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イランに関するyuzuk45のブックマーク (8)

  • インスタで抗議の16歳少女、遺体で発見 当局は8人逮捕 イラン

    (CNN) イランの首都テヘランで9月に16歳の少女が死亡した事件をめぐり、治安当局が8人を逮捕した。イラン政府系メディアが4日に伝えた。 BBCペルシャ語放送によると、16歳のニカ・シャクラミさんは行方が分からなくなってから10日後に、テヘラン市内の拘置所の遺体安置所で見つかった。 シャクラミさんのおばが9月30日、BBCに語ったところによると、シャクラミさんは現地時間の同月20日午後5時ごろ自宅を出て、同7時ごろまではおばと連絡を取り合っていた。 友人がおばに語ったところでは、シャクラミさんは頭髪を覆っていた自分のスカーフを燃やす様子をインスタグラムに投稿し、治安要員に尾行されていると訴えていたという。 その後、家族とシャクラミさんの連絡が途絶え、10日後に家族が拘置所の遺体安置所で遺体を確認した。 「私たちが身元確認に行ったときは、彼女の体は見せてもらえず、顔だけをほんの数秒、見せら

    インスタで抗議の16歳少女、遺体で発見 当局は8人逮捕 イラン
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/10/07
    ネットで世界の他国女性の生活を知ってる世代は、黙って服従などはしてられないだろうが恐ろしい・・・
  • イラン料理記#1 セロリの煮込み خورشت کرفس - 白い柩のような二羽の鳩

    2022年9月18日(日)強雨 留学中にホームステイしていたお宅で、おばあちゃんに時々イラン料理の作り方を教えてもらっていました。帰国後も、年に数回は自分のために作っていたのですが、改めて記録を取ることで、自分の人生に入場してきたイラン料理たちをここに定住させたいと思い立ちました。 おばあちゃんに教わったものを基に、もう一度べたい料理を作り、それを記録していこうと思います。 第一回はセロリの煮込み、ホレシュテ・キャラフス。おばあちゃんに教わった料理の一つです。定番料理であり、日でも材料を揃えやすい上、作り方も難しくありません。 材料(2人分) 工程 メモ:家の味と外の味とおばあちゃんの味 メモ:標高と調理の関係 メモ:アレンジ レモン果汁 セロリの他のハーブ 肉 米を茹でる際の油 米のおこげ 米の香り付け おまけ:木べらの話 材料(2人分) セロリ  1(約130g前後) イタリア

    イラン料理記#1 セロリの煮込み خورشت کرفس - 白い柩のような二羽の鳩
  • イラク・地獄アルバイトの件は創作でしょ

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄 https://m.job-list.net/articles/195 なんでこんな怪しいエントリがチヤホヤされているのかわからない。これは明らかな創作か、優しくいえば著者が記憶を捏造しているかだろう。 色々と突っ込みどころはあるのだが、まずイラン・イラク戦争の開戦日である1980年9月22日に、著者がいたモスルに戦闘機が飛んできて、イラン空軍による空爆が行われているという点。これは絶対にありえない。そもそもあの戦争はイラクがイラン南部のホッラムシャフルに進行したことではじまったのである。モスルはイラク北部の都市であり、戦線からは1000km近くも離れている。しかもイラクは奇襲を仕掛けた側で、イランはそれを立て直すのに2ヶ月ほどもかかっており、北部の、それも国境付近に戦線が拡大したのは1982年の話だ(モスルは国境付近でもない)。奇襲を受け

    イラク・地獄アルバイトの件は創作でしょ
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/08/03
    真に受けてブクマしちった
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠

    イランに行った。アメリカから経済制裁を受けている話題の国だ。最近も原油に関する制裁第2弾が始まったり、制裁に違反したとしてファーウェイのCFOが逮捕されたことが大きく報じられた。 イランはトランプ政権からとにかく嫌われており、イランへの渡航履歴があるだけでアメリカ入国が面倒になる。具体的には滞在期間に関わらずビザが必須になるので、ちょっとハワイへ...というだけでビザを求められたり、あるいはFBIのチェックリストに入るという噂まである。何かカッコいい。 よってイラン旅行を検討する際はアメリカの渡航予定と天秤にかけるわけだが、好奇心が勝りイランを選んだ。今後は明日からアメリカ出張とか言われても全然行けませんのでご了承ください。 イランの現地通貨は「イランリアル」だ。現地でしか入手できないので、まず日からドルを持ち込み、イランでそれをリアルに両替することになる。 今回、僕は大量のドル紙幣を持

