タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

文学と炎上に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人

    書評家が紹介TikTokerけんごをくさし、けんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」 (飯田一史・12/11(土) 8:37「YAHOO!ニュース」) (https://news.yahoo.co.jp/byline/iidaichishi/20211211-00272115) 書評家の豊崎由美が、Twitterで次のように書いたことから、その低評価の対象となった、読書TikTokerの「けんご」が活動の中止を決めた。 そして、このことについて、批評系のライターである飯田一史が、「TikTokerけんごが活動休止を決めた件は出版業界にとって大損害」であるとの趣旨で、豊崎を批判した。 『正直な気持ちを書きます。わたしはTikTokみたいなもんでを紹介して、そんな杜撰な紹介でが売れたからって、だからどうしたとしか思いませんね。そんなのは一時の嵐。一時の嵐に翻弄されるのは馬

    豊崎由美の〈正直さ〉を 断然支持する。 : 飯田一史の 「俗情との結託」をメッタ斬り!|年間読書人
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/12/15
    ブコメに擁護が全くなくてワロチ
  • またも“不祥事”、古市憲寿と落合陽一の対談が大炎上 | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    文學界 2019年1月号 また不祥事である。 今回は文芸誌1月号が対象だが、〆切の都合で他の文芸時評よりだいぶ遅れて書かれている。後発を利点に事件を追うことにしよう。 不祥事とは、『文學界』が載せた、社会学者・古市憲寿とメディアアーティスト・落合陽一との対談「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」に端を発する騒動である。超高齢化社会と社会保障費、安楽死や尊厳死について語り合った箇所があるのだが、これが磯崎憲一郎の朝日新聞文芸時評で批判的に取り上げられたのを機に大炎上した。 財政破綻を所与の前提に、古市が「財務省の友だち」と検討したところコストがかかっているのは終末期医療最後の1ヶ月だからここを削ればいいと切り出し、「『十年早く死んでくれ』と言うわけじゃなくて、『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」(古市)、「保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」(落合)

    またも“不祥事”、古市憲寿と落合陽一の対談が大炎上 | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/01/11
    数字だけ見て思いつきで話した?
  • 1