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虚構新聞に関するyuzuk45のブックマーク (10)

  • 中部地方離脱問う条例案、7月にも提出 三重

    24日、英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を選択したことを受け、三重県が中部地方から離脱すべきかどうかを問う条例案が、7月にも県議会にされることになった。離脱の可否を問う住民投票(レファレンダム)を平成30年度までに実施する内容。 三重県は一般的に愛知県、岐阜県とともに「中部3県」として位置づけられ、文化的にも中部地方に近いとされる。だが愛知県に隣接する北勢地域に比べ、滋賀県や奈良県に隣接する伊賀地域など内陸部は近畿の影響が強い。また明治に発行された国定教科書「小学地理」では、三重県を近畿地方として扱っており、現在でも『大辞林』などは三重県を「近畿地方東部の県」と説明している。 「三重は中部か近畿か」という帰属問題は、地方区分を取り決める法律がないことも重なり、たびたび話題になってきたが、これまで県では「両地域に属している」との認識を示し、事実上棚上げとしてきた。 だが近年「このよ

    中部地方離脱問う条例案、7月にも提出 三重
  • ポスト舛添、アルファ碁が最有力 緊急世論調査

    東京都の舛添要一知事(67)の辞職に伴い、紙では15日、「次期都知事は誰がふさわしいか」について緊急の世論調査(電話)を実施した。次の都知事として最も期待を集めたのは、グーグルが開発した人工知能「アルファ碁」で、約7割の支持を獲得。与野党の後任候補選びに大きな影響を与えそうだ。 舛添知事の辞職を受け、現在各党とも後任候補者の調整に入っているものとみられる。しかし、東京五輪招致をめぐる裏金疑惑や辞職のきっかけにもなった不適切な公金利用など「政治とカネ」に対する都民の目は一層厳しさを増していることから、クリーンな候補者選びは難航している。ある与党関係者は「四角い三角形を探すようなもの」とこぼす。 紙が15日、都内に住む有権者3千人を対象に行った緊急世論調査では、次の都知事にふさわしい人物として人工知能「アルファ碁」が71%で最も大きな支持を集めた。以下「空位」「特になし」「右に同じ」と続き

    ポスト舛添、アルファ碁が最有力 緊急世論調査
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/06/16
    ここんとこ快音とばしてんな
  • 「新しい判断」 安倍首相、消費増税また延期

    安倍晋三首相は1日、第200回通常国会の閉会後に記者会見を開き、「新しい判断」として消費増税をさらに2年半延期する意向を正式に表明した。増税延期の判断は1年6か月ぶり5回目。 増税延期の理由について、首相は「中国など新興国の経済が引き続き落ち込んでおり、内需を腰折れさせかねない」と説明。一方、自らの経済政策については「この十余年、アベノミクスのエンジンを絶えず吹かし続けた結果、デフレからの脱出速度は今や光速を超えている」として、その非科学的成果を強調した。 また「今度という今度は絶対に延期しないと約束する」とした前回の公約についても触れ、今回も違反ではなく「これまでの約束とは異なる新しい判断」との認識を示した。 今では「新しい判断」という言葉の方が国民の間で「お約束」として定着しているため、発言が市場に及ぼす影響はほぼないものと見られる。次回の増税延期会見は28年頃の予定。 ▼安倍首相の発

    「新しい判断」 安倍首相、消費増税また延期
  • “奇跡の水” 水素水に驚くべき健康効果 

    水に高濃度の水素を含ませた「水素水」の売れ行きが好調だ。飲むだけで体内の毒を取り除くデトックス効果が得られることから「奇跡の水」として注目を集めており、ブームはますます拡大する勢いを見せている。 水素水には、水に水素ガスを充填させて水素濃度を高めた充填型や、水を電気分解して生成した電解型など製法に差はあるが、その共通する機能は活性酸素の中和と除去だ。いずれの水素水も血流に乗った水素が体内の悪玉活性酸素と結合することで、病気の治療や予防につながるとうたっており、具体的な健康効果として、疲労回復、新陳代謝促進、ダイエット、口臭予防、がん好転などを挙げている。また、活性酸素はシミやしわの原因とされていることから、美容効果も期待できるという。 このような多岐にわたる健康効果から、水素水は「奇跡の水」として健康品業界が取り扱っていたが、近年大手飲料メーカーが水素水事業に参入したことでさらに広く浸透

    “奇跡の水” 水素水に驚くべき健康効果 
  • 首相、参議院の緊急集会を招集 衆議院の廃止を提案

    野田佳彦首相は3日、衆議院を解体・廃院にするため、憲法第54条に基づく参議院の緊急集会(【用語解説】参照)を招集すると発表した。衆議院解散中、必要に応じて招集される参議院の緊急集会の開催は1953年(昭和28年)以来、59年ぶり。現行憲法下では3度目になる。 野田首相は3日午前の会見で、平山健太参議院議長に4日中に緊急集会を開くよう請求したことを明らかにした。議案は「衆議院廃院に関する関連4法案」で、可決次第速やかに衆議院を解体し、参議院のみの一院制に移行したいとしている。また、衆議院の廃院に伴い、16日に投開票を予定していた第46回衆議院議員選挙も中止される公算が高まった。 今回、野田内閣が衆議院の廃院法案を提出した理由には、「第三極」とされる日維新の会などが公約として「参議院の廃止」をうたっている背景がある。ある中堅与党議員は「次の総選挙で維新が躍進すれば、橋下に肩叩きされる」と危機

