ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。
2024年2月18日、東京ドームにて『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』というイベントが行われる。お笑いコンビ・オードリーのラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のイベントである。 すでに追加発売を含めたチケット5万枚が完売しており、芸人のライブとしては史上最多の5万人を動員するビッグイベントとなる。 さらに言えば、このイベントのチケットを求めていたファンの数は5万人をはるかに超えている。チケット発売時には、抽選に漏れてチケットを獲れなかった大勢のファンの阿鼻叫喚の声がSNS上にこだましていた。 ラジオ界屈指の大人気番組 単なるラジオ番組のイベントがなぜそこまで盛り上がっているのかといえば、『オードリーのオールナイトニッポン』がラジオ界屈指の大人気番組だからだ。 この番組が始まったのは2009年。2008年の『M-1グランプリ』で準優勝してブレーク
2024年01月27日23:35 プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 Tweet パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 ユダヤ人「知識だけは誰にも奪えない」←これ、かっこよすぎるだろ… パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその① 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人を
ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下本文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんから性的な被害を受けたとする女性の証言が一部週刊誌に掲載されたことを受けて、吉本興業は松本さんが芸能活動を休止すると発表しました。 松本人志さんについては、先月発売された週刊文春に松本さんから9年前に都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性の証言が掲載され、この報道に対し、吉本興業は、「当該事実は一切なく、記事はタレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」などとするコメントを発表していました。 吉本興業は、松本さんから「このまま芸能活動を継続することで、多くの関係者や共演者にご迷惑やご負担をお掛けすることになる一方、裁判との同時並行では、これまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」として記事に対する裁判に注力したいという申し入れがあり、8日、松本さんが活動を休止することを発表しました。 松本さんが芸能
2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ
平素より応援していただき誠にありがとうございます。 本日11月6日を持ちまして『ゾフィー』が解散いたします事をご報告させていただきます。 今後の2人に関してですが、 サイトウナオキは弊社を退所し、一度芸能活動を休止するとのことです。 上田航平は引き続き所属し、今まで以上に活躍の幅を広げプレイヤー兼作家として活動を続けてまいります。 本日を持ちましての解散とはなりますが、今後も出演番組の放送がございますので是非ご覧いただければと思います。 また、6月に行いました「ZOMMY &ZOMMY」内で発表させて頂いた、 『ゾフィー単独ライブ2024』は中止とさせて頂きます。 楽しみにしていただいた皆様には心よりお詫び申し上げます。 約10年間ゾフィーを応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様には心より感謝申し上げます。 また突然の解散報告となりました事重ねてお詫びいたします。 今後とも変わらぬご
古畑「えー、明星という言葉を辞書で調べてみましょう……『1、明るく輝く星。2、その分野で最もすぐれ、人気がある人』……我々の世界で『ホシ』は、犯人を意味します。星は、落ちるもので……」 もし『古畑任三郎』の犯人役を霜降り明星がやったら、オープニングトークはこんな感じだと思う。 『古畑任三郎』シリーズが好きです。どれだけ好きかというと、朝日新聞に連載された小説版・古畑任三郎「一瞬の過ち」(全4話)の推理メールを朝日新聞に送ったところ、「正解一番乗り」としてWEB版の記事で紹介され、そのことを面接で話して、古畑を作ってた某制作会社のドラマ部に採用されたくらいには好きです。 参考ページ(朝日新聞デジタル・古畑復活、読者の推理に驚いた作者「あとは田村さんが」)→https://www.asahi.com/articles/ASN50358NN5ZUPQJ002.html たまに「今、古畑が作られた
