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家族と夫婦に関するyuzuk45のブックマーク (5)

  • ブチギレない菩薩タイプの夫さんと、全方位に怒っている阿修羅タイプの妻さんの話「実は菩薩といると疲れるのよ」

    たぬポンド @tan_uk_ijiru ■漫画を描いてます■連載中→講談社FRaU edu「東大卒親のリアル子育て」白泉社Kodomoe web「先生、あの日あの時」■他今までの漫画は→note.com/ponpoco_pounds/ ■ご連絡は DM またはtanu98091@gmail.comにお願いします。※まとめ掲載・無断転載不可 note.mu/ponpoco_pounds

    ブチギレない菩薩タイプの夫さんと、全方位に怒っている阿修羅タイプの妻さんの話「実は菩薩といると疲れるのよ」
  • ドケチな夫を改心させる方法 | 夫婦関係・離婚 | 発言小町

    私:(30代前半)年収:300万強。※コロナで勤務減のため。コロナ前は400万程度。 夫(40代前半)年収:1,200万程。 結婚1年目、首都圏近郊の賃貸マンション住まい(実家の徒歩圏内)、子なし。 年齢差、年収差がありながら夫がケチでイライラすることが多く、皆さまのご意見をお聞かせいただけますでしょうか。 ・夫とはお見合い婚。 ・月の生活費(家賃、電気、ガス、水道、家のWiFi)は夫負担。夫の口座から引き落とし。 ・月の消耗品(10万円)は夫負担。私の口座に振り込んでもらってます。 ・お互いの通信費(携帯代)は各自負担。 ・洋服代、美容関連の費用は各自負担。 ・お小遣いは各自負担。 ・家事負担は私7:夫3 ※私の仕事上、出張で家に居ないことがあるため。 10歳以上年齢差があり、年収も4倍違うのに、2人で外に出かけた際に、会計を消耗品の10万円から出そうとして喧嘩になりました。その際

    ドケチな夫を改心させる方法 | 夫婦関係・離婚 | 発言小町
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/03/20
    ChatGPT
  • 選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)

    「選択的夫婦別姓」を導入すべきか否か。これがいま、国会論戦などでテーマとなっている。日では現行法上、結婚すると戸籍上の姓(法律上は氏)は夫婦同一となるが、別々にするのが認められると、夫婦で責任を共有して子供を育てるという「家族の一体感」は損なわれかねない。こうした理由から導入に慎重な高市早苗前総務相に、「夫婦別姓」の危うさについて聞いた。 ◇ 「日歴史上、あくまで『家族』を社会の基礎単位と考えてきた。夫婦親子同姓という戸籍上のファミリーネーム(家族の名称)は明治時代以来、公序良俗として確立し、社会に定着している。これからもしっかり守るべきだ」 高市氏はこう語った。 同氏は「夫婦別姓」に慎重な自民党有志による議員連盟「『絆』を紡ぐ会」の共同代表を務めるなど、党内きっての「別姓反対派」で知られる。 「別姓賛成派」は「結婚で夫婦の一方が姓を変えると、仕事上の連続性がなくなる。自分が自分では

    選択的夫婦別姓「反対」の急先鋒・高市前総務相「旧姓の通称使用を拡大すればいい。あくまで日本は日本だ」(1/2ページ)
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/03/16
    日本の文化の根幹に関わるのか、全く良く判らない理屈だな
  • 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    「子育てユニットとしての役割が終わったら、解散の方向でいこう。その予定だったのが、コロナ禍にあって私の中にほんの少し、変化が生まれました。」(撮影:清水朝子) 家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 【写真】コロナで1月から家族と会っていません * * * * * * * ◆存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2~3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話

    小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    yuzuk45
    yuzuk45 2020/12/09
    よし(ブクマを見て読まないことにした)
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    yuzuk45
    yuzuk45 2016/06/21
    自分の幸福もコントロール出来ない状態で家族をいたぶるような人生じゃ、いくら高収入でも割に合わないじゃない。
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