    首相、参議院の緊急集会を招集 衆議院の廃止を提案
    yuzuk45
    yuzuk45 2012/12/04
    え?っとおもいきや虚構新聞。
  • 虚構新聞は誰でもなくインターネットに殺された。

    楠木坂コーヒーハウスの人が書いている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 俺はそういうメディアが虚構新聞だけであるならば、別に「虚構新聞にまた引っかかったー」で済んでいたと思うんだけど、実際はそうじゃなくなった。2ちゃんねるまとめサイトや、他のネットニュース関係の奴等がPV欲しさにそういうタイトルを付けまくっている。虚構新聞は、いちおうソースが「嘘」だと明示してあるだけまだマ

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  • 虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難

    15日午後8時ごろ、京都市嘘中京区にある嘘ブックストア「嘘丸善」に嘘レモンを仕掛けたという匿名の嘘電話があり、嘘警察が嘘出動する嘘事件があった。この嘘騒ぎで書店周辺100メートルを嘘通行禁止にしたため、嘘住民や嘘歩行者など6800人(嘘)が嘘避難した。仕掛けられた嘘レモンは嘘爆破物処理班によって嘘凍結処理された。嘘けが人などは出なかった。 嘘書店員の嘘証言によると、嘘電話があったのは、午後8時19分(嘘)。嘘男の嘘声で「嘘店内奥にある嘘画集フロアに嘘レモンを仕掛けた」との嘘内容だった。嘘電話を受けた嘘店員はまもなく110番嘘通報するとともに、店内にいた嘘買い物客に嘘ビルから嘘避難するよう呼びかけた。 嘘通報を受けた京都市警嘘五条警察署は嘘店内嘘画集フロアに仕掛けられた嘘レモンを嘘確認するとともに、大阪府警嘘爆破物処理班に嘘応援を嘘依頼。また同時に嘘書店から嘘半径100メートルを嘘立ち入り禁

    虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難
  • 岡田副総理、若者の自殺増に満足感

    9日、警察庁が発表した「学生・生徒」の自殺者数が調査開始以来初めて1000人を越えたことについて、行政改革を担当する岡田克也副総理は「評価できる」と述べた。岡田副総理は行政改革実行部(部長・野田首相)の会合で、国家公務員の新規採用を7割削減するよう指示していることから、若者の自殺増が採用削減の後押しになると見たようだ。 警察庁が発表した昨年1年間の自殺者数は3万651人。全体では前年より1039人下回ったが、統計を取り始めた1978年以来初めて「学生・生徒」の自殺が1000人を越えたのが特徴だ。自殺の原因は「学業不振」(140人)と「進路の悩み」(136人)がほぼ同数。いずれの場合も、長引く不況と不安定な雇用のため将来が見通せないことが相次ぐ若者自殺の根底にあると見る向きも多い。 このような先の見えない雇用情勢のなか、岡田副総理は国家公務員の新規採用を09年度比で7割以上削減するよ

  • 野田首相、ついに両目眼帯で登場

    野田佳彦首相は19日、両目に眼帯を付けた姿で首相官邸に出勤した。右目だけ眼帯をしていた16日は「ぶつけちゃいました」と、照れくさそうに話した首相だが、左目まで視界を失った姿はあたかも政権の行方を暗示しているかのようだ。 官邸筋によると、首相は15日夜官邸内の暗闇で何かにぶつかり、右目下を打撲。軽傷だったが、「見栄えが格好悪い」という今さらの理由から眼帯着用を決めたという。 だが19日朝、首相はさらに左目にも眼帯を付けた両目眼帯の姿で登場。前が見えないため方向を見失い、公邸玄関から専用車が待機する駐車場までの約10メートルで、庭の植え込みに突っ込んだり、地面につまづいたりを繰り返すなど、まっすぐ歩くのも困難な状態のようだった。 去る16日、党大会で登壇した際には「今日は視界不良なので」と、自ら置かれた立場について自虐的ジョークを交えた首相だったが、両目とも見えない状態では、「完全にお先真っ暗

    野田首相、ついに両目眼帯で登場
  • 野田首相、原発事故の収束を宣言

    野田首相は16日、原子力災害対策部で福島第一原発の事故収束に向けた「冷温停止状態(ステップ2)の達成」を宣言した。夕方の記者会見で首相は「発電所事故自体は収束に至ったと判断される」と述べ、ステップ2を終了したとの見解を示した。 原子炉の安定的冷却を目指したステップ1は7月に完了。ステップ2は来年1月中に終える予定だったが、「年内に完了させる」との国際公約に従い、今日の発表に至った。原発炉の温度は9月から100度を下回っているほか、放射性物質の飛散も減少しており、今後は除染や避難住民の帰還時期などの課題に進む。 首相は「今後万が一トラブルが生じても敷地外への放射線量は十分低く保たれることが技術的に確認された」と述べ、事実上の「安全宣言」となったかたちだ。 会見後の質疑応答で「炉内の燃料がどういう状態かもまだ推測でしか把握できていないのに、当に冷温停止したと断言できるのか」という紙記者の

    野田首相、原発事故の収束を宣言
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