ミッツ・マングローブ ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの連載「今週のお務め」。15回目のテーマは、「爆笑問題」について。 * * * 現代日本社会における最大の娯楽・エンタメは、音楽でも映画でも、はたまたスポーツでもなく、「お笑い」ではないでしょうか。特に2000年代以降、多くの日本人の日常的なコミュニケーションや思考のほとんどは、「お笑い的言語やセオリー」に倣っていると言っても過言ではありません。 私は敢えて「お笑い」のことは書いたり述べたりしないようにしてきました。昔から「笑い」のメカニズムを解明するような行為を無粋だと感じていたこともあり、ましてや私のような部外者が「お笑い」について何かを論じるなど、恥ずかしくてできないからです。 週刊朝日時代から、過去にこの連載で題材にさせてもらった芸人さんは、ダウンタウン、とんねるず、オードリ
8月28日、テレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」から卒業したことが発表されたお笑いタレント・アイクぬわら(37)。異例の事後報告に視聴者からは困惑の声が上がっていたが、突然の降板の裏で、ぬわらが未成年の共演者である“おはガール”を自宅に連れ込み、問題になっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 おはスタHPより 流暢な英語を駆使したアメリカンジョークと日本文化を織り交ぜたネタでブレイクしたぬわら。 「お笑いグループ・超新塾のメンバーです。アメリカ・シアトル出身で、偶然ビデオ店でみた日本のお笑いに衝撃をうけ、芸人を目指して来日したという変わり種。アメリカの外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでIT関係の仕事をしながら独学で日本語と芸を磨いて芸能界へ。現在はMC業などでも活躍。複数の番組でレギュラーを務めています」(スポーツ紙記者)
「天狗になるってこういうこと」蛍原徹のゴルフ動画、女性キャディをカートに乗せず炎天下を走らせ炎上 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.08.05 17:00FLASH編集部 お笑い芸人・蛍原徹のYouTubeチャンネル「ホトゴルフ」で公開された動画が、ここ数日批判を集めている。 8月1日、同チャンネルで更新された動画では、お笑いコンビ「千鳥」のノブをゲストに迎え、ハーフコースで勝負することに。撮影は千葉県の「ヌーヴェルゴルフ倶楽部」でおこなわれたが、34度の晴天という厳しい環境下だった。 【関連記事:雨上がり・蛍原徹、トレードマークのおかっぱ頭は「我慢してる」】 「批判の的となったのは、カート移動中のことでした。ゴルフ談義に花を咲かせる2人の後ろで、長袖の女性キャディがカートに乗らず炎天下を走る姿が映し出されたんです。 紫外線対策のため、キャディは真夏でも長袖・長ズボンが基本ですが、34
〜 漫才協会は、漫才を中心とする演芸の普及向上、継承と振興と人材の育成を図り、もって我が国の文化の発展に寄与することを目的とする公益法人です。 〜 漫才協会社員総会、理事会において、役員を以下の通り選任いたしました。 際しまして、名誉会長 青空球児、会長 塙宣之よりご挨拶を申し上げます。 〈青空球児 名誉会長就任挨拶〉 このたび、一般社団法人漫才協会 会長を退任して名誉会長に就任いたします。 平成19年に六代目会長として就任以来、ご指導ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。 なお、後任の会長は塙宣之、副会長は宮田陽と三浦昌朗 が併せて就任しますので、私同様ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 これからも漫才協会は、漫才、演芸文化発展のため尽力いたしますので、引き続きご懇情賜りますようお願い申し上げます。 令和5年6月19日 一般社団法人漫才協会 名誉会長 青空球児 〈塙宣之 会長就任挨拶〉
山里・若林の物語の行方は「迷っています」 『だが、情熱はある』プロデューサーが最終回の落としどころの苦悩について語る【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】 オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』がいよいよクライマックスを迎える。ドラマでは各回に「このドラマはフィクションです。が、ほとんど実話です」というテロップが入る。たしかに山里と若林の実話が作中に多数盛り込まれているものの、ドラマという体裁である以上物語としての結末は存在する。 『だが、情熱はある』プロデューサー河野英裕氏は、現役のお笑い芸人をドラマの題材として取り上げる難しさと向き合うなかで、今も最終回の在り方を考え続けていると話す。 聞き手は、『1989年のテレビっ子』『芸能界誕生』などの著書があるてれびのスキマ氏。テレビ番組の制作者にインタビューを行なうシリーズの第6回【
