タグ

ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (3)

  • アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース

    『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社新書)著者の中川裕氏 昨今、アイヌ文化に対する関心が急速に高まっている。7月12日にはアイヌ文化復興の中核施設である「民族共生象徴空間」が北海道に誕生した。その愛称である「ウポポイ」は、変わった名前の響きからインターネット上を中心に話題を集めたことも記憶に新しい。 こうしたアイヌ文化ブームの背景にあるものとは何なのか。また、アイヌについて知りたいと思ったら、どこから何を学べばよいのだろうか。アイヌ語研究の第一人者である千葉大学文学部教授・中川裕(なかがわ・ひろし)氏にお話を伺った。 *** ――ここ最近、アイヌ文化に対して急速に注目が集まっているように感じます。理由をどのように分析されていますか。 中川 アイヌ民族博物館の設立にともない、国や北海道がキャンペーンに力を入れていることもあります。現代社会の中でアイヌ文化音楽や工芸、芸能など

    アイヌ語研究の第一人者も驚いた、漫画『ゴールデンカムイ』の完成度「アイヌ文化の描写が完璧です」 - ライフ・文化 - ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2020/08/03
    "最初に何を読んでいいかわからないという時には、私の最新刊である『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』をお薦めしたいと思います(笑)" 本の宣伝だったw
  • 第1話 - セックス依存症になりました。 - コミック|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    この物語について 比較的、女性にモテて、セックスを中心に人生を生きてきた主人公・津島隆太。 過去に付き合った女性との浮気を疑われ、彼女から暴力を受けた彼は、その頃から体に異変を感じ始めていた。 気軽に心療内科を受診してみると、診断は「セックス依存症」...。 ここから始まる地獄の日々と回復への道を探る物語である。 ※ 次回の更新予定は2018年4月20日(金)です。

    第1話 - セックス依存症になりました。 - コミック|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2018/05/30
    第3話あたりに「女嫌いの女体好き」の話が…/「底つき状態」という言葉がエロいという発想はなかった。
  • 「非モテ」は治らない? “愛されない絶望”との正しい付き合い方 - ライフ・文化 - ニュース

    「『弱音』を吐き合える男友達を見つけましょう。そうすれば『非モテ』の苦しみは多少、和らぐはずです」と語る杉田俊介氏いきなりだが、筆者(誌編集・ヤノアツ、32歳)は生粋の「非モテ」である。 幼少期から毛深さとブサイクにコンプレックスを抱え、消極的な性格も相まって学生時代は彼女ナシ。童貞喪失は25歳。バーで知り合った女性と酔った勢いでヤッて、1ヵ月後にこっぴどくフラれた。 以降、素人とはノーセックス。いまだ「学生のような恋愛」への憧れを捨てきれず、「非モテ」意識を持て余しながら「いずれ、いい人が現れて、この苦しみから解放してくれる」と、“白馬の王女様”の到来を期待して日々を浪費している。 そんなある日、出会ったのが『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か』だ。そこには非モテの楽観を粉々に打ち壊す内容が書かれてあった。居ても立ってもいられず、著者の杉田俊介氏に取材を申し込んだ――。 * * 

    「非モテ」は治らない? “愛されない絶望”との正しい付き合い方 - ライフ・文化 - ニュース
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2017/07/09
    "恋人ができても、結婚しても「非モテ」の苦しみは消えない""僕の考える「非モテ」は、ただ“異性にモテない”人ではありません。「自分は他者(同性を含む)から好かれない」と思い込み、こじらせてしまった人"
  • 1