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これはすごいと生活に関するyuzuk45のブックマーク (6)

  • 中学生ぼく「なんで陰毛って生えるの?なぜここだけ?」28歳ぼく「アマゾンとか熱帯雨林を走ってると理解した」

    ゆびぶえ @univ00009 そういや熱帯雨林地帯の山走ってて思ったがすね毛とか陰毛やっぱ必要や、毛が生えてる部分ってマジで蚊に刺されにくい、後はトレランでいつも苦労してた股ずれも股に毛が生えてると皮膚の摩耗回数減るらしく痛くなりにくい、VIOもすね毛脱毛もやらなくて良かった、アマゾン行く奴は脱毛やめとけ‼️ 2024-04-05 09:49:21 ゆびぶえ @univ00009 「チ○毛もすね毛も汚いし要らないだろ、剃っちまえ」って言って日にいる時ほぼツルツルだったけど普通に熱帯地帯いると役に立つわ、お前達に役目あったの知らなかったよ、見た目より実用性だよこれは 2024-04-05 09:55:12

    中学生ぼく「なんで陰毛って生えるの?なぜここだけ?」28歳ぼく「アマゾンとか熱帯雨林を走ってると理解した」
  • サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着

    サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着 「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築く」。そんなテーマで週末、山に籠り、縄文生活を実践してYouTubeで発信する「週末縄文人」。膨大なエネルギーと時間をかけ、竪穴住居までつくり上げた二人には、高度なテクノロジーに支えられた現代の住まいや暮らしはどのように見えているのでしょうか。縄文生活は、現代の生き方にも変化をもたらしたのでしょうか。山の中の活動拠点にお邪魔して話をうかがってきました。 スーツ姿がトレードマークの週末縄文人。縄さん(左)は学生時代、ワンダーフォーゲル部に所属し、多くの時間を山で過ごしていたという。1991年秋田生まれ。文さん(右)は幼少期、アメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で暮らしていた経験をもつ。1992年

    サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着
  • 俺の理想通りのめっちゃいい新生活が始まる日 | オモコロ

    いや~!みなさん! 今年も一年がはじまりましたぞ! くぅ~!はじまりましたか! はじまっちゃうもんですなあ! 毎年、「当に?」と思うんですけど、気がついたら、はじまってるんですよね。 まぁ私、まだ正月にいるけどね。 もう2月中盤なのに!? そうそう。年取れば取るほど、正月から帰ってこれなくなんのよ。 部長がそんなでも会社が回るってことは、我々のポストはもういらないってことですかな!? ん……? ダーーーハッハッハッハッ!!! だとしたらすごい! だとしたら逆にすごいねえ! 天才ですわな! 部長すら活かせる会社って仕組みを考えた人は! 言いすぎ言いすぎ! ダーーーハッハッハッハッ!!! こんなんで、割とな額の給料もらえてんのすげー。 私達がえているのも、我が社の優秀な若手のおかげですなあ。 いやほんと、最近の新入社員はみんな優秀ですよ。真面目で勉強熱心で…… 我々は経費で飲みに行くのだけ

    俺の理想通りのめっちゃいい新生活が始まる日 | オモコロ
  • 幸男 (@yukio_negi) | Twitter

    ゆきおです。

    幸男 (@yukio_negi) | Twitter
  • 汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】

    汚部屋から脱出しつつあり清潔な環境で生きていきたいなと思ってるので記録。 部屋のスペック1R6畳一人暮らし 家具はロフトベッド、棚、PCデスクテレビテレビ台替わりのカラーボックス、服用チェスト、ソファ 収納はクローゼット一つ 気づけば最後の掃除から3~4年くらい経過していた 汚さの状況(MAX時)布団がロフトベッドから床に降りていてそこで眠っていた その周りに生活ごみが堆積している状態、深度は基足首、MAX膝くらい 最終的にはごみが崩れてきてそれを寄せながら寝たりしていた 服はごみと混ざって床に敷き詰められており、洗濯したものだけからっぽのベッド上に退避 べ残しはあまりなかったがコンビニごみは袋に入って部屋中に放置 飲み残しはデスクを中心にずらりとならんでいて、中でボウフラ?が繁殖していた 棚はスカスカなのに棚の前にが山に積まれていた 汚部屋化の原因①によるやる気の減退

    汚部屋脱出日記【ブコメ返信追記】
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
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