なんだか中田敦彦の松本人志に物申す動画がバズってるらしい。 なんでも今の芸能界やお笑いは松本人志一色で、審査員をやりすぎてるとのことで、「松本人志審査員やりすぎ説」を水曜日のダウンタウンで検証してほしいとのご要望だった。 そんなに検証してほしいならいいでしょう。私がやりましょうと手を挙げることにした。 中田敦彦の話ではこうだ。 「M-1、キングオブコント、THE SECOND、IPPONグランプリ、すべらない話、すべて松本人志だ!!!」 すごい。これが中田敦彦の話術か。 見ている人間に、「例に挙げられた全ての番組がお笑い賞レース」かつ「松本人志が審査員をやっている」と事実誤認をさせている。 こ、これが…知性がないと理解できないお笑い…!!! Twitterなどでも散々指摘されてるが、そもそもIPPONグランプリやすべらない話は賞レースではないし、THE SECONDは審査員はお客さんで、I
流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍した 元タレントの上岡龍太郎さんが5月19日、肺がんと間質性肺炎のため死去した。81歳だった。 上岡さんは1942年、京都市生まれ。60年に横山パンチの芸名で、横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、流暢な語り口でテレビ番組の司会者などとして活躍した。 2000年に芸能界を引退した後は、表舞台にはほとんど表れなかった。週刊朝日は2003年9月、独占インタビューを掲載。当時のインタビューから上岡さんの人生を振り返る。 ※ ※ ※ 早いもんで、隠居してから3年ですか。遊んで暮らすのは、これでなかなか忙しいもんでしてね。 歌舞伎、お芝居、落語。神戸ポートアイランドにサザンオールスターズを見に行って、それから比叡山延暦寺の薪歌舞伎は、しつらえがよかったなあ。芝居では風間杜夫の「風のなごり―越中おわら風の盆」。舞台であれだ
元タレントの上岡龍太郎氏が、5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のため亡くなっていたことが発表された。81歳だった。 いま40代以上の一般的なテレビ視聴者であれば、上岡のことを知らない人はほとんどいないだろう。彼はかつて数多くの番組で司会を務めた人気芸人だった。 しかし、若い世代の中には彼のことをよく知らないという人もいるかもしれない。その理由は、上岡が2000年に引退を発表して、二度と表舞台に復帰することがなかったからだ。去り際があまりにも鮮やかだったため、下の世代の人にはその存在すら認知されていない可能性がある。 彼は人気絶頂期になぜ自ら引退を選んだのか。毀誉褒貶の激しい上岡龍太郎とはそもそもいかなる人物だったのか。その歩みを紐解いていきたい。 1942年、上岡龍太郎は京都府に生まれた。物心ついたときからラジオで流れてくる漫才や落語を熱心に聞いていた。中学生のときには時代劇に
漫才『ザ・セカンド』ギャロップが優勝 ベテラン漫才師の大会『ザ・セカンド』はギャロップが優勝した。 文句なしの優勝であった。3本の漫才ネタを披露して、間断したところがなかった。 この大会は若手の大会と違って、8組が出場して対決勝ち抜き制で展開される。 「準々決勝」「準決勝」「決勝」と3本のネタを披露して勝ち抜かないと優勝できない。 その状況で、ギャロップは圧倒的な3本を見せて、優勝した。 ギャロップと囲碁将棋の「事実上の決勝戦」 唯一、準決勝での囲碁将棋との対決だけが接戦であった。 先行の囲碁将棋を見たときは、こっちが勝ったのではないかとおもったのだが、後攻のギャロップのパフォーマンスも見事で、どっちが勝ってもおかしくない、という状況になった。 蓋を開けたら、どちらも284点と同点。 痺れる状況であった。 高い評価(3点採点した人)の数によってギャロップが辛うじて勝ち抜いたが、負けた囲碁将
消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河本太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、本誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河本は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです
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