴漢については、直近では、朝日新聞3月8日版朝刊にインタビューが掲載されております。 その立場から、貴局で2018

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