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった|岡田 悠
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    yuzuk45 2020/07/02
    行ってみたい
  • Windows10の強制アップデートは原発や核施設を守るため - きしだのHatena

    マイクロソフトが強引な手法をとったことの背景には、最近のセキュリティの考え方が、個別のコンピュータを守るためだけではなく社会インフラを守るためでもあると変化してきていることがあるのではないかと思います。 最近、Windows10の強制アップデートについて、あまりにも強引すぎるためにこのままではMSは信頼を失うとかいう発言を目にします。バスの案内表示にWindows10へのアップデートダイアログが表示されたことも話題になりました。 けれども、バス案内表示にWindowsアップデートの画面が出ることと、バス案内表示システムが核施設への攻撃に加担することと、どちらが危険でしょうか。 2014年には韓国の原子力発電所にサイバー攻撃が行われています。 世界のセキュリティ・ラボから - 韓国原発に対するサイバー攻撃、情報の身代金を要求:ITpro 韓国の原子力発電所の制御システム自体はインターネットか

    Windows10の強制アップデートは原発や核施設を守るため - きしだのHatena
  • 【写真特集】街角で会った少女を13年間撮り続けて

    7歳から成長を写真に収めてきた カフェの前の通りに体重計を置き、街行く人々の体重を量って代金をもらっていたファラシュテ。ふとした瞬間に見せる表情が彼女の成長を感じさせた(12歳) 2003年冬、イラン東部の都市マシュハド。寒い夜空の下、カフェの前の通りに体重計を置き、街行く人々の体重を量って代金をもらっている少女がいた。客が来ないときは、カフェからもれる光を頼りに勉強している姿が印象的だった。 彼女の名はファラシュテ。当時7歳のアフガニスタン難民だった。この子はこれからどう成長していくのだろう。彼女が大きくなっていく姿を写真に収めたい──。それから私は2年に1度のペースでイランを訪れるようになった。 【参考記事】Picture Power シリア難民が誇りと夢を取り戻した街 10歳、12歳、14歳。ファラシュテはまだ体重を量っていた。日中は学校に通い、夜になると兄や姉たちと一緒に路上に出る

    【写真特集】街角で会った少女を13年間撮り続けて
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/05/26
  • ゼロからわかる「クルド人」の謎~いま地上でISと戦っているのは彼らです(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    「サイクス・ピコ協定」が生んだ中東の混乱 イラクのサダム・フセイン大統領がまだ生きていたころ、彼が少数民族クルド人の集落を爆撃したり、化学兵器で攻撃したりしてしているというニュースがドイツでよく流れた。 報道内容の信憑性はともかく、クルド人とイラク政府との確執が深いことは確かだ。当然のことながら、戦闘の歴史も長い。しかし、しょっちゅう殺戮が行われているにしては、クルド人が絶滅しそうだという話は聞かず、ふと、クルド人というのは実はたくさんいるのではないかと思ったことを覚えている。 後で知ったところによると、当にクルド族は少数民族ではなかった。その数、2500万から3000万人だそうだ。台湾やオーストラリアの人口より多い。スイスやイスラエルに比べると3倍以上にもなる。そして、現在、最高にこんがらがっているシリア内戦の鍵を握っているのが、実はそのクルド人なのである。 もともとクルド人は、クルデ

    ゼロからわかる「クルド人」の謎~いま地上でISと戦っているのは彼らです(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • バーレーンがイランとの外交関係断絶 NHKニュース

    バーレーンの国営通信によりますと、サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶したことに続いて、隣国のバーレーンも4日、「イランとの外交関係を断絶した」と発表しました。バーレーンの外務省は、イランの外交団に対し、首都マナマにある大使館を閉じて48時間以内に退去するよう求めています。

    yuzuk45
    yuzuk45 2016/01/05
    シーア派対その他
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