みなせ ★某A産業リクルーター @Ton_beri 〇〇「放射能で遺伝子改変した野菜なんか食べられない!」 みなせさん 「原子力生物学のパワーで巨大なエビを作って、タイヤみたいな巨大なエビの刺身にして食べたい」 2024-04-08 14:14:51
宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅
国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。参考になりそうなHPなどもいくつか紹介。 国際的パニックを巻き起こし中な昆虫「トコジラミ」を図解してみました。大まかな生態や、対策に役立ちそうな弱点など紹介。どんな虫なのかざっくり知りたいけどググるのはちょっと…という人もお役立てください。 pic.twitter.com/T1DLMNKrjK — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2023年11月26日 ↓ナショジオの記事。トコジラミに関するよくある誤解を正す内容で、過剰なパニックに陥らないためにも一読オススメ。 natgeo.nikkeibp.co.jp ↓トコジラミをはじめ、旅の間に会う「害虫」の皆さんの対策記事。 natgeo.ni
久しぶりに散歩したら、去年はススキ野原だった空き地や河川敷が、セイタカアワダチソウばかりになっていた。そんな光景を見かけたことはないでしょうか? 「セイタカアワダチソウ」は、すっかり日本の風景に溶け込んいますが、北アメリカ原産の侵略的外来種に分類されます。 実はセイタカアワダチソウは根から他の植物の成長を阻害する毒を出しており、それによってススキなどの在来種を駆逐して繁殖しているのです。 しかし、ススキの野原がセイタカアワダチソウに制圧されたあと、またしばらくするとススキの野に戻っているのを見かけたことはないでしょうか? 実はセイタカアワダチソウは恐ろしい繁殖戦術を持っている一方で、非常にドジっ子な一面があるのです。 今回はそんな散歩していてよく見かけるけど、意外と知らない植物「セイタカアワダチソウ」について解説します。
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:伊勢うどんでフルコースを作る > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 富津海岸のアマモ場観察会に参加した ヒメイカを求めてやってきたのは、千葉県富津市にある潮干狩り場。内房で一番海に向かってでっぱっている場所であり、チーバくんでいえばヘソのあたり。今となってはとても貴重な天然の干潟が残されているエリアだ。 私が入会している三番瀬フォーラムでは、毎年7~8月の潮位が下がる大潮の干潮に合わせて、富津漁協の許可を得た上で、潮干狩り場の先にあるアマモ場で観察会を行っていて、そこでヒメイカが見られるらしいのだ。 熊手ではなく目の細かい網を持って集合。 この観察会に初めて来たのが2019年で、めでたくヒメイカを見ることができたのだが、その後も
ハブを探して奄美沖縄の南西諸島を回って8年ほどになる。 ハブはなかなか見つからないが、そこで確実に私を待っていてくれる生き物がいる。 ヤギである。ストリートで草を食みながら、老成した哲学者のようにあくせくと生きる私たちをじっと観察している。 そんな中で特に、目があった瞬間、心身のいろんなところを射すくめられたかっこいい推しヤギたちを見ていただきたい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:そこでしか買えないハードコアみやげは無人販売所にあり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ヤギにひかれてゆきたいの 「ヤギと大悟」という番組が人気だが、私の心の中にずっと住みついて
波打ち際に打ち上げられた、幻の魚「リュウグウノツカイ」。 17日、島根・浜田市の海岸で、海水浴中の家族が見つけた。 男の子「ぜったい取って報告した方がいいって!」 女の子「逃がしてあげるよ」 平べったく細長い体は、およそ2メートル。 弱っているように見えたため、海に帰そうとするが...。 父親「こっち上がってくるよ」 女の子「なんで上がってくるの?」 網を使って、なんとか沖の方へ頭を向けると...。 母親「あっ! 行った! すごーい!」 ヘビのように、小刻みに体をくねらせて泳いでいった。 専門家によると、まず見られない、とても貴重な映像だという。 神奈川県立 生命の星・地球博物館 瀬能宏さん「通常、リュウグウノツカイは、体を真っすぐにし、背びれだけを使い、ゆっくり前に進む。今回は敵から逃げるため、スピードを出して一気に泳ぎ去るような泳ぎ方。なかなか自然界では見られない」 この日の夕方、再び
Rootport💰🍹🍑 @rootport ヒトが地球上でもっとも持久走が得意な動物だ…って話は最近では有名になってきたけど、そのわりに水を飲むのが苦手じゃね?ロバは3分間で20リットル、ラクダは10分間で100リットルも飲めるけど、ヒトの胃は10分間で2リットル程度しか飲めない。これって欠陥のある設計じゃね?って本を読んでいます。 2023-06-04 22:43:16 Rootport💰🍹🍑 @rootport 自然界でヒトに匹敵する長距離ランナーはリカオンやオオカミのようなイヌ科の動物たちなのですが、彼らは涼しい朝夕の時間帯か、寒冷地帯でしか狩りを行えません。ヒトは昼間の炎天下の下で、獲物が熱中症で倒れるまで追いかけ続ける「持久狩猟」をする種として進化したようです。 2023-06-04 22:48:03 Rootport💰🍹🍑 @rootport Q. アテネ五輪
顔にアカミミガメを模したペイントを施し、新たな外来種規制について説明する環境省の奥田直久・自然環境局長=環境省の公式ユーチューブチャンネルから 環境省の公式ユーチューブチャンネルに、顔を緑、耳などを赤くペイントした省幹部が登場する動画がある。本人は「恥ずかしいという思いもあった」と話すが、そうまでして画面に出たのは「新たな外来種規制をより多くの人に知ってもらわなければ」という思いからだった。 「ミドリガメ」ペイントで新規制を解説 「法律がどう変わったか、解説してくれるのがこちらの局長」。司会役の環境系ユーチューバー、WoWキツネザルさんの紹介を受けて登場したのは、同省で外来種規制を担当する部局のトップ、奥田直久・環境省自然環境局長(60)だ。 顔や耳のペイントは「アカミミガメ(ミドリガメ)」を模したもの。WoWキツネザルさんが本物に似せて、しま模様も丁寧に描き込み、30分ほどかけて仕上げた
子どもの頃、尻の穴にぎょう虫を飼っていた。飼っていたというか、気付いたらそこにいた。 気付いたきっかけは何だったか。お腹の弱い子どもだったのでよく粘液便が出ていた。おそらく粘液便を拭いたティッシュに一緒に付いていたのだろう。何となくイメージが頭に残っているのでよくある組み合わせだったはずだ。それはうねうねと動く、細い白い何かだった。最初は驚いたはず。だけどなぜか親に言えなかった。言えば良くないことが起こる気がしたのだろう。 ああ、段々と思い出してきた。そう、最初はペーパーに元々ついていたのか?と思ったのだった。壁付きのホルダーにセットされているトイレットペーパーを手にとって確認するがもちろんこんな生き物はついていない。今までの何千回ものトイレでも見たことはない。もしかして…まさか…尻に付いていたのか?ティッシュに付いた白い2匹のそれをギュッと挟み潰して、新しいペーパーを取ってもう一度尻の穴
鳥は「恐竜の子孫」ではありません、恐竜なんです2021.08.07 20:00270,718 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 私たちの世界は恐竜まみれ。 暴れん坊のティラノサウルスや、ビルのごとくそびえ立つ巨大なブラキオサウルスは、とっくの昔に地球上から姿を消してしまいました。でも私たちのまわりには今だって恐竜たちが自由に飛びまわっているって、知ってました? そう、鳥たちです。 鳥の祖先が恐竜だったと聞いたことはあっても、鳥こそが正真正銘の恐竜だって聞いたことはあまりないですよね。ですが、根拠はちゃんとあるそうなんです。以下、米GizmodoのDvorsky記者の熱のこもったコラムをどうぞ。 すべての鳥は恐竜だ間違っちゃいけません。鳥は恐竜そのものです。恐竜の末裔なんかじゃありません。6600万年前、巨大な隕石が落ちてきて生物の大量絶滅
顧客は腕利きのハンターばかり 山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。本業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。 もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で本物の銃に触れたのがきっかけだった。 「銃というのは、自動銃の場合、弾を込めて発射するまで8工程あります。つまり(1)装填(2)引き金を引く(3)逆弧が外れる(4)撃針が前進する(5)雷管が作動する(6)火炎が薬室に至り、火薬の燃焼が起こ
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:禁じられた落語を弔う「はなし塚」にお参りする > 個人サイト 唐沢ジャンボリー クリオネはかわいい 「流氷の天使」ことクリオネ。 羽のようにパタパタさせる足・・・ちいさなツノ・・・ なんという造形でしょう。かわいさ100点満点です。 かわいいクリオネ。クリオネがお菓子なら頭から食べてしまいたいという気持ちがあります。 食べたい・・・ しかも1匹じゃイヤです。しこたま食べたいのです。 友人の四谷くんに、「クリオネ食べたい」と吐露したところ、 こういう感想をもらいました。 四谷くんにしたら、ものすごく抵抗感があるらしいです。(クリオネをいっぱい食べる魔王はちょっとかわいい気がしますが) しかし、どうしても食べたい。夏がどんどん近づくにつれ、気持ちがおさ
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