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仕事とお笑いに関するyuzuk45のブックマーク (7)

  • ウエストランド、河本に対する井口の態度

    M-1における井口の河に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。 初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。 でもね、井口の態度はあれで正解なんです。 YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。 https://www.youtube.com/@buchiraji https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4 これらを聴けば、いかに河がお笑い芸人としてポンコツで、自覚的に井口に人生ぶら下がって生きているかがよくわかります。 このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河は、井口のヒモ。 井口にはピンの仕事が多くてコンビの仕事

    ウエストランド、河本に対する井口の態度
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/12/23
    とは言え、実は井口を乗りこなせる相方もそう居ないとか…じゃないのかな
  • 元ピスタチオの小澤さん、なぜ芸人を辞めてまで保育士を目指すんですか? | なるほど!ジョブメドレー

    ──元相方の伊地知さんはピン芸人として活動を続け、小澤さんは児童福祉関係のお仕事をすると伺っています。なぜその道へ進もうと思ったのでしょうか。 小澤慎一朗さん:当に純粋に子どもが好きで、2021年10月から放課後等デイサービス*(以下、放デイ)でアルバイトをしています。 仲の良いNSCの同期が芸人を辞めて放デイの管理者をしているんですけど、ある日Instagramで保育士を募集していたんです。漠然と保育士になりたいと思っていたんで相談したら、一日体験させてもらうことになって。見学がてら子どもたちと遊んだり、コミュニケーションを取ったりしました。それでそのまま働くことになったんです。 ──障がい児のために何かをしようと思ったわけではなく、たまたま身近に放デイの働き口があったんですね。 そうです。子どもが好きだから子どもに携わる仕事がしたかった。飛び込んだ先がたまたま放デイで、障がいのある子

    元ピスタチオの小澤さん、なぜ芸人を辞めてまで保育士を目指すんですか? | なるほど!ジョブメドレー
  • ダチョウ倶楽部2人が上島さん追悼 肥後「解散しません…ヤーッ!」ジモン「2人のそばで見守って」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    ダチョウ倶楽部2人が上島さん追悼 肥後「解散しません…ヤーッ!」ジモン「2人のそばで見守って」

    ダチョウ倶楽部2人が上島さん追悼 肥後「解散しません…ヤーッ!」ジモン「2人のそばで見守って」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/05/16
    ご冥福をお祈りします・・・
  • 働けないおれと、令和四年のお笑いウルトラクイズ - 関内関外日記

    上島 だからこそ「お笑いウルトラクイズ」のロケ前日は逆に怖かったですね。出番が多いのはありがたいことなんですけど、爆破から何からすべて「ダチョウに最後のオチを決めさせるため」に番組が進むんですよ。スタジオ収録でも盛り上げてくれるし、それを絶対に裏切っちゃいけないと思って命懸けでした。 「お前は何を言ってるんだ」上島竜兵が忘れられない、志村けんに愚痴ったら“マジ説教”された夜 | 文春オンライン 昨日は朝から抑うつで伏せっていて、昼頃に少し携帯端末でニュースなどを見て、上島竜兵の訃報を知った。それとは関係なく、昼までしんどさが残っているし、今週のお題「サボりたいこと」、ちょうど仕事が手隙なこともあって、全休することにした。やらなければいけないことがあれば、午後二時にでも三時にでも出社するが。会社が近いのも良し悪しだ。 ともかく、そのまましばらくまた伏せっていたが、朝から水しか飲んでいなかった

    働けないおれと、令和四年のお笑いウルトラクイズ - 関内関外日記
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/05/13
    上島竜平の死はショック…このポストに一番慰められた“成功者にも落とし穴はある。むろん、無能者にもある。この世は平等によくないようにできている。”
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/12/17
    凄く抑制の効いたストイックな文章…いい話だなあ。
  • 90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。3つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている 。 ◆ 「もーりもりもりまんまんまん」という独特のブリッジ、下ネタも汚れ仕事も厭わない特攻スタイルで90年代のバラエティシーンを駆け抜けた女性芸人・モリマンのホルスタイン・モリ夫。 東京での芸人生活は「正味3年半」だったというモリマンは、その年月とはおよそ比例しない様々なインパクトをテレビに残した。芸人からの嫉妬、スタッフからのいじめ、一般人からの誹

    90年代を駆け抜けた女芸人モリマン・モリ夫が語る「なぜ過激な下ネタで勝負したのか」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/11/16
    強い人だ
  • 光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン

    言葉には言霊という霊的な力があって、口にした言葉は現実になると言われています。だから嘘でもポジティブな言葉を口にしろ、と数々の啓発には書かれていますが、嘘をつくのもなんなんで言いますけど、40代に入った頃からかな? 仕事がゆる~りと減り始めました。テレビの世界に入って、一度も手を抜いたことはありません。なのに減るのです。流行り? 運? 好感度? ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」…… 私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になりますよ。長い夜、思っちゃいますよ。「私は誰にも必要とされていない」と。 ©文藝春秋 ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」無責任な言葉が溢れています。私は、顔も名前も出さない奴らの憂さ晴らしのためだけに生きているんだ……。28年やってても頑張り方すらわ

    光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/10/15
    もう一つの人生の伏線も回収してほしい
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