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歴史とデータベースに関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 芥川龍之介が自殺した夏は死ぬほど暑くて追悼文でも同情されている→「暑さから発狂」も死の2日前

    進士 素丸 @shinjisumaru 内田百閒が「芥川君が自殺した夏は大変な暑さで、それが何日も続き、息が出来ない様であつた。餘り暑いので死んでしまつたのだと考へ、又それでいいのだと思った」と書いてるけど、言うても当時の基準の暑さやろと思いつつ気象庁データベースで芥川が自死する前日の気温調べたら35.6度あったわ。 2023-08-05 19:16:53 内田百閒bot @Hyakken_Uchida 芥川君が自殺した夏は大変な暑さで、それが何日も続き、息が出来ない様であつた。餘り暑いので死んでしまつたのだと考へ、又それでいいのだと思った。【龜鳴くや】 2015-07-24 11:41:35 進士 素丸 @shinjisumaru 気象庁データベースによれば1927年7月11日から30度を超え、芥川が自死する2日前である22日からは35度を超えてるが、この日は観測史上日で初めて気温が4

    芥川龍之介が自殺した夏は死ぬほど暑くて追悼文でも同情されている→「暑さから発狂」も死の2日前
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/08/07
    エアコンないんだもんな/気候変動人為説、どうなんだろうなと。本当に温室効果ガスの排出量なのかね。なんだろうね。
  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

    「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース
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