リモートワーク肯定派の奴らは自分たちだけが得になるから賛成しているだけで他の人達が苦しんでいても関係ないって顔している 世の中には現場に出なければいけない仕事があるのに損する人たちを無視して声のでかい奴らだけの意見が通っていく リモートワークしている奴らが楽している一方でそのツケは現場の労働者が払わされているのが現状 一度リモートワークをゼロにして1から公平な制度考え直すべきだろ
プレミアム特集「今日から1年で億り人になる」第7回は、経済学者の竹中平蔵氏が日本の長い経済停滞「失われた30年」を作ってしまった日本人について語る。「かつて日本人にあった『辛抱強さ』はなくなり、文句ばかり言う国民になってしまった」。竹中平蔵が絶望を語る。また、この世の中でどうやってスキルアップしていくのか、お金持ちになれるのか、も説明するーー。 日本人から消えた辛抱強さ…すぐに文句をいう日本人 日本はとても便利な国になりました。夜中にお腹がすいたら近くのコンビニが空いていますし、一人くらしの人は好きな時間にシャワーが浴びられます。私の幼少期など、家でトイレにいくたって順番待ちだったりと、夏は家が暑かったりと、さまざまな我慢が日常生活の中にありました。 しかし、昔は当然だった我慢が、今ではなくなりました。それは「いいこと」である一方で、かつて日本人にあった「辛抱強さ」というものがなくなってし
いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?
今年司法試験に受かった氷河期非正規労働者だけど、マジで就職先が見つからなさ過ぎて絶望している 何処もマジで書類すら通らない 大手はそもそも合格発表前の段階で内定を出し切っているし 一人二人で経営しているような小規模事務所からも書類で跳ねられる 結局何処も高学歴絶対主義、新卒至上主義なのは変わらないのね 資格持ち専門職の採用選考ならばちょっとはマシなのかと思っていた自分が世間知らずだったよ まあ現実的に考えたら採用するには若い方がいいに決まってるし 期待していた私が悪いです 心残りになるような家族やペットもいないし、司法修習が終わったら行く宛てがないから自殺しようと決めている 自分にとって司法試験は、何とかしてこの世の中をサバイブするための最後の手段だった 司法試験でも無理なら、あとは医学部入試くらい?でも理系の才能ないから多分無理だわ 受からない間は、受かれば一発逆転出来るんじゃないかと思
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 2021年の9月に始まった本連載ですが、これまでSNSや大手検索サイトの転載記事に対するコメント等で多くのご意見をいただきました。航続距離や充電の利便性、あるいは故障やサービス拠点不足に対する懸念など、アンチEV、アンチTeslaの人々が自己の内奥に堅持する、クルマに対する価値観や信念との対比からTeslaやEVを否定するのは自由です。中には、傾聴に値する意見も散見されますし、「これがEVやTeslaに対する一般的な見方なのか」と再認識させてくれます。 「骨太の方針 2022」では、2035年以降もハイブリッド車の新車販売を継続することが、脚注では
4630万円を誤振込みされて返さない宣言の男性の件、 当初のブコメ欄で「20年は暮らせる」とか「それだけで一生食ってくのは無理だけど、投資すれば収益だけでくらしていける」とか 「それを資金に起業すればいい」とか「物価の安い発展途上国に脱出すれば一生食っていける」とかって 「今後まともに就職できなくなったとしても、4630万円を元手にどうやって今後暮らしていくか」を喧々諤々と語り合ってたけど、 結局は「即ギャンブルにつぎ込んで全部溶かしました」というオチ。 (警察の任意聴取にも応じてるということで、警察も町も履歴は確認してるだろうし、虚偽である可能性は低い) しかも運営がいくらでも確率設定して吸い上げられる(詐欺し放題な)オンラインカジノという。 悪意もった個人に短期間で操作されないという点で、高レバレッジ利かせたFXや仮想通貨取引にでも突っ込んでたほうが遥かにマシだった。 あまりの愚かさを
