阿佐ヶ谷姉妹 ワタナベエリコ @asagayanoane 水曜ヒルナンデス「阿佐ヶ谷姉妹表紙を飾る」、素敵なoggiさんの表紙風の1枚を撮っていただきました!番組OA中に画面に出ているQRコードから、姉妹の1/900枚の写真を見ていただけるようです。初の試み見たいです。ご興味ありましたらぜひに〜 twitter.com/fernandes_4ntv… 2020-09-09 13:47:32
自治体議員立憲ネット、全国フェミニスト議連メンバーで北九州市議会議員の村上さとこ氏は25日、自身のツイッター上で京都駅に掲載されている壁絵を”男性目線のキャラ”と批判した。 お早うございます。全国政策研究集会2日目です。会場は大学です。環境省の萌キャラ(?)が話題ですが、京都駅も萌えていました。リアルに周囲を見渡すと若い女性はロングスカートかロングパンツばかり。高校生もアンダーパンツ見えませんよね(うちの高校生の3女も見えません) 男性目線のキャラですね pic.twitter.com/BbJ2drSpgV — 村上さとこ@北九州市議会議員(無所属) (@murakamisatoko) 2020年8月24日 私はいま、環境省や自治体といった「税金を使った、公共政策の広告物(公共物)」に限定してお話をしています。 もちろん表現は自由ですし、表現する場所は様々ありますよね😊 — 村上さとこ@
『「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代』を書いて、バブル期と現代のおしゃれの違いについて考えたことをきっかけに、光野桃氏のエッセイ『私のスタイルを探して』を久々に読み返してみたら、「これ、おしゃれの本質が書かれている本だ…!」と思ってしまった。 以前この本を読んだのは、まだ10代くらいの時だったかもしれない。当時の私は、母親の「おしゃれや流行に興味のない子でいてほしい(金がかかるから)」という願望を内面化していて、おしゃれとは縁遠い芋な子だった。それでもこの手の本を読んでいたということは、やはり潜在的にはおしゃれに興味を持っていたのだろう。 ただ、当時の私は、若すぎたことと、まだおしゃれに目覚めていなかったせいもあってか、書かれている内容がなんだか難しく感じてしまい、また、大人のおしゃれや高級ブランドやミラノのファッションといった話が、自分には遠
「HEART CLOSET」は、「二次元イラストに見られる、乳房のラインを過度に強調した形状になっている服の形状が実在するかしないのか」云々という話題のなかで名前を挙げられていたブランドだ。同社の公式アカウントのツイートは、この不毛な議論に一石を投じたといえるだろう。「HEART CLOSET」代表の黒澤美寿希さんに話を聞いた。 ピッタリの服を着れば露出と誤解され、オーバーサイズの服を着ればだらしなく見えてしまう ――「HEART CLOSET」が今回、公式Twitterでコメントを出したのはなぜでしょうか。 黒澤:SNSで献血ポスターについての議論が起こっていることは私も認識していたのですが、10月中旬に入った頃から、弊ブランドの商品について言及されているツイートが目立つようになりました。たとえば、モデルさんが商品を着用している画像をつけて「二次元イラストに見られるような乳房のラインを過
「おしゃれと身だしなみは違う」 学ぶ機会があったので、考えてみました。 おしゃれ=自己満足 身だしなみ=第三者満足 おしゃれは、個性を出して自分を表現する方法で 身だしなみは、他人から見て気持ちの良い装いです。 主語が真逆で全然意味が違いますね。 特に制服(ユニフォーム)は「統一美」なので個性を出す必要性がなく、全員が揃っている。という事が「美しさ」であり、重要な事である。という内容に納得しました。 ユニ=ひとつのという意味 フォーム=形という意味 に個性を出す必要はないのです。 ユニフォーム化っておしゃれなの? ミニマリストの中では、私服を制服化(ユニフォーム化)している方をたくさんお見かけしますね。着る服の数を減らして、予め決めて置けば迷いの時間も少ないし、手入れや管理もシンプル。場所も少なくて済みます。 中には、自分に似合うスタイルをとことん研究して私服のユニフォーム化に取り入れてい
hase0831.hatenablog.jp id:hase0831 この記事を読んでいて、 より似合うものを選ぶ判断基準にどんどん追加していて、だから装ったとき妥協がなくすてきに見えるんだろうなーと思ってたんですが 彼女たちがすてきに感じるのは、コンプレックスから逃げていないからかもしれない、ということ。 この部分に重なる、「おしゃれな人が素敵な理由」の大事なエッセンスがいくつか書いてあったこの本を思い出しました。 私のスタイルを探して 作者:光野 桃 メディア: 単行本 おしゃれになりたいけれど、しっくりこない・うまくいっていない人は必読です。 なぜかというと、おしゃれの「根本」について考えることができるから。土台、と言い換えてもいいと思います。 テクニック的なものは雑誌や様々なメディアにあふれているけれど、それらを自分に合った形で、適切に使うためにはしっかりとした基礎の土台の上に積み
反響が大きかったので、自分でまとめてみました。 見ると分かるけど、この時代の女性キャラの絵って、へそが省略されてたり、不自然にへそを隠してたりする例が多いんです。現代の日本のマンガで乳首が省略されるようなものでしょうか? 「ビキニアーマー」の定義ですが、個人的に、「アーマー」というのは戦う女性が身に着けているものであって、それ以外のビキニは単なる「下着」「水着」だろうと思ってます。 あと、この手の雑誌、表紙はいかがわしくても、中に載ってるのはブラッドベリの「太陽の黄金の林檎」とかハミルトンの「時果つるところ」とかだったりするんで、なかなか侮れません。
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