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歴史とプログラミングに関するyuzuk45のブックマーク (3)

  • なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル なぜソフトウエア後進国の日で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント 2021.09.06 スキル Rubyまつもとゆきひろ 日発で世界的に使われているソフトウエアは、残念ながらそう多くはない。その数少ない成功例の一つが、プログラミング言語「Ruby」だ。Rubyによって開発された有名Webサービスは、日だけでなく世界中に数多くある。 では、なぜRubyは成功できて、他の多くの日のソフトウエアは成功することができなかったのか。2021年9月4日に開催された「type エンジニア転職フェア ONLINE」では、Ruby開発者である、まつもとゆきひろさんに開発の背景や成功の要因を語ってもらった。 まつもとさんの経験に裏打ちされたメッセージは、新たなソフトウエアやサービスをつくろうとするエンジ

    なぜソフトウエア後進国の日本で、Rubyは成功したのか? 生みの親・まつもとゆきひろが語った五つのポイント - エンジニアtype | 転職type
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/09/07
    お人柄も大事だということだな
  • Xamarinの2年半を振り返る - ものがたり

    Xamarin Advent Calendar 24日目のエントリーです。クリスマスイヴということで、少しふんわりした振り返り話を書きましょう。 今さら書くこともないでしょうが、わたしはXamarinの中の人をやっています。もともとはMonoの中の人なわけで、Xamarinの中の人としてのポジションでは正直個人的には大したことはやっていません(いやそれはmonoでもか)。特に最近はAndroid仕事も放置して、今さらMSBuild.exeの実装を勝手にやっているわけでして、いつクビになってもおかしくない仕事ぶりであります。Xamarinとしての仕事は、もう少しネイティブ寄りの開発をさせてくれるかLinux版を出すかしてくれたらやる気3-5倍くらいでコミットするのになぁといった感じでくすぶっています。 まあ戯言はおいといて、今回はわたしからの〆エントリということで(てか2日しか書いていない

    Xamarinの2年半を振り返る - ものがたり
  • 不完全にしておよそ正しくないプログラミング言語小史

    1801 – ジョセフ・マリー・ジャカールがパンチカードを使った織機によってタペストリーに"hello, world"と織り出す。しかしラッダイト (当時のRedditer) たちは、テールリカージョン、並行処理、大文字小文字の区別を欠いていたため、さほど感心しなかった。 1842 – エイダ・ラブレスが最初のプログラムを書く。彼女の努力は、プログラムを実行するコンピュータが実のところ存在しないというマイナーな問題のために頓挫した。後にエンタープライズアーキテクトたちはプログラムをUMLで書くために彼女のテクニックを再び学ぶことになる。 1936 – アラン・チューリングが存在しうるあらゆるプログラミング言語を発明するが、特許化する前に英国情報部員(後の007)によって抹殺される。 1936 – アロンゾ・チャーチも存在しうるあらゆる言語を発明しているが、より巧みに行った。チャーチのラムダ

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