タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

生活と人間と増田に関するyuzuk45のブックマーク (2)

  • 結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 ..

    結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 直後に知り合った子持ちで一回り上のおっさんに水揚げされ、マンションの一室を借りてもらい私と母はそこに住んだ。 メンタルがあまり安定していないおっさんは、母親の見えないところで私のことを低頻度に重たく虐待した。 押し入れに閉じ込め、布団用のビニール袋に閉じ込め、自力で降りられないタンスの上に座らせ飛び降りさせ、水を張った洗面台に頭を押さえつけ、手足をガムテープでぐるっと巻いてベランダに出し、また別の日には雪の降る深夜にパンツでベランダに出し、鼻血が出るまで頭を叩く。 紙ガムテープで巻きが少ないと案外蒸れで剥がれるのと、ベランダで排尿するとめちゃくちゃ臭いシミになることを知った。 あまりの寒さにプランターの土の中に足入れたら暖かいかな?と思いつつも虫が怖くてできなかった覚えがある。 雪ベランダ鼻血事件は雪国とかではなく東京

    結婚前に夜職で働いていた顔の整った母親は、離婚後また夜職に復帰した。 ..
    yuzuk45
    yuzuk45 2023/04/04
    “覚せい剤分の出費が減ったおかげで生活はやや楽になった。”
  • 同居人が相手の立場に立とうとしない

    一息入れてコーヒーでも飲もうと階段を下りる。 まずトイレに行って、それからキッチンに向かう。 すると毎回、それまでテレビでも見ていた同居人が、ひとの足音で急にやることを思い出したみたいにキッチンでわたわたと始める。 当然こっちは待たされる。 ということが、当に毎日のように繰り返される。 時間帯をあえて前後させても駄目。 完全に、動物の反射行動のようにこちらのタイミングに「合わせて」動いている。 考えてみると、同居人の好きなチープなドラマなんかでは、「時計のように正確に行動するキャラクターを時計がわりにする」なんてジョークが、お約束とはいかないまでも、たびたび「しゃれた人間関係」みたいな感じで描写される。 そういうのの影響を無意識のうちに受けているように感じる。 しかし、これは実際にこういう形でやられてみるとじわじわと辛い。 「交差点から交差点につくたびに、ちょうど赤になるタイミングに設定

    同居人が相手の立場に立とうとしない
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/11/07
    会話量が足りない。無理して会話したくないなら別居でよかった。
  • 1