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生物と研究に関するyuzuk45のブックマーク (6)

  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/04/04
    勤勉な菜食主義のデストロイヤーw
  • 話題の鯨の漂着死体に潜り込んでの観察は、この道15年の研究者さん曰く「絶対にやらない」行動→感染症や重量による危険性の解説が興味深い

    蒼つき @BlueMoon_1107 補足説明 ・臭いはそんなにしませんでした、寒かったのと新鮮だったからだと思います ・正確には口のなかではないです。上顎が下顎に押し付けられてたのでそれを下から見てます ・クジラのヒゲを見てみたいというだけの単純な動機です。興味意です。研究のためとかそんな崇高なものではないです 2022-02-18 20:12:37 ライカエナ・フラエアス @akiraorientalis ちょっと好意的なリプライがあまりに散見されるので割とマジで注意喚起します。 私、このような座礁・漂着した鯨死体の対応を15年ほどやっています。 長くなるので結論から言うと、まともな調査者はこれを絶対にやりません。 理由はシンプルに危険だからです。 安全より優先される調査はありません。 twitter.com/BlueMoon_1107/… 2022-02-19 19:24:31 ラ

    話題の鯨の漂着死体に潜り込んでの観察は、この道15年の研究者さん曰く「絶対にやらない」行動→感染症や重量による危険性の解説が興味深い
    yuzuk45
    yuzuk45 2022/02/21
    本当に見てみたくて衝動やむがたしだったんだろうな
  • 貝の『肉抜き』話

    軟体動物多様性学会【公式】 @SocStudMollDiv 先ほど社寺林さん@Amphidromusと微小陸貝の肉抜きの情報交換をしていて、また飯島元会長の下記ツイートなど拝見しつつ、貝人にとって肉抜きは必須キーワードと再認識しました。因みに「貝人」とは、貝類に強い愛着と継続的な執着を併せ持つ研究者+愛好者の総称で、茶人・歌人・俳人等に似た響き.. twitter.com/a_iijimaa1/sta… 2021-08-28 18:52:30 飯島明子 💉×5 😷 @a_iijimaa1 イモガイ類の軟体部は、巻物みたいになって収まっている…。当たり前といえば当たり前なんだけれど、こうやって肉抜きされたところを見ると、ちょっとびっくり。(綺麗な肉抜きは日の貝屋さんたちのお家芸なのだとか) twitter.com/sitokairui/sta… 2021-08-27 08:32:38

    貝の『肉抜き』話
    yuzuk45
    yuzuk45 2021/08/30
    こういう、日本人には当たり前だけど海外驚愕って結構ありそう
  • もつれら on Twitter: "専門家って本当にすごいな https://t.co/bychuJIFoe"

    専門家って当にすごいな https://t.co/bychuJIFoe

    もつれら on Twitter: "専門家って本当にすごいな https://t.co/bychuJIFoe"
  • なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム

    【動物園を100倍楽しむ方法】第4回 モグラ 動物が大好きだから、もっと動物園の生き物について、いろんなことを知りたい。動物園の生き物のトリビアを周りの人たちに教えて、一目置かれたい。それには動物園の飼育員さんに聞くのが一番だと考えたのが、この企画である。動物園の動物のいろんな逸話を、飼育員さんに教えてもらおう。 東京都日野市に位置する多摩動物公園は、上野動物公園の約4倍という豊かな自然が残る敷地に、できるだけ柵を使わない形で動物を展示している。今回、取り上げるのはモグラである。多摩動物公園にログハウスのような展示施設、「モグラのいえ」が開設されたのは15年ほど前。現在、11頭のモグラが飼育展示されている。 扉を開くと中は20畳ぐらいのスペースだ。部屋の中央に配されたテーブルの表面の透明なアクリル板の中には、山砂が詰め込まれ、それぞれ区切られた“モグラの寝ぐら”になっている。そこから伸びる

    なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム
  • 卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目

    子供の頃、もしかしたらひよこが孵るかもしれないと思い、卵を温めた経験がある人もいるのではないだろうか。最近、日の高校生が一度殻を割った卵を孵化させることに成功したとして世界的な注目を集めている。 注目されているのは、千葉県にある生浜高校の生物部「チームピヨちゃん」。可愛い名前から受ける印象とは正反対に研究は格的である。 ▼まずサランラップの一部を伸ばす。 ▼卵を割ってあらかじめサランラップの伸ばしておいた部分に入れる。 ▼被せたサランラップに穴をあける。 ▼孵卵器の中へ入れる。透明なカップの中で成長の過程を観察することができる。 ▼心臓が形成された。 ▼1週間後、胚盤が徐々にひよこへ変化している。 ▼体が完成していく。 ▼足が出来上がっていくのが分かる。 ▼21日目には体のほとんどの部分が出来上がる。そして… ▼生徒の横を元気に走り回るひよこ。 ▼さらにうずらの殻無し孵化の実験では、日

    卵の殻を割ってから孵化させたスーパー高校生に世界中が注目
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