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よくわからないに関するyuzuk45のブックマーク (11)

  • 羽生結弦界隈がこわい

    2月26日に羽生結弦くんが東京ドームで1日限りの単独アイスショーを行った。 チケットは満席ソールドアウトでライビュも実施され、ディズニー+で配信もされるというので、一体どういうショーを行うのか、演出面などに興味があったので頼まれてもないのにわざわざ課金・加入して見てみた。こういった試みは日のフィギュア界では初の試みではと思ったので。 約2時間半過ぎのショー。 途中に約40分間の製氷。その間、配信では羽生くんのインタビューが流れていた。 彼のファンではない人間が全体を見た感想。 こわかった。ただただ不気味に感じたアイスショーだった。 初っ端から美空ひばりかな?と見紛うような不死鳥のフェニックス演出。 ショーの3分の1は彼の独白によるポエム、ポエム、ポエムのラリー。 内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない? 要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ず

    羽生結弦界隈がこわい
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/03/02
    ファンの語源はファナティックなんだから正しい
  • 養分階級から脱却できないことが悲しい

    結論:自分は真のオタクになれない。すなわち二流三流の馬鹿な大衆。悲しい。 概要:好きな漫画をリストアップしてる増田が薄っぺらくて酷いとされている一方で 現代オタクは「人と繋がるために漫画を読む、アニメを見る、ゲームをする」ものであり 薄っぺらさを批判するのは老害オタクと言われていた 自分は今流行りの分野を金になるという理由で勉強中なのだけど その分野の求人広告には「〜が好きな人」とあるから その分野の真のオタクに薄っぺらいと驚愕され蔑まれることになると思う 少しの金額を稼げたところで、その深い専門性や探究力を賞賛される成功者ギークのチンカスである ダメンズに愛されるような売れないミュージシャンになる根性もない 結局自分は薄っぺらい履歴書を送って多少の対価を得て 薄っぺらい奴なりにマシになれるようにとまた養分になりに行って 真のオタクあるいは吸収階級になれないまま人生を終えるんだろう イナゴ

    養分階級から脱却できないことが悲しい
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/09/20
    よくわからないけど、そのくらいが責任なくて一番楽しいと思う
  • 蔵本千夜 (小林) on Twitter: "毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ    これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ    自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友達:ロシア人にとってそんなことなんてどうでもいい /1 つづく"

    蔵本千夜 (小林) on Twitter: "毎回とあるロシア人の友達と話すとすごく鬱になってしまう。 友達:プーチンの支持率は余裕で80%超えるよ    これが現状。 私:軍人の遺体が搬送されたら変わると思うよ    自分の国民の遺体搬送を遅らせようとしてるじゃん 友達:ロシア人にとってそんなことなんてどうでもいい /1 つづく"
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/04/18
    ロシアは敵よりも自国民を虐待するってわからんwww
  • 性別披露パーティー - Wikipedia

    性別披露パーティー(せいべつひろうパーティー、英語: gender-reveal party)は、妊娠中の胎児の親、家族、親族らに胎児の性別を披露するパーティー、イベント。20世紀以降の医療技術の進展によって、早期に確実な出生前胎児の生物学的性別診断が可能になったことが、こうしたイベントが発展する下地になった。性別披露パーティーはアメリカ合衆国で2010年代から盛んに行われるようになり、英語圏のみで一般的慣習となっている。 ベビーシャワー(新たに子どもが生まれる予定の親に、子供のケアや成長に必要な消耗品やグッズを贈る行事)とはもともと別のイベントだが、一緒にして行われることもある。胎児の性別を披露する方法は多種多様で、ピンクとブルーのような性役割的ステレオタイプが用いられることも多い。 この慣習には賛否両論あり、一部からはジェンダー的ステレオタイプの強要だとして批判されることもある。この慣

  • 「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉

    生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。

    「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/02/16
    何とも言えないひたすらキモい
  • 「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え

    昨日、まさにその「なんでそんな人と結婚したの?」案件にぶち当たり、訊ねたところだった。 女性から男性に対する不満を聞くにあたり、長年の疑問だった。不満の内容はピンきりで、趣味が合わないとか会話が噛み合わないとか、タバコがつらいとか女癖が悪いとかウソをつかれるとかシリアス度も人によって様々。でも行き着く先の疑問点は同じで、「だったらなんで最初からそんな人と結婚したの?」付き合っている相手なら「なんでまだ付き合ってるの?」だった。 その問いに対して、今回聞いた答えはけっこう衝撃だった。みんながみんなそうではないと思うけれど、おそらく一定の割合でそういう人がいるんだろうなーと思わせられた。 「なんでそんな人と結婚したの?」という質問に対して、返ってきた答えは 「だって、向こうが選んでくれたから」 それだけ。「それだけ?」と聞いてしまった。趣味が合うとか性格が合うとか、相手の好きなところがあるとか

    「なんでそんなダメ男と付き合ってるの?/結婚したの?」に対する一つの答え
  • 槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか|note https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e 滅茶苦茶すぎる。 映画の内容と合ってる部分が皆無と言ってもいい。 これはさすがに解釈違いなどでは済まされない。 さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけが、ジョーカーになったのか。 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす」 いったい何なんだろうこれは。 アーサーは、一度も、こんなこと言ってない。示唆もされてない。 アーサーは実に延々と様々に苦悩や不

    槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶
    yuzuk45
    yuzuk45 2019/10/22
    元記事は読みたくない。映画は見たくなった。
  • 「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる

    実モモ@意識高い脂肪肝 @momo_nekozane うわぁドン引き…自分の親ならまだしも配偶者の親だから全く思い入れないし何なら嫌いだし死んでも遺産入るラッキー程度なんだろうな。 2017-05-07 14:25:21

    「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という新聞記事に様々な意見が集まる
  • セルフレジを使ったら会社をクビになった。

    今回の件で頭がおかしくなったので要約だけ書く。 休みの日の地元の小さなスーパーへ自転車料品を買いに行った。 料品や日用品をかご入れてレジに向かったが、レジはいつの間にかセルフ形式なっていた。 セルフレジは使ったことがなかったので、戸惑いながら画面の指示に従ってバーコードを読み込ませた。 会計画面で5975円と出たので丁度の額の紙幣と小銭を入れた。 だが、投入金額は0円のままで1分ぐらい待っても何も起こらない。 仕方ないので店員を探したが回りにいなかい、呼んでみたが誰も来ない。 さらに3分ほど待ったが誰も来ず、画面にも変化がなく、レシートも出てこない。 どうしようもないので、かごの中身を持ってきた袋に詰めて店を出て駐輪場に向かった。 店の横ある駐輪場について自転車に乗って帰ろうとしたとき、店の裏手から警備員らしき人が走って出てきて腕を掴まれた。 万引きしただろうと言われた。 そんなこと

    セルフレジを使ったら会社をクビになった。
  • 「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ

    ある晩、もう二十三時くらいのことだ。 後輩のアートディレクター(以下、AD)が喫煙室に入ってくるなり、イライラした様子で煙草に火を点けて、大きなため息をひとつ吐いた。 「どうした?」 先輩の僕は一応声をかける。 「もうムチャクチャっすよ。ポスター作ってるんですけどね……」 彼はあるお菓子メイカーを担当していた。 「グレープ味新発売のポスターなんですよ。一番上に『グレープ味新発売!』って書いてあるのに、下の方に丸囲いで『NEW!グレープ味新登場』って入れろって、クライアントが言うんですよ。書いてあるやん! って」 「うん、アホやな」 こんな時間までやっているということは、今日が入稿日で、印刷会社との約束の時間はとっくに過ぎているのだろう。もしかしたら、色校正の段階まで進んでいるのに、色彩や明度とは無関係の修正指示が来たのではないだろうか。 広告業界のデザイナーなら誰でも経験のある腹立ちだろう

    「ウトゥクシク、ナリタイナ」 - 月刊ショータ
  • インターンとして失敗例になってしまった話

    12 May 2016 123,349Views MTRLインターン生でした。 僕は自分で期限を決めて、採用して頂きました。地方に住んでいるため大学が春休みの間だけの2ヶ月間の採用でした。 採用されて東京に入る前から言われていたアウトプットと、最後まで言われ続けたことはずっと一緒でした。最初の一ヶ月は現場を知るため、仕事を知るためと自分にも会社にも嘘つきただ雑務をこなして過ごしました。 残りの一ヶ月には自分の名刺も作っていただき、仕事用のメールアドレスも与えられ、対外的なやり取りには何1つ不便がない環境が整っていました。それでも僕は行動しませんでした。カメラロールは積極的に容量が増えていくのに。 会議は毎週出席していました。参加は3週に一回程度でした。言い訳をするならば、なにも考えていなかったわけではありません。考えてはいました。でも全然出ませんでした。自分は企画をしたいと面接で答えました

    インターンとして失敗例になってしまった話
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/05/12
    登場人物が幼児並みの器量しかもってない印象。企業イメージとしては完全マイナスなのでは。
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