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DPZ月曜に関するyuzuk45のブックマーク (7)

  • バターファンクラブ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ウルトラセブン襟

    バターファンクラブ
    yuzuk45
    yuzuk45 2024/01/29
    レーズンバターという暴力w
  • 岡山の公園地下に戦時中のトンネル、亀島山地下工場跡

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:週一しかない定期船で四国(香川・多度津)から州(岡山・笠岡)へ > 個人サイト オカモトラボ ごく普通の公園…でも実は むわーっとした暑さ、湿気、体にまとわりつく7月のとある日曜日。 地下に戦時中のトンネルが隠された公園がある、しかも普段は公開されていないそのトンネルを見学できるツアーがあるという。 そこで岡山県倉敷市の亀島山花と緑の丘公園へやってきた。 入り口付近にある案内看板。 その公園は小高い山に整備されている。山というより丘に近いかな。 丘全体に遊歩道とちょっとした広場があるような公園だ。 セミの大合唱が途絶えることがないが、目を凝らしてもセミの姿はない。 入り口から少し坂を登ると少し開けた広場。 空気には

    岡山の公園地下に戦時中のトンネル、亀島山地下工場跡
  • 「分からない」コレクション2023年初夏

    首にLEDが仕込んであって(なぜ?)、衝撃があると光る(なぜ?)。 スイッチはなくて、倒したり勢いよく首を伸ばすと数秒間ピカピカと光る(なぜ?) 電池の蓋はないので電池交換は出来ないだろう(なぜ) ひとつひとつ理由は分からないが、首が自在に曲がって光るキリンはおもしろい。 つまりそういうことなんだろう。 「ね、おもしろいでしょ」という以上の意味はない。 とても勇気がわいてくる。 クリスマスの概念 ジャバラのおもちゃを売っている店を見ていたらもっと分からないものがあった。

    「分からない」コレクション2023年初夏
  • 地元(石神井公園駅付近)のかた焼きそばぜんぶ食う

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「酒飲みの免罪符」が無印良品に売っていた きっかけは、出前ーー 最近、なんだか出前にハマってまして。 出前と言っても、Uber Eatsとか出前館みたいな、すっかりメジャーになったデリバリーサービスではありません。街の中華屋さんやおそば屋さんからとる、昔ながらの出前。 コロナ禍で、家族でなかなか気軽に外ができず、とはいえ外感には飢えている。そんなときに何気なく、「そういえば、あそこの中華屋って出前もしてくれたよな」と思い出し、久しぶりに頼んでみた、あの日の感動といったら! 大泉学園「たつみ店」の「チャーシューメン」と発泡酒 基的にお店と変わらない値段で、しかもそれを無料で家まで届けてくれる。何十年も前からやっているサービスだから

    地元(石神井公園駅付近)のかた焼きそばぜんぶ食う
  • テントを建てても打ち立てよう定礎ペグ

    父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:ファミコンをラジコンにする(デジタルリマスター) 街中のビルで見かけるあの定礎。ご存知の方も多いだろうが、あの定礎、工事の開始を記念して行われる「定礎式」で設置されるものである。 おなじみ定礎 現在では石碑的な立体物ではなく、石板が埋め込まれることが多い。石板の奥には「定礎箱」なるものが埋め込まれており、なかには建物の図面や当時の新聞やお金、そして関係者の名簿などが収められている。 定礎箱を開ける時に立ち会ってみたい 通常は立派なビルなどに設置されるものだが、もっと手軽に設置してもいいのではないだろうか。手軽に設置できる家といえばテント。テントには風にとばされないように地面に固定する「ペグ」という道具がある。そんなわけで…… こちら

    テントを建てても打ち立てよう定礎ペグ
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/10/18
    定礎
  • ずっと根に持っている相手を見に行く

    1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:秋葉原で一番安いパソコンは動くのか? > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) ぼくは1980年生まれの36歳だが、こんな僕にも思春期はあった。その前後を含む「子ども時代」に大人から受けた理不尽というのは、それから20年以上が経過してもなかなか忘れがたいものだ。 これはぼくが特別に粘着質というのではなく、誰もが1つや2つは抱えているものだと思う。 ぼくが未だに根に持っている「事件」は、主に以下の3つである。 ・小1の時、廊下に上履き袋を取りに行ったら、そこで悪ふざけをしていたグループの一人と勘違いされ、担任から一緒に怒られた ・中2の時、体育の授業で実技、ペーパーテストともにクラスナンバーワン

    ずっと根に持っている相手を見に行く
  • 飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる

    飲み会に行くと一次会、二次会と続き、最後はラーメンで締める。「締めのラーメン」は誰もが経験したことがあるのではないだろうか。お酒を飲むと血糖値が下がり、ラーメンべたくなるらしい。 終わりよければすべてよし、つまり締めのラーメンにはこだわる必要があるのだ。そこで最高の締めのラーメンべようと思う。騙されてだけど。

    飲み会の締めに本場の博多ラーメンを食べる
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