ねこ @araisannanoka 死ぬほど嫌いな社員さんに「お前も事件起こしそうな顔してるよなww」って言われたので「私だったら最初に〇〇さん(社員さん)を刺しますかね」って言ったら黙ってしまった お前が大好きな冗談だぞ、笑えよ 2021-11-05 14:32:50 ねこ @araisannanoka 最悪な社員と最悪な私の最悪なやり取りが最悪なバズり方をしているので注釈です ①私も言われたらコレ使います →マジで『終わる』ので気をつけて下さい ②私も上司に言われたことあります →もう終わりだよこの国 ➂そんな事言うからそう言われるのでは? →それはそうです、ぐうの音も出ません 2021-11-06 13:24:21
こむぎこ @mugi_qs 【今日知った怖い話】 メルカリでデパコスの空容器が出品されてるの「綺麗だからパケだけ欲しい人もいるよね🥰」と思ってたんだけど、 空容器を買う⇨中に別の安い化粧水とかを詰める⇨少し使ったものとして出品する人がいるらしい😱💦 気になって、空容器を買ったであろうコメントしてる人の出品を 2021-10-08 12:02:23 こむぎこ @mugi_qs 見たけど、たしかに買った容器と同じ出品をいくつもしてた... 怖すぎる😇😇 個人的にはメルカリでデパコス買ったことないし、これからも買わないけど、 このこと知らなかったら「綺麗なデザインの空容器欲しい人もいるよね」って善意で出品した未来もあり得るから、加担しないように容器も出さない🙅♀️ 2021-10-08 12:07:50
一瞬で消費できる作品を好んで(プラットフォームの時間の奪い合いだから仕方ないかもしれんが) シコ以上の価値の無い萌え系やエロやフェティッシズムを好み ナチュラルに冷笑してて弱者や女子供、外人やボランティアを蔑んで ひろゆきみたいなクズ系インフルエンサーばっか崇拝して ウヨの字幕動画やオリラジ中田の動画で間違った歴史を覚えて ソシャゲでギャンブルもどき嗜んで こんなのがデフォの今の若者って明らかに「クズ」だよね? 連中の為に俺たちが身銭切って「若者に住みよい社会」=「老人に居心地の悪い社会」 なんて作っていきたいか? アイツらの好きな社会にしたらそれこそ民主主義なんて紙切れみたいなもんだろ ホントにさ、テレビや雑誌、小説で育った世代とは違うよ ネットの影響力は今までの牧歌的メディアより遥に強すぎるもん え? 昭和はヤンキーとか居たって? でもソイツらSNSや発信手段持ってなかったじゃん 田舎
その男はモテなかった。 いわゆる「いい人止まり」と言われ続けたその男は、四十を過ぎるまで女性の一人も口説けたことがないらしい。客観的に見ればそれは彼の勇気の無さや行動力の無さが原因であるような気もするが、そんなことは彼にとって重要なことではないのだ。思春期の頃から女性というものに憧れ続けた彼にとって、ただの一人も自分のことを愛してくれなかったということだけが重要なのである。 もちろん若い頃から彼は彼なりに努力はしていた。だがその努力が足りなかったのか、それとも見当違いの努力をしていたのかは分からないが彼の努力が実るまでには多くの時間を要することになる。少なくとも二十代三十代という時間の中で、彼の努力が実を結ぶことはなかったのだ。 しかし四十歳の誕生日を迎えるか迎えないかの頃、彼の努力はついに実を結ぶことになる。 三十代後半で会社から独立した彼は会社を立ち上げ、そして成功したのだ。その成功は
かつて、パパ活女子を見る機会に恵まれた人生だった。古美術にウイスキーと若くない趣味のおかげで、仲間が中年男性ばかりだったのだ。男性には金持ちも多く、側には若い女がいくらでもいた。といってもトップレベルのモデルではない。 キャバクラやクラブで遊び慣れた男は思う。話の受け答えができる、適度に賢くて生意気な女子大生はいないのか? こうして六本木や青山のホームパーティに、何も知らない子が足を踏み入れる。 私だって例外ではない。就活中だった当時、面接の帰りに突然「いまから合コン来れない?」と連絡が来て、初めて六本木ヒルズのパーティへ足を踏み入れたときは心臓が張り裂けそうだった。東京に実家があるとはいえ、閑静な住宅街とギンギラギンの都心は別世界。想像してほしい。エルメスとシャネルに囲まれた黒髪ひっつめ、リクルートスーツのいたたまれなさを。場違いさにしんどくなり、宴会芸でオモシロ変人枠を獲得し、早々に逃
お金持ちがポンとちょっとしたお金を出して、それを獲得したい貧乏人たちが醜く争ったりしてその様子をお金持ちが眺めて楽しむといったようなウェブサービスを作りたいですね。— pha (@pha) 2008年12月10日 太い実家のない俺が40歳までに何千万の貯金と家を手に入れるのはもちろん無理だったし、ワインをやっていなかったとしても焼け石に水、ぜんぜん無理だっただろう。どんな仕事をしてどんな暮らしをすればそうなるんだ。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2020年12月14日 僕はけっこう長い間、「お金のことをあれこれ言うのは、はしたない」というような、しょうもない矜持みたいなものを抱えていて、その一方で、先輩に頼まれていった当直アルバイトのお金を貰っていないことをずっと根に持つような人生をおくってきたのです。 正直なところ、子どもの頃から、切実にお金に困
「お前の本心が見えない」 飲みの席で、同僚にそんなことを言われた。 俺はいつものようにヘラヘラ笑って誤魔化したが、 まあ、なんというか、常に俺はそういう御為ごかしで生きてるようなタイプで、それは事実だ。 「もっと腹割って、人への愚痴とかも吐いていいんだよ?」なんて言って、同僚はため息をつく。 ごめんなさいね。 だって本音話すと、経済的じゃないんだもん。 俺の本音なんて、「お前含むこの世の人全てに、可能な限り、苦しんで死んで欲しい」ってことに行き着いちゃうんだもん。 なんかさー、ほんとキツい。 だってそんなこと言うやつ、どこの中二病やねん、てなるし。俺も言われたらなんだこいつ…ってなるし。 でも、事実そうなんだよね。 他人が憎いって感情しかないよ。俺は。 小中高のどっかで学ぶべき情動が学べなかったのか、俺自身の問題なのか知らんけどさ。多分なんか病名つくのかも。 俺は他人が面白そうにしてるとイ
桃井かおり「世の中、バカが多くて疲れません?」から30年、バカはどんどん増えている。 バカは、激しく自己主張する。 感情的にわめきたて、他人の意見に聞く耳を持たない。ことが起きるたびに「ほら、私が言った通りだろ?」と叫ぶ。思い通りにならないと、全て人にせいにして、自分が間違っている可能性を考えない。自分を高く評価するあまり、客観的な判断ができない。 バカは、「間違えたら死ぬ病」にかかっている。 自分の間違いを、絶対に認めようとしない。自分の間違いが証明されそうになると、ゴールポストを動かす。都合の悪いことを完全に忘れる能力があり、「昔は良かったが、今はダメだ」を口癖とする。 「バカ=知識がない」ではない。 知識はあり、アカデミックな立場にいるにもかかわらず、信じがたい愚かな発言を繰り返すバカは、大量にいる。しかも、なまじ知識があるぶん厄介だ。自分のイデオロギーを裏付ける文献を引用しながら、
数日前の日曜、街の路地で一人の女の子(10~12歳くらいか)が一人でコンビニおにぎりを食べていた。 最初にその姿を見たときは特に意識していなかったのだが、別の場所で用事を済まして30分後に同じ道を通ると、その女の子がまだ一人で立っていた。 こんな街の薄暗い路地で女の子が30分も一人なのはおかしいぞ。もしかして親とはぐれたのか? と思い、勇気を出して声をかけた。 「何してるの? 独りなの? 友達か親と一緒じゃないの?」 すると、女の子は驚いた表情をして「親がいます。親がいます」と慌てた口調で答えてくれた。 俺はその答えを聞くと安心して、「だったら良いけど、独りだと危ないから気をつけてね」とだけ言って、その場を離れた。 昨夜、ふと自分の行為がアウトとまでは言えないにしても、グレーゾーンだったのではないかと思い、 地域を管轄する警察署のサイトを開き、「児童に対する声かけ事案」のページで当日の記録
「事件を起こす奴はだいたい飲んべえだから、写真を捜すにはスナックのママを口説くのが一番なので。飲み屋に行けば誰かしら関係者がいるんです」 小林俊之さん(62歳)は、事件一筋30余年のベテラン記者だ。写真週刊誌全盛期のフライデーでの活躍で知られている。小林さんは事件記者の仕事を「酒でも飲まなきゃやってられない」と言うが、ただの酒飲みにも見える。そんな疑念を抱きつつインタビューした。果たして、殺人事件という究極の修羅場を取材し続けた男の、心の深部まで近づくことができたかどうか……。 * 小林さんは経歴が少し変わっていますね。まえがきによると、酒を飲んでいて知り合った記者に誘われたのがこの道に入るきっかけだとか。 結婚して西武線沿線に住むようになって、駅前のスナックで雇われマスターをやっていました。店にはヤクザも来るんだけど、俺はまだ若かったからバカにされてさ、神経がまいっちゃった。それで